いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
18,579円
サイズ約直径11××高7.8cm 作者中村良二作 箱木箱 (R2/11-1目礼岡・23230) 【コンビニ受取対応商品】【中村良二】(中村秋峰の弟) 1955年昭和30年 京都市東山に生まれる 1979年昭和54年 京都府陶工高等技術専門校・成形科・研究科終了 その後、井上春峰・中村翠嵐・中村秋峰に師事し清水焼を研鑽中
植木生産販売専門店 芝樹園
4,950円
お届けの 商品の状態 根巻き苗 樹高1.5m前後(根鉢を含む)地上部分が1.4m前後 ★接ぎ木苗で、接ぎ木部分の上で曲がりが有る場合が有ります、剪定しながら栽培していますので剪定部分で分岐していて、伸びきりの木に比べれば確りした木です。 ★今期の開花は殆ど終わりましたので、花につきましては、来期以降の開花を楽しみに育ててください。(2024/03/14) ★花につきましては開花していてツボミも有りますが、お届け時には開花が進み落花している場合が有りますが、ご了承お願いいたします。(2024/02/04) ★花につきましては商品画像の様な花になりますが、開花時期や個体差により違いが有ります。 ★落葉樹になりますので冬季には葉は付いていません。 商品の写真はお届け商品の見本品を載せております。 "満月ろうばい、満月ロウバイ" 商品の特徴 【科属名】 ロウバイ科ロウバイ属の落葉広葉樹 【花期】 12〜2月頃 【用途】 庭園、添景樹、花木などに利用される。 【特徴】 花弁が黄色の蝋細工のような花です。 満月蝋梅は花弁が丸弁で花色が濃くて香りが良い品種です。 マンゲツロウバイの定義は色々有り、花の中心に紫褐色の輪が入るのが満月蝋梅と区別する場合は有りますが、植木業界では早咲き(お正月頃には咲き出します)で花弁が丸みを帯びた花色が濃い品種を満月蝋梅として、接ぎ木栽培され流通して事が多く、お届けの木は花の中心に紫褐色の輪は入っていません。なお、満開の状態の花は先端部は尖った状態になります。(マンゲツロウバイにつきましては個体差が有りますが、商品画像の様な花になります。) 花の中心に紫褐色の輪が入らない方が花はきれいと思います。(店長談) 基本種のロウバイの花は花芯が暗紫色になりますが、本品種は黄色一色です。...
AYUMUZO
1,265円
【お取り寄せ商品】 通常3〜5営業日内での発送となります。 商品詳細 商品名 かな料紙 紙研 2020年 四季 冬 半懐紙判 銀加工 一般用 25枚入 紙サイズ 半懐紙判 (25×37cm) ※半紙判ではございません 枚数 25枚(5種各5枚) 加工 銀加工(裏加工) ※一般用 備考 模様は「茶の花・蝋梅(ろうばい)・冬菫・福寿草・冬景色」の5種。
植木生産販売専門店 芝樹園
2,750円
お届けの 商品の状態 樹高1.2m前後(根鉢を含む)地上部分が1.1m前後 根巻き苗 ★楽天市場による3,980円等の送料無料は北海道・沖縄県・離島の発送には適応できませんが,ご了承お願い致します(3,980円超える場合の送料は減額致します)。 また、複数商品のご注文で梱包数が2梱包以上になり、1梱包あたりの商品価格が3,980円(税込)未満になる場合は、別途送料を頂きます。注文確認時に送料を確定させて頂ご連絡致しますが、あらかじめご了承お願い致します。 商品の写真はお届け商品の見本品を載せております。 " 夏蝋梅(ナツロウバイ)、夏ろうばい、なつろうばい、夏ロウバイ " 商品の特徴 【科属名】 ロウバイ科ナツロウバイ属の落葉広葉樹 【花期】 5〜6月頃 【用途】 庭園、添景樹、花木などに利用される。 【特徴】 夏ロウバイは、冬に咲くロウバイの仲間で初夏に咲く蝋梅(ロウバイ)です。 愛らしい薄紅色の花を付け、ほのかな香りを放ちます。 日当たりの良い場所を好みますが、夏の強い西日の当らない場所の方が良く、日当たりの悪い場所でも育ちますが花付きが悪くなる場合が多いです。 移植は容易です。 庭植え鉢植えどちらでも栽培出来ます。 【剪定】 花後に込み合った枝や不要枝を剪定する。 【水やり】 庭植えの場合は、活着後は夏の極端な乾燥時以外は必要は有りません。 鉢植えは生育中は水切れに注意してください。 【肥料】 成木になれば施肥は殆ど必要としません。 幼木は1〜2月頃に油かす等の寒肥を施肥するか、3月頃に緩効性の化成肥料を施肥する。 鉢植えの場合は年に2回程度は必要です。 1梱包で 送れる商品数 ・この商品は、1梱包に4本までは発送できます。なお、発送可能な梱包のサイズの関係で、梱包の高さが約1.2mになり...
総合植物プロショップ花ひろば
500円
お届けする商品について根巻き苗土玉含め高さ1.0m前後の根巻き苗です。麻布は土に帰るので、外さずにそのままに植えてください。※画像は商品の一例です。お届けする商品は植物なので個体差があります。この商品の送料は160cmサイズとなります。関東・信越・東海・北陸・関西…2000円南東北・中国…2100円北東北・四国・九州…2200円北海道…2710円沖縄…4520円商品の注文個数によって送料が変更となる場合は、個別にご案内させていただきますので、当店から送信される受注確認メールを必ずご確認ください。サイズが異なる他の商品を注文した場合、その中の最大サイズの送料になります。できる限り送料のご負担が少なくなるよう梱包を工夫いたしますが、内容が複雑でわかりづらい場合は、ご注文前でもお気軽にお問い合わせくださいませ。「満月ロウバイ」(まんげつろうばい) ≪「満月ロウバイ」の特長 中国原産の落葉低木で、花の少ない真冬にロウ細工のような黄色い花を咲かせます。マンゲツロウバイは大輪丸弁、早咲きで濃く澄んだ黄花。ソシンロウバイの実生から選抜された品種です。日本には江戸時代に入ってきて、庭木や生け花として親しまれています。開花期は1〜2月ごろです。
総合植物プロショップ花ひろば
100円
お届けする商品について根巻き苗土玉含め高さ1.2m前後の根巻き苗です。麻布は土に帰るので、外さずにそのままに植えてください。※画像は商品の一例です。お届けする商品は植物なので個体差があります。 この商品の送料は180cmサイズとなります。関東・信越・東海・北陸・関西…3390円南東北・中国・四国…3690円北九州…3890円北東北・南九州…4190円北海道…5190円沖縄…6190円商品の注文個数によって送料が変更となる場合は、個別にご案内させていただきますので、当店から送信される受注確認メールを必ずご確認ください。サイズが異なる他の商品を注文した場合、その中の最大サイズの送料になります。できる限り送料のご負担が少なくなるよう梱包を工夫いたしますが、内容が複雑でわかりづらい場合は、ご注文前でもお気軽にお問い合わせくださいませ。「素心ロウバイ」(そしんろうばい) ≪「素心ロウバイ」の特長 中国原産の落葉低木で、花の少ない真冬にロウ細工のような黄色い花を咲かせます。日本には江戸時代に入ってきて、庭木や生け花として親しまれています。開花期は1〜2月ごろです。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
15,664円
サイズ約11.2×12.7×高7.7cm 作者中村良二作 箱木箱 R01/1-9り・19246 【コンビニ受取対応商品】【中村良二】(中村秋峰の弟) 1955年昭和30年 京都市東山に生まれる 1979年昭和54年 京都府陶工高等技術専門校・成形科・研究科終了 その後、井上春峰・中村翠嵐・中村秋峰に師事し清水焼を研鑽中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
9,020円
サイズ約横12×縦12.4×7.7cm 作者中村良二作 箱紙箱 (礼棒丸大・11370) 【コンビニ受取対応商品】【中村良二】(中村秋峰の弟) 1955年昭和30年 京都市東山に生まれる 1979年昭和54年 京都府陶工高等技術専門校・成形科・研究科終了 その後、井上春峰・中村翠嵐・中村秋峰に師事し清水焼を研鑽中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
19,558円
サイズ約直径11.6×高8.7cm 作者中村良二作 箱木箱 (H31/11-2:R5/ス野岡・24500) 【コンビニ受取対応商品】寒雀かんすずめ(福良雀) ふくらすずめ 全身の羽毛を膨らませている様から「福良雀」 ともいう。 寒雀は季語にもなっている。 ・大寒の頃の雀で、ふとって、やけに元気に見える。そんな ところから冬の季語になったらしい。 ・羽根の下に食糧を携えて年を越すという縁起の良いことの例えにもなっています。 福良雀…家紋・文様の一つ。雀が羽をのばした姿を図案化したもの。 女性の髪の結い方の一。唐人髷 【中村良二】(中村秋峰の弟) 1955年昭和30年 京都市東山に生まれる 1979年昭和54年 京都府陶工高等技術専門校・成形科・研究科終了 その後、井上春峰・中村翠嵐・中村秋峰に師事し清水焼を研鑽中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
16,500円
サイズ約直径12.2×高8cm 作者中村良二作 箱木箱 (R3/鯉/12-7目礼岡・20900) 【コンビニ受取対応商品】【端午の節句】 男子が健やかに育つようにと祈願する行事 ・端午の「端」は物の「はしっこ」で最初という意味があります。(端午の「午」は十二支の午です) ・十二支の午は旧暦では5月の事を指します。 ・端午は5月の最初の午の日を節句として祝っていました。 端午の「午」→「五」→「5」となり端午の節句は5月5日になったとされています。 【中村良二】(中村秋峰の弟) 1955年昭和30年 京都市東山に生まれる 1979年昭和54年 京都府陶工高等技術専門校・成形科・研究科終了 その後、井上春峰・中村翠嵐・中村秋峰に師事し清水焼を研鑽中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
15,840円
サイズ約縦11.6×横12.5×7.5cm 作者中村良二作 箱木箱 (R3/N野目リ・20350) 【コンビニ受取対応商品】【中村良二】(中村秋峰の弟) 1955年昭和30年 京都市東山に生まれる 1979年昭和54年 京都府陶工高等技術専門校・成形科・研究科終了 その後、井上春峰・中村翠嵐・中村秋峰に師事し清水焼を研鑽中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
4,405円
サイズ約縦14×高5.2cm 作者中村華峰作(東福窯) 箱化粧箱 (野吉220-057/220-056/岡・4900) 【コンビニ受取対応商品】
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
6,425円
サイズ約縦10.4×横13.3×高7.5cm 作者中村与平作 箱化粧箱 (Y-19/N036山輪大・7139) 【コンビニ受取対応商品】筆洗(ひっせん)とは 高麗の筆洗いに使われた器です。 【中村与平】 1950年昭和25年 京都府山城町に生れる 1965年昭和40年 京都府陶磁器高等訓練学校卒業 師 加藤如水氏
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
21,560円
サイズ約直径12×高8.1cm 作者伊東桂楽作(桂窯) 上級品の印入り 箱木箱 注意楽焼の釉薬は酸に弱いことがあります。 楽焼の粘土は粗い目の素地を使用しています。 (野の柴・26460) 【コンビニ受取対応商品】【伊東桂楽】桂窯 京都 洛西 1942年昭和17年 京都に生まれる 1957年昭和32年 桂窯に入り、初代檜垣崇楽に師事す 1961年昭和36年 京都府立陶工職業訓練校卒 1964年昭和39年 京都桂窯にて修行 初代 崇白、崇楽に師事し、桂窯で茶の湯のやきもの一筋に三十余年研鑽中。 わび、さびにかなう作品をと念じ、研鑚しております。 楽家の初代長次郎が千利休の創意を受けて造った茶碗で黒楽の釉・けずりで形を整えた!! 熱を伝えにくい土の美・お湯が冷めにくい性質と色彩的にも緑の写り具合が大変よく、まさにお茶のために作られた茶碗。 五山の口造りで幽玄の世界を表現 しています。 利休の命により、初代長次郎が作った理想の茶碗であり、二代目常慶が豊臣秀吉より楽の字の印を賜わる。楽家の脇窯の一つに金沢の大樋焼(飴楽)があります。現在多くの陶芸家による写し物の茶碗がある。 成形のぐあいを作行きといい、まず手にとって眺めて全体を見る、感じることが大切。 作者印のある高台は見どころの要です。土味は土の色合い。硬軟を知り陶工の手腕をあらためます。 井戸茶碗をはじめ高麗茶碗や唐津に多い竹節高台や三ヶ月高台や割高台がある。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
297,000円
サイズ約直径12.6×高7.9cm 作者永楽善五郎作(永楽即全作) 箱木箱 (ス申目大・500000) 【コンビニ受取対応商品】『千家十職の一家、土風炉・焼物師』 初代が奈良の西京西村に住んでいたため西村姓を名乗り土風炉を制作していました。 3代の時に小堀遠州の用命を受けた際に「宗全」の銅印をもらい作品に「宗全」の印を捺印していました。 しかし、天明の大火で印章を失ってしまいました。 その後、10代が三千家の助けを借りて再興を試み、この頃から千家に出入りするようになったと考えられています。 11代の時に紀州藩10代 藩主・徳川治寶の別邸西浜御殿の御庭焼開窯に招かれ、作品を賞して「河濱支流(かひんしりゅう)」の金印「永樂」の銀印を拝領した。 以後、作品に永楽の捺印をするようになりました。 そして、12代が襲名するときに永楽姓に改姓し、土風炉に加えて茶碗を作るようになりました。 【初代 西村善五郎(宗禅)】 生年不詳~1558年永禄元年 【2代 西村善五郎(宗善)】 生年不詳~1594年文禄03年 【3代 西村善五郎(宗全)】 生年不詳~1623年元和09年 【4代 西村善五郎(宗雲)】 生年不詳~1653年承応02年 【5代 西村善五郎(宗筌)】 生年不詳~1697年元禄10年 【6代 西村善五郎(宗貞)】 生年不詳~1741年延享元年 【7代 西村善五郎(宗順)】 生年不詳~1744年延享元年 【8代 西村善五郎(宗円)】 生年不詳~1769年明和06年 【9代 西村善五郎(宋厳)】 生年不詳~1779年安永08年 【10代 西村善五郎(了全)】 1770年明和07年~1841年天保12年 【11代 西村善五郎(保全)】 1795年寛政07年~1854年嘉永07年 紀州藩十代藩主...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
6,358円
サイズ約直径14.6×高5.8cm 素材耐熱硝子 作者加藤永山作 箱化粧箱 (R5/F3-01輪申中・7260) 【コンビニ受取対応商品】【加藤永山】 1975年昭和50年2月生まれ 1998年平成10年 京都府立陶工高等技術専門校成形科卒 1999年平成11年 京都府立陶工高等技術専門校研究科卒 2000年平成12年 京都市立試験場本科卒 2000年平成12年 師 伊藤昇峰に師事 2003年平成15年 師 東山深山に師事
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
5,544円
サイズ約11.2×11.2×高7.6cm 作者中村清彩作 箱化粧箱 (輪目:特り・6740) 【コンビニ受取対応商品】当店限定オリジナル柄:流水柄:梅又は菊 【中村清彩(本名 中村良二)】(中村秋峰の弟) 1955年昭和30年 京都市東山に生まれる 1979年昭和54年 京都府陶工高等技術専門校・成形科・研究科終了 その後、井上春峰・中村翠嵐・中村秋峰に師事し清水焼を研鑽中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
17,248円
サイズ約直径11.5×高7.9cm 作者山川敦司作(泉涌寺窯) 箱木箱 (粟田焼風/R5/目目り・21800) 【コンビニ受取対応商品】【初代 石松】 石川県能美群下八里村の九谷焼窯元 【2代 巌】 京都で茶道具を作る。 【3代 巌】 京都市立伏見工業高等学校(窯業科)卒業後 師 清水六兵衛氏に師事 【山川敦司】(泉涌寺窯/巌窯)3代目巌の長男 1962年昭和37年 京都東山区泉涌寺生 1982年昭和57年 京都府立陶工訓練所に入学 1983年昭和58年 京都市立工業試験所に入所・専科卒業 1985年昭和60年 卒業後も同所の北村勝郎先生につき陶磁器成形技術を学ぶ 2008年平成20年 伝統工芸士に認定
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
23,760円
サイズ約直径12×高8.1cm 作者山川敦司作(泉涌寺窯) 箱木箱 (野輪り・29150) 【コンビニ受取対応商品】【初代 石松】 石川県能美群下八里村の九谷焼窯元 【2代 巌】 京都で茶道具を作る。 【3代 巌】 京都市立伏見工業高等学校(窯業科)卒業後 師 清水六兵衛氏に師事 【山川敦司】(泉涌寺窯/巌窯)3代目巌の長男 1962年昭和37年 京都東山区泉涌寺生 1982年昭和57年 京都府立陶工訓練所に入学 1983年昭和58年 京都市立工業試験所に入所・専科卒業 1985年昭和60年 卒業後も同所の北村勝郎先生につき陶磁器成形技術を学ぶ 2008年平成20年 伝統工芸士に認定
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
74,800円
サイズ約直径12×奥10.6×高7.7cm 作者安田浩人作(粟田焼窯元 鍵屋安田) 箱木箱 (R4/山棒り・93500) 【コンビニ受取対応商品】粟田焼とは 江戸時代初期、元和年間(1615~24)の頃が粟田焼の始まりです。 京の焼き物史の初期から存在し、「古清水」と呼ばれる作品軍の大きな位置を占めていた。それが粟田焼(粟田口焼)です。 粟田最初の陶工、三文字屋九右衛門は瀬戸からやってきた人で、初期の粟田は、瀬戸ぐすり、黒ぐすり、飴ぐすりの釉薬のかかったものがあったようです。 その他転用の作品として信楽写しの焼締陶器や、朝鮮系の物の写しが焼かれた記録もあります。 江戸時代中期に京焼では野々村仁清が粟田でロクロの修業をし、瀬戸で釉薬の勉強をして、帰京後、開窯したのですが、それまで釉薬だけ掛かったものか、鉄とお呉須で描いた「銹絵染付」の簡素な作品からカラフルな色絵が作られるようになります。 大きな特徴の一つとして、青蓮院御門跡の御用窯として栄えたことが挙げられます。 この頃粟田では楽家11代 保全が若き頃修行していますし、2代 高橋道八は五条に移る前は粟田に居りました。 歌人、大田垣蓮月は手ひねりの作品を窯元に持ち込むなど、20戸以上の大きな窯元があり、第二の京焼の黄金期を形成します。 公家や武家の御用焼き物師として栄えましたが、明治維新後は、薩摩焼の技法に京都ならではの垢抜けした意匠を織り込んだ粟田焼は「京薩摩」として、欧米で大変もてはやされ、当時のヨーロッパの美術界は沈滞期にありましたが、そこに大きな波紋を投げかけたのが、日本の開国だったのです。 万国博覧会には6代 錦光山宗兵衛をはじめ粟田からも多くの作品が出品され、数多くの受賞記録が残っています。 開国当時はもてはやされた粟田焼でしたが、旧熊依然としたデザインや装飾性の杉田飾り...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
81,675円
サイズ約直径11.6×高8.2cm 作者安田浩人作(粟田焼 鍵屋) 箱木箱 (礼丸酒・97200) 【コンビニ受取対応商品】粟田焼 ※「青蓮院御門跡の御庭焼として公家衆や諸大名の庇護を受けていた江戸時代。販路を欧米に求め、多くを輸出していた明治・大正・昭和初期。楠部彌弌氏をはじめとする個人作家が活躍した戦後。時代により様々な顔を持つ粟田焼でしたが、久しく途絶えておりました。粟田の地に住む江戸時代以来の陶家は我が家を残すのみとなり、なんとかその歴史ある名を復興しようと作陶の道に進みました。 ご指導ご鞭撻何卒宜しくお願い申し上げます。」 粟田焼窯元(鍵屋)安田浩人、記 【酒井浩人】(粟田焼窯元 鍵屋) 【安田浩人】(粟田焼窯元 鍵屋) 1962年昭和37年生まれ 1995年平成07年 西村徳泉工房より独立 2004年平成16年 青蓮院門跡、東伏見慈晃門主より御用を賜り 以後出入を許される。 受賞多数
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
44,000円
サイズ約直径14.4×高5.4cm 作者12代 田原陶兵衛作(深川本窯) 箱木箱 (輪丸り) 【コンビニ受取対応商品】東大寺の集会所の茶席開きの記念の大仏茶碗 大の字 209世、東大寺管長:佐和山堯海自筆 公慶上人による元禄・宝永年間の大仏再興に当たり長州・毛利家より大仏茶碗の奉納を受け結縁の人々の応接に萩焼を用いたゆえ、今回田原氏に復元を依頼した。 【12代 田原陶兵衛】 1925年大正14年 山口県長門市に生まれる。 1944年昭和19年 旧制山口高等学校在学中に召集を受けて満州に渡る。 1945年昭和20年 シベリアに抑留される。 1948年昭和23年 抑留先のシベリアから復員後、長兄11代田原陶兵衛に後継者不在の為家業を継承。 1956年昭和31年 12代田原陶兵衛を襲名。 1972年昭和47年 日本工芸会正会員。 1981年昭和56年 山口県の無形文化財保持者に認定。 1991年平成03年9月27日没。66歳没。 【13代 田原陶兵衛(本名 謙次)】 1951年昭和26年 生まれ - 現在当主。12代の長男。 中里重利に師事。 1992年平成04 父の死去により13代を襲名。 日本工芸会正会員
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
28,930円
サイズ約縦11.2cm×横13.4cm×高さ8cm 作者大野瑞峰作おおの ずいほう 箱木箱 (大・37800) 【コンビニ受取対応商品】●俵手茶碗とは…俵形の上半身を切り取った姿(楕円形)で、ロクロもこの茶碗を縦に起こした姿で引き上げて横にして切り、高台は付け高台です。 古萩にも多く見受けられる。・・・・・・・・・・・・・ 【大野瑞峰(おおの ずいほう)】萩焼き 1910年明治43年 生れ 1928年昭和03年 国立陶磁器試験所奉職 1937年昭和12年 日立製作所日立研究所、美術陶器大甕陶芸に主任陶芸家として勤務 1947年昭和22年 国定公園北長門青海島通町に登窯を築き萩焼を製作 1952年昭和27年 無形文化財保持者12代坂倉新兵衛に招聘され共に萩焼を製作に専念、その後独立開窯 以後個展を展観する
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
4,664円
サイズ約直径12×高8cm 作者宮地英香作 箱紙箱 (R3/8-6大・5082)〇5860 【コンビニ受取対応商品】6個の瓢箪で語呂合わせ六病息災で縁起の良い絵柄とされています
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
53,680円
サイズ約直径12.2×高8.1cm 作者相模竜泉作 箱木箱 (輪目り・67500) 【コンビニ受取対応商品】仁清写:五節句青海波 相模竜泉作 【相模竜泉】京焼・洛陶窯 昭和25年 京都に生まれる 昭和41年 清閑寺窯 杉田祥平に師事 昭和50年 岡田赤雲に師事 昭和54年 創造美術展に出品、入賞 昭和55年 京都山科に洛陶窯を開窯 平成06年 94淡交ビエンナーレ茶道美術公募展入選 第16回京焼・清水焼展にて通商産業大臣賞を受賞
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
7,271円
サイズ約直径11.9×高7.8cm 作者田中喜泉作 箱化粧箱 (R4/夏祭り4-6西/9-317・大・8470)〇9317 【コンビニ受取対応商品】【田中喜泉】 1928年昭和33年 京都生れ 1986年昭和61年 山科にて独立開窯 1989年平成01年 伏見区に工房を移築 1993年平成05年 現在の京焼・清水焼をパリ展に出品 公募展等で入選多数
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
6,652円
サイズ約直径12.4×高7.8cm 作者中村与平作 箱化粧箱 (R6/N・・/13-18山礼丸大・8320) 【コンビニ受取対応商品】【中村与平】 1950年昭和25年 京都府山城町に生れる 1965年昭和40年 京都府陶磁器高等訓練学校卒業 師 加藤如水氏
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
13,992円
サイズ約直径13.8×高7.9cm 重量160g 素材木質製 作者畦地粒俵作(号:多喜翁) 箱木箱 (限定/棒丸大・17480) 【コンビニ受取対応商品】【畦地多喜翁(本名 他喜男)】漆工芸・塗師 1926年大正15年 石川県山中町に生 1972年昭和47年 家業の父の漆芸に、新しい乾漆造型法を研究制作を続ける 1982年昭和57年 無想窯を築き灰釉を主に茶陶関係を研究 1989年平成01年 逝去 【畦地粒俵(本名 淳子)】 石川県加賀市山中町在住 父 畦地多喜翁 (本名 他喜男) 1926年昭和01年 昭和元年生~1998年平成10年、没
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
13,992円
サイズ約直径13.8×高7.9cm 重量160g 素材木質製 作者畦地粒俵作(号:多喜翁) 箱木箱 (限定/棒丸大・17480) 【コンビニ受取対応商品】【畦地多喜翁(本名 他喜男)】漆工芸・塗師 1926年大正15年 石川県山中町に生 1972年昭和47年 家業の父の漆芸に、新しい乾漆造型法を研究制作を続ける 1982年昭和57年 無想窯を築き灰釉を主に茶陶関係を研究 1989年平成01年 逝去 【畦地粒俵(本名 淳子)】 石川県加賀市山中町在住 父 畦地多喜翁 (本名 他喜男) 1926年昭和01年 昭和元年生~1998年平成10年、没
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
6,448円
サイズ約直径12×高7.5cm 作者中村久光作 箱紙箱 (R5/錦秋14-14話申丸西・7470)〇8110 【コンビニ受取対応商品】【中村久光】 1975年昭和50年 京都生まれ 2001年平成13年 叔父の東福窯、初代中村能久氏に師事 2016年平成28年 京都山科にて独立開窯、仁清・乾山の伝統を踏まえ研鑽作陶中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
6,380円
サイズ約直径12×高7.9cm 作者中村与平作 箱化粧箱 (R6/N・・・-山輪0丸大・7986) 【コンビニ受取対応商品】【水出宋絢 (本名 勝)】安朱窯 1948年昭和23年 京都に生まれる 1969年昭和44年 叔父加藤永峰の基で作陶の修業 1972年昭和47年 府立陶工訓練校終了 1977年昭和52年 京都山科に開窯 1979年昭和54年 東大寺清水公照師と合作展 1980年昭和55年 洛北花背に登り窯築く
抹茶と茶道具 t4u 香月園
28,490円
【こちらの商品はメーカー取り寄せ品です】 ・ メーカー完売の場合がございますのでご了承ください。 ・ お届けに時間がかかる場合は別途ご連絡いたします。 ・ こちらの商品の詳細は商品説明欄をご確認ください。 【その他注意点】 ・ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点異なります。 ・ 取り寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文の場合、商品取り寄せ後一緒に発送いたします。 ・ 欠品、キャンセル等によりご購入金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)となります。 【商品情報】 作 者 中村与平 包 装 紙箱 数 量 5客入
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
12,815円
サイズ約直径11.8×高7.4cm 作者新井京華作 箱木箱 (R5/D-2-03棒輪中・17000) 【コンビニ受取対応商品】【新井京華】 1972年昭和47年長野県生 1993年平成05年奈良芸術短期大学日本画科卒業 1993年平成14年京焼きを学ぶ 2006年平成18年京都嵯峨野にて開窯
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
63,580円
サイズ約直径11.3×高6.8cm 作者水無月窯 箱木箱 (輪棒柴・62500) 【コンビニ受取対応商品】【藤谷芳哉(ふじたにほうさい) 本名:吉和】 1948年昭和23年 京都に生まれる 1968年昭和43年 京都府立陶工訓練校修了 師 先代 宮川香雲に師事 1980年昭和55年 京都衣笠に開窯 1989年平成01年 立花大亀老師より水無月窯の号を賜る 現在 水無月窯(鷹ケ峰)で作陶
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
22,440円
サイズ約直径13.4×高8.3cm 作者丸子窯 箱木箱 丸-13(茂三・野の目目大・27540) 【コンビニ受取対応商品】茂三写し(もさん)とは 高麗茶碗の一種で、朝鮮への注文によって制作された御本茶碗の一つです。 寛永16年(1639)朝鮮釜山の和館内に築かれた対馬藩宗家の御用窯「和館茶碗窯」に燔師(はんし)として赴いた中庭茂三が、朝鮮陶工を指導して注文品を焼いたと言われています。(茶碗役人の茂三が茶人好みの茶碗を焼かせたもので「茂三」「玄悦」等といった名称が対馬御本として残っています。) 高麗茶碗とは室町時代以降の朝鮮で作られた茶碗。 唐物茶碗の大部分をさし、大井戸・青井戸・小井戸・脇井戸・熊川(こもがえ)・堅手(かたて)・斗々屋(ととや)・伊羅保・粉引・御本三島等(雨もり手)をさす。 茶道具における中国製の「唐物」に対する朝鮮半島製品の総称 ・・・・・ 参考資料 ・・・・・ 【安田道雄が監修】:【丸子窯】 (※安田道雄が永年にわたり、高麗茶碗の研究成果を若手職人に指導・育成し出来上がった作品を監修したもの。) 【安田道雄】 ※昭和24年京都に生まれる ※昭和46年京都府立陶工高等技術専門校専攻科終了 ※昭和63年滋賀県大津市和爾き開窯 「京都の高麗茶碗」というポジションを自覚して、以後、全国各地で個展を開催する。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
19,200円
サイズ約直径13.2×高7.4cm 作者駕洛窯 箱木箱(三島) (目輪四日市西・26400) 【コンビニ受取対応商品】【三島】 ●三島とは、高麗茶碗の1つです。 一、茶碗の文様が、昔伊豆(静岡県)三島から刊行していた三島歴に似ているところから、この名が付けられた 一、安土桃山時代に豊臣秀吉が、朝鮮に攻め込み、日本に連れてきた朝鮮陶工の作る茶碗の象嵌細工の模様が三島歴に似ているところから三島手・三島紋と名づけられた ・・・・ 【清水 楽山】初代 萬古焼に初めて高麗手茶陶を加え、茶道界の評価を得た清水楽山(初代)が祖父 【清水 日呂志(しみず ひろし)】3代 昭和16年1月25日生 昭和34年 師:祖父楽山につき修行 昭和36年 高取、丹波、萩にて修行 昭和45年 三重郡菰野町切畑登窯築窯 昭和46年 韓国利川・大邱にて茶陶器指導 昭和49年 釜山近郊金海郡に金海駕洛窯築窯 ※田山方南先生より駕洛窯と命名して戴く 昭和56年 三重郡菰野町尾高に尾高焼楽山窯築窯 平成04年 韓国全北茂朱郡に茂朱駕洛窯築窯 ※日本橋三越・名古屋(柏三屋、松坂屋、丸栄、名鉄)等、各地で個展多数 〇楽山窯 三重県四日市市本郷町13-2 〇尾高焼楽山窯 三重県三重郡菰野町大字杉谷字黒石原2296番地 〇茂朱駕洛窯 韓国全羅北道茂朱郡茂豊面池城里757
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
6,972円
サイズ約直径12.5×高7..1cm 作者陣内窯 箱化粧箱 (限定R6/大/・-・・8760) 【コンビニ受取対応商品】
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
18,480円
サイズ約直径6.8×高2.5cm 作者中村良二作 箱木箱 (有申丸大・23375) 【コンビニ受取対応商品】置上菊香合(おきあげきくこうごう) 西村善五郎(永楽保全)は文政10年(1828)表千家10世吸江斎宗左(1788〜1860)らとともに偕楽園御庭焼拡窯のため紀州を訪れ、その業績によって徳川治宝より「河濱支流」・「永樂」の印章を賜り、名も永楽と改めた。 それを記念して、翌年に製作された。 印籠蓋造の蓋表に胡粉置上で吹上菊を描き、その他の部分は素地の上に朱漆を塗り、金箔を貼り付けている。 また、蓋裏の朱書は、自らの好みを表す吸江斎の「好」字と花押である。 【中村良二】(中村秋峰の弟) 1955年昭和30年 京都市東山に生まれる 1979年昭和54年 京都府陶工高等技術専門校・成形科・研究科終了 その後、井上春峰・中村翠嵐・中村秋峰に師事し清水焼を研鑽中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
94,380円
作者通次阿山作 サイズ約直径10.9×高9.1cm 箱木箱 (限定H31/1-3リ・123552) 【コンビニ受取対応商品】【通次阿山】 1938年昭和13年生まれ 京都市東山区今熊野在 大阪市立大学文学部卒業。 祖父 九谷焼の名工「雲外」 師 父 京作家・日展作家 通次寛斉 師 日本画を池田道夫に師事 陶芸の指導を父・寛斎に受け、日本画の技を絵付にいかし、繊細な絵画風京焼の茶陶を制作 ・・・・・ 〇『備考:建仁寺の寺宝である風神雷神(二曲)屏風は、琳派を代表する絵師:俵屋宗達筆(国宝)です。尾形光琳も、さらにそのあとの酒井抱一も、これを模倣した作品があります。』 ・・・・・ 注意 この商品は季節物ですので数量に限りがあります。 メーカーの方で在庫切れになり次第終了となります。 万が一売り切れの場合は、メールにてお知らせいたします。 申し訳ございませんがあしからずご了承下さいませ。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
25,960円
サイズ約直径11.3×高7.6cm 作者佐々木昭楽作(極上品:角印) 箱木箱 注意楽焼の釉薬は酸に弱いことがあります。 楽焼の粘土は粗い目の素地を使用しています。 (野棒:N02大・32195) 【コンビニ受取対応商品】大黒茶碗とは 楽長次郎作の茶碗から千利休が七種を選んだもの(長次郎七種[ちょうじろうしちしゅ])の一つ 本歌は利休所持(重要文化財)で楽家初代 長次郎の代表作品。 銘は「大黒」とあり、大侘びで気品が高く典型的な利休形(宗易形)の茶碗とされています。 作行は高台脇から穏やかな丸みを持たせて立ち上がり、口部はわずかに内に抱え込ませている。 全体にやや厚手に削られ、とくに目立った箆跡も残さず手ひねりで、柔らかさと同時に静かなつくりと巴高台が見事です。 伝来は、利休-少庵-宗旦-後藤少斎-江岑-表千家-三井浄貞-鴻池家。 長次郎七種とは 赤楽(検校(けんぎょう)・早船(はやふね)・木守(きまもり)・臨済・黒楽(大黒(おおぐろ)・東陽坊・鉢開(はちひらき)) 【佐々木昭楽】 祖父は京 清水坂に築用 1944年昭和19年 京都府亀岡市生まれ。 1962年昭和37年 3代 松楽を継承 出口王仁三郎師や大徳寺元11代管長(504世)小田雪窓師(1901〜1966)の知遇を得て再び44年亀岡に開窯する。 2代 昭楽に師事現在にいたる 楽家の初代長次郎が千利休の創意を受けて造った茶碗で黒楽の釉・けずりで形を整えた!! 熱を伝えにくい土の美・お湯が冷めにくい性質と色彩的にも緑の写り具合が大変よく、まさにお茶のために作られた茶碗。 五山の口造りで幽玄の世界を表現 しています。 利休の命により、初代長次郎が作った理想の茶碗であり、二代目常慶が豊臣秀吉より楽の字の印を賜わる。楽家の脇窯の一つに金沢の大樋焼(飴楽)があります...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
7,452円
サイズ約直径13×高7.1cm 作者武村利左衛門作 箱化粧箱 (ス山~R6/山丸・8560) 【コンビニ受取対応商品】数茶碗としても、どうぞ!! 【12代 武村利左衛門】唐津焼き 唐津焼の創始期について室町・桃山時代の説があります。 当波佐見焼は、天正末期 朝鮮の役の折、大村藩公は李祐慶等を伴い波佐見の村木に開窯させ、黄・青・黒・粉引・絵唐津等の陶器を製作。 唐津焼の分類では平戸京とされ、世を経るにつれ土もの−半磁器−磁器へと移り変わっています。 利左衛門窯は江戸中期には堺を通じ広く世に広まり、藩窯業発展の要の役をなすなどし、産地とともに歩いて現在に至っています。 山ほこら碑より利左衛門窯を命名し創始期の土ものに帰り、土味を重んずる唐津焼の窯として研鑽・作陶中 お取り寄せできます。 詳しくはお問い合わせください。 木箱入10個セット 特価¥68750 紙箱入 5個セット 特価¥29,975
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
24,640円
サイズ約直径13.1×高8cm 作者岡田仙舟 (岡田裕 晴雲山)父の技術保存の為、窯作を仙舟作で製作しています 箱木箱 注意焼き色は変わる場合があります。 (錦秋13/-39野野野西・30800) 【コンビニ受取対応商品】【岡田家世系】岡田窯 【初代 権左衛門】 1811年文化08年未歳07月没 【2代 平左衛門】 1831年天保02年卯歳07月没 【3代 仙八】 1893年明治26年巳歳04月没 【4代 良輔】 1878年明治11年寅歳05月没 【5代 淳輔】 1938年昭和13年09月没 【6代 政右衛門】 1974年昭和49年06月没 【7代 仙舟】 2003年平成15年01月没 【8代 裕】晴雲山窯 1946年昭和21年03月生まれ 山口県指定無形文化財萩焼保持者 1946年昭和26年 萩市生まれ 慶応義塾大学法学部卒 1972年昭和47年 帰郷 師 7代の父「仙舟」に師事 1973年昭和48年 山口県美術展に初入選 1974年昭和50年 日本工芸会に転向 1979年昭和54年 日本伝統工芸展に初入選 1988年昭和63年 日本工芸会正会員 1994年平成06年 山口県芸術文化振興奨励賞 2003年平成15年 日本伝統工芸展理事就任 2004年平成16年 萩焼 晴雲山・岡田窯 8代襲名 【岡田泰】晴雲山窯 1976年昭和51年09月生まれ 2002年平成14年 東京造形大学 美術学部彫刻科卒業 2003年平成15年 京都府立陶工高等技術専門校成形科修了 2005年平成17年 京都市工業試験場陶磁器専修科修了 師 父の裕に師事
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
123,200円
サイズ約直径11.9×高7.5cm 作者林淡幽作(五山窯) 箱木箱 (山吉丸り・176000) 【コンビニ受取対応商品】【雄を「鳳(ホウ)」、雌を「凰(オウ)」と言う】天子の兆しとして、古来。中国で鳳凰、麒麟、亀、竜とともに四瑞として尊ばれた。 【林 淡幽 】五山窯 1945年昭和20年 京都に生まれ 1968年昭和43年 龍谷大学東洋史学科を経て入陶 師 伯父 2代 林 円山の下で作陶修業をつむ 1971年昭和46年 陶号 淡幽として独立開窯 1973年昭和48年 建仁寺管長竹田益州老師より窯名「五山窯」を賜わる 1977年昭和52年 大徳寺如意庵 立花大亀老師に師事 1984年昭和59年 川崎大師(平間寺)生誕850年祭奉納 1991年平成03年 淡交ビエンナーレ・現代茶の湯公募展入選 1996年平成08年 淡交社主催・淡交ビエンナーレ茶道美術公募展入選
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
6,316円
サイズ約直径11.7×高8.2cm 作者見谷福峰作 箱化粧箱 空色ハケメ(R5/N300/2-限定・輪申大・7018) 【コンビニ受取対応商品】
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
44,715円
サイズ約直径12.2×高8.5cm 作者手塚大示作(桃山窯) 箱木箱 限定(R6/春25R6/示-107-・・大・55900) 【コンビニ受取対応商品】【手塚大示 (雅号 岳陵)】(桃山窯) 長い歴史の上に培われた京焼の伝統技法を学び、大正の初め京都東山に窯を開いた初代玉堂が、伏見桃山の地に創窯したのは昭和28年であった。 翌年父の指導の許で作陶生活を始める。 中国陶磁の研究を手伝いながら、青磁・辰砂・彩磁等の技法による巾広い作風の陶法を学ぶ。 当代は先代の三男として生まれ、永年に亘り、窯技の研鑽を続け現在に至る。 1937年昭和12年 京都に生まれる 1953年昭和28年 府立陶工訓練校卒業 1954年昭和29年 作陶生活に入る 1964年昭和39年 光風会展・京展等入選 1966年昭和41年 日展入選 1967年昭和42年 父より桃山窯を継承 1972年昭和47年 大阪三越にて桃山窯展 1977年昭和52年 伝産法制定により伝統工芸士の認定を受く 1981年昭和56年 京焼・清水焼展においてグランプリ(通産大臣賞)を受く 1982年昭和57年 九州小倉井筒屋にて京燒五人展に出品 1983年昭和58年 京都大丸にて個展 1988年昭和63年 京焼・清水焼展において受賞 1992年平成04年 福岡玉屋にて個展 2000年平成12年 「京の名工」 京都府伝統産業優秀技術者賞を受く 他、各地にて個展
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
21,296円
サイズ約直径14.5×高6.9cm 作者丸子窯 箱木箱 丸-7(青井戸大・27540) 【コンビニ受取対応商品】丸子窯(安田道雄が監修) 安田道雄が永年にわたり、高麗茶碗の研究成果を若手職人に指導・育成し出来上がった作品を監修したもの 【安田道雄】 1949年昭和24年 京都に生まれる 1971年昭和46年 京都府立陶工高等技術専門校専攻科終了 1988年昭和63年 滋賀県大津市和爾き開窯 「京都の高麗茶碗」というポジションを自覚して以後、全国各地で個展を開催する。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
679,800円
サイズ約縦14.9×高7.9cm 作者12代 坂 高麗左衛門作(松本窯) 付属品御物袋入 箱木箱 (山目り) 【コンビニ受取対応商品】12代:坂高麗左衛門作 号:熊峰 萩焼とは 文禄・慶長の役後の江戸時代初期、毛利藩の保護のもとで李敬(坂高麗左衛門)と李勺光(坂倉新兵衛)の李朝の陶工達により現在の山口県萩市松本に開窯され、後に長門市深川等に伝えられる。 萩茶碗は、日本人の侘び茶にかない、萩の七バケといわれ、茶人に愛された。 主原料である山口県内防府市大道産の白色粘土との相性が良かった。 現在も松本萩・深川萩と伝承されている。 【松本萩焼(御用窯)】 坂家は松本御用窯(松本萩)の名門です。 1625年寛永2年に李敬は2代 藩主・毛利秀就より「高麗左衛門」の名前を賜りましたが、通称として「助八」を名乗りました。 初代以後も2代・5代・7代は「助八」、3代・4代・6代・8代は「新兵衛」と、助八か新兵衛のいずれかを名乗りながら明治に至ります。 2代〜8代までは「高麗左衛門」を使用せず、明治に入って9代以降が使用しています。 【初代 坂高麗左衛門(李敬)】 1568年永禄11〜1643年寛永20 【2代 坂助八(忠李)】 1617年元和3〜1668年寛文08 【3代 坂新兵衛(忠順)】 1648年慶安元〜1729年享保14 【4代 坂新兵衛(忠方)】 1683年天和3〜1748年寛延元 【5代 坂助八(忠達)】 1722年享保07〜1769年明和06 【6代 坂新兵衛(忠清)】 1739年元文04〜1803年享和03 【7代 坂助八(忠之)】 1774年安永03〜1824年文政07 【8代 坂新兵衛(忠陶)】 通称を新兵衛、号を翫土斎・松翁 1799年寛政11〜1877年明治10 文化・文政年間 1804年...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
101,200円
サイズ合茶碗:約直径13×高6.9cm 作者西村徳泉作(4代:紫翠窯) 箱木箱 (輪目十・148500) 【コンビニ受取対応商品】【西村徳泉作】(紫翠窯) 【初代西村徳泉】 五条坂に窯を開く 初代は4代 海老屋清兵衛に師事 【2代 徳泉】 【3代 西村徳泉 本名 徳一】紫翠窯 昭和03年 京都生〜 2007年4月没 2代徳泉や楠部弥弌や6代清水六兵衛に師事する。 五条坂から1946年宇治炭山に登り窯を作り移る。 紫野大徳寺509世瑞峯院再住吉口桂堂老師より「紫翠」の窯名を賜る 京焼・昭和52年清水焼伝統工芸士に認定 平成04年伝統産業優秀技術者に認定「現在の名工」 京都府美術工芸作家協会会員 京都市工業試験場特別講師 主に祥瑞写、金欄手を中心に作陶をする 京都市工業試験場特別講師など、京焼の振興、後進の育成に尽力した 【4代 徳泉】 3代徳泉や6代清水六兵衛に師事する。 昭和50年 常陸宮家へ、「金襴手祥瑞茶碗」を献上 平成元年 三笠宮家へ、「金銀彩菊花文」「色絵鳥香合」を献上 平成07年 東京日本橋高島屋にて個展の節、常陸宮華子妃殿下、会場へ御成り頂く、「金銀彩抹茶茶碗」謹製 平成19年4代を襲名:現在4代目が作陶中 鎌倉円覚寺前:管長朝比奈宗源猊下より「紫翠」の号を御染筆を頂く 鎌倉円覚寺:管長足立大進管長猊下より「紫翠」の窯の御染筆を頂く 紫野大徳寺、福富雪底前管長より「紫翠」の御染筆を頂く 京都五条坂より宇治炭山に登り窯を移築、紫野大徳寺第509世:瑞峯院、再住:吉口桂堂老師より「紫翠」を窯名を頂く 紫野大徳寺、高田明浦管長より、「徳泉」の御染事を頂く 日本新工芸展審査員 京都工芸美術展審査員 京都工芸美術作家協会理事
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
118,800円
サイズ約直径11.8×高8cm 作者3代 渓古石香作(谷古石香作)(伊曾嶋窯) 堀之内自筆 箱木箱 注意楽焼の釉薬は酸に弱いことがあります。 楽焼の粘土は粗い目の素地を使用しています。 (限定R5礼礼西・188000) 【コンビニ受取対応商品】【初代 渓古石香】伊曽嶋窯 1910年明治43年より楽焼絵を焼成す 【2代 渓古石香】伊曽嶋窯 1926年大正15年より初代の膝下にて楽焼陶芸の実技を伝授 1935年昭和10年 大阪三越・昭和34年東京白木屋にて陶芸展を開催 【3代 渓古石香】伊曽嶋窯 2代の下で楽焼陶芸の実技を習う 1985年昭和60年 名古屋丸栄にて陶芸展を開催 1987年昭和62年 津、松菱にて陶芸三重展に出品 1988年昭和63年01月 名古屋三越美術サロンにて伊曽嶋窯展と漆器展に出品 以後、茶道に適する手造楽焼を展示研鑽中 次代に谷古正樹氏がおられます。 石香・正樹氏と共に楽焼を研鑽中 楽家の初代長次郎が千利休の創意を受けて造った茶碗で黒楽の釉・けずりで形を整えた!! 熱を伝えにくい土の美・お湯が冷めにくい性質と色彩的にも緑の写り具合が大変よく、まさにお茶のために作られた茶碗。 五山の口造りで幽玄の世界を表現 しています。 利休の命により、初代長次郎が作った理想の茶碗であり、二代目常慶が豊臣秀吉より楽の字の印を賜わる。楽家の脇窯の一つに金沢の大樋焼(飴楽)があります。現在多くの陶芸家による写し物の茶碗がある。 成形のぐあいを作行きといい、 まず手にとって眺めて全体を見る、感じることが大切。 作者印のある高台は見どころの要です。 土味は土の色合い。硬軟を知り陶工の手腕をあらためます。 井戸茶碗をはじめ高麗茶碗や唐津に多い竹節高台や三ヶ月高台や割高台がある。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
24,024円
サイズ約直径5.5×高5.5cm 作者金谷浄雲作 箱木箱 (有R4/・大・30030) 【コンビニ受取対応商品】【金谷浄雲(かなやじょううん)】 1933年昭和08年 高岡市に生まれる 1958年昭和33年 日本工芸会会員、般若勘渓氏に師事 以後40年余にわたり般若鋳造所において研鑽
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
54,111円
サイズ約直径6×高4.5cm 作者中村宗哲工房 箱木箱 (り・68800) 【コンビニ受取対応商品】白粉解おしろいとき とは お化粧で用いる白粉の入物に形が似ていることから白粉解形として命名された物です。 ・・・・・ 参考資料 ・・・・・ 【千家十職の一覧】以下の職方 ・茶碗師 樂吉左衛門 ・釜師 大西清右衛門 ・塗師 中村宗哲 ・指物師 駒沢利斎 ・金物師 中川浄益 ・袋師 土田友湖 ・表具師 奥村吉兵衛 ・一閑張細工師 飛来一閑 ・竹細工・柄杓師 黒田正玄 土風炉・焼物師 西村(永樂)善五郎 【初代 中村宗哲】(通称:八兵衛 号:公弼・方寸庵・塗翁・勇山・杯斎) 1617年元和03年〜1695年元禄08年 藤村庸軒、灰屋紹益らと親交を結ぶ。 代表作に江岑好・独楽香合、庸軒好・凡鳥棗など 【2代 中村宗哲】(通称:八兵衛 号:汲斎) 1671年元和03年〜1706年宝永03年 代表作に乱菊中棗など 【3代 中村宗哲】(通称:八兵衛 幼名:鍋千代 号:方寸庵・漆翁・漆桶・勇斎・公弼・紹朴・芹生) 1699年元禄12年〜1776年安永05年 幼少で両親に死別したが、表千家6代・覚々斎、7代・如心斎らに引き立てられ、若年にして「七事式」制定に参加。俳人であり、与謝蕪村、几菫、堀内仙鶴らと親交を結ぶ。 代表作に覚々斎好・ブリブリ香合、少庵好・彭祖棗など 【4代 中村宗哲】(通称:為安・八郎兵衛 号:深斎) 1726年享保11年〜1791年寛政03年 3代 婿養子。 1774年安永03年 従六位下主殿少属兼左生火官人に任じられる。 署名には「豊田八郎兵衛」を使用。後桜町天皇の大礼御用品の御用も司る 代表作に三斎好・野風茶器など 【5代 中村宗哲】(通称...
抹茶と茶道具 t4u 香月園
184,800円
【こちらの商品はメーカー取り寄せ品です】 ・ メーカー完売の場合がございますのでご了承ください。 ・ お届けに時間がかかる場合は別途ご連絡いたします。 ・ こちらの商品の詳細は商品説明欄をご確認ください。 【その他注意点】 ・ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点異なります。 ・ 取り寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文の場合、商品取り寄せ後一緒に発送いたします。 ・ 欠品、キャンセル等によりご購入金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)となります。 【商品情報】 作 者 中村翠嵐 包 装 桐箱 数 量 5客入
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
51,920円
作者茶碗:中村与平作 呂色天目台:中村宗悦作 サイズt天目茶碗:約直径12.8×高6.8cm 天目台:約直径16.8×高8cm 約酸漿部分胴直径8.9cm 素材天目茶碗(新覆輪付[覆輪部分銀塗り]) 天目台:(呂色塗)木製 仕服:正絹(絹100) 箱天目茶碗:化粧箱 天目台:木箱 (塗覆輪)(N28利休梅中10800・天野山丸・申吉大・64900) 【コンビニ受取対応商品】【中村与平】 1950年昭和25年 京都府山城町に生れる 1965年昭和40年 京都府陶磁器高等訓練学校卒業 師 加藤如水氏