メチャ買いたい.comがお届けする、おすすめの「ツルバキア」検索結果。

ツルバキアの商品検索結果全8件中1~8件目

ツルバキア シルバーレース 3号苗(h31)

千草園芸

660

ツルバキア シルバーレース 3号苗(h31)

写真は見本品です。鉢はポットや違う色になる場合がございます。 24年2月26日に入荷。状態は季節によって変化いたします。242dツルバキア シルバーレース 分類: ネギ(ユリ)科ツルバキア属の球根植物 学名: Tulbaghia violacea `Silver Lace' 原産: 南アフリカ 開花期: 5〜8月 草丈: 30〜50cm 栽培敵地: 関東南部太平洋地方〜沖縄 育て方 日当たりと水はけが良ければ植えっぱなしで毎年花を咲かせます。 園芸種"ツルバキアシルバーレース"は他のツルバキアに比べて寒さに強くありません。 滋賀県では屋外での冬越しには防寒が必要です。 数年間育てていると球根が増えてきゅうくつになるので数年に1回、春に株を分けて植え替えます。 単稙よりも群稙したほうがその美しさが発揮されます。 この種の他、主に栽培されるのは、甘い芳香があり切り花としても利用されるフラグランス(Tulbaghia simmleri)と、 四季咲き性が強く春から秋遅くまで咲き続けるビオラセア(T. violacea)の2種があります。 フラグランスは晩冬から咲き始める春咲きで、花色は藤桃色から白色まで色幅があります。 ビオラセアは開花期間が長く、性質も強いので、花壇などでよく利用されます。 ビオラセアの園芸品種には、白花のほか、大輪種や、桃色と白の2色咲きの`ピンクスター'があり、斑入りのシルバーレースもこの園芸種です。

球根/[24年4月下旬予約]ツルバキア ビオラセア2球入り

園芸ネット予約店

848

球根/[24年4月下旬予約]ツルバキア ビオラセア2球入り

小型 毎年花が咲く球根球根/[24年4月下旬予約]ツルバキア ビオラセア2球入り植えてそのまま。毎年キレイな花を咲かせます!!手間もかからず、丈夫な花です。花壇の縁取りや鉢植えにもおすすめです。繊細な花姿とは裏腹に、荒地でも育つ丈夫な球根植物。初夏から夏にかけて細い花茎の先に星型の花を幾つも咲かせます。原産地:南アフリカタイプ:ユリ科の耐寒性球根植物学名:tulbaghia植付け適期:3月〜7月 花期:4〜10月草丈:40〜50cm日照:半日陰むき用途:花壇、鉢植え、切花栽培方法:水はけと日当たりがよければ特に土質は選びませんが、やや多湿を嫌います。水やりは土の表面が乾いてから与えるようにします。比較的寒さに強く、-5℃程度までは問題ありませんが、それ以下になる地方はマルチング等で防寒して下さい。地上部は枯れても球根で越冬します。数年は植えっぱなしで問題ありませんが、株が込み過ぎた場合には、株分けを兼ねて植え替え下さい。写真は開花時のイメージです。パッケージデザインは写真と異なる場合があります。■この商品はヤマトコンパクトにてお届けのため、以下の地域については、下記サービスについてはお受けできません。(北海道、東北、中国、四国、九州、沖縄届けの場合)・代金引換決済 ■4月下旬頃のお届けの予約販売です。・注文締切日:2024年4月15日午前7時・別々のご注文をおまとめすることはできません。送料はそれぞれにかかります。・お届け日は4/16以降にメールでご案内します。お届け日指定はお受けできませんが、曜日・時間帯指定は承ります。(受信できるアドレスでご注文ください)・品種によりお届け時期の変更や、お届けできなくなる場合があります。[24年4月下旬予約]ツルバキア ビオラセア2球入りの栽培ガイド秋植え球根のダブルデッカー植え花がらつみ球根の植...

球根/[24年4月下旬予約]ツルバキア ビオラセア アルバ(白花)1球入り

園芸ネット予約店

848

球根/[24年4月下旬予約]ツルバキア ビオラセア アルバ(白花)1球入り

小型 毎年花が咲く球根球根/[24年4月下旬予約]ツルバキア ビオラセア アルバ(白花)1球入り植えてそのまま。毎年キレイな花を咲かせます!!手間もかからず、丈夫な花です。花壇の縁取りや鉢植えにもおすすめです。繊細な花姿とは裏腹に、荒地でも育つ丈夫な球根植物。初夏から夏にかけて細い花茎の先に星型の花を幾つも咲かせます。原産地:南アフリカタイプ:ユリ科の耐寒性球根植物学名:tulbaghia植付け適期:3〜5月 花期:4〜10月草丈:40〜50cm日照:半日陰むき用途:花壇、鉢植え、切花栽培方法:水はけと日当たりがよければ特に土質は選びませんが、やや多湿を嫌います。水やりは土の表面が乾いてから与えるようにします。比較的寒さに強く、-5℃程度までは問題ありませんが、それ以下になる地方はマルチング等で防寒して下さい。地上部は枯れても球根で越冬します。数年は植えっぱなしで問題ありませんが、株が込み過ぎた場合には、株分けを兼ねて植え替え下さい。※球根の大きさにはバラつきがあります。写真は開花時のイメージです。パッケージデザインは写真と異なる場合があります。■この商品はヤマトコンパクトにてお届けのため、以下の地域については、下記サービスについてはお受けできません。(北海道、東北、中国、四国、九州、沖縄届けの場合)・代金引換決済 ■4月下旬頃のお届けの予約販売です。・注文締切日:2024年4月15日午前7時・別々のご注文をおまとめすることはできません。送料はそれぞれにかかります。・お届け日は4/16以降にメールでご案内します。お届け日指定はお受けできませんが、曜日・時間帯指定は承ります。(受信できるアドレスでご注文ください)・品種によりお届け時期の変更や、お届けできなくなる場合があります。[24年4月下旬予約]ツルバキア ビオラセア アルバ(白花...

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レースラベンダー ブルー 3号苗(h21)

千草園芸

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レースラベンダー ブルー 3号苗(h21)

写真は見本品です。 24年3月1日に入荷・撮影。状態は季節によって変化いたします。242dレースラベンダー 分類: シソ科ラバンデュラ(ラベンダー)属の常緑小低木 学名: Lavandula multifida、Lavandula pinnata 原産 : 西地中海沿岸地域、カナリア諸島 開花期 : 4月~7月、9月~10月 最終草丈 :60cm 耐寒性 : 3度 栽培適地 : 関東地方以南の暖地 紫色の花を次々咲かせ、細かい切れ込みが入った葉を持つことからレースラベンダーと呼ばれます。 多くのラベンダーは1期咲きなのに比べこの種は四季咲き性で、夏と冬を除いて長期間開花する性質です。 レースラベンダーと呼ばれて流通しているものはラベンダー・ムルチフィダLavandula multifida、ラベンダー・ピンナータLavandula pinnata、およびその園芸種です。 それらの区別は容易ではありません。 北アフリカ、カナリア諸島およびその周辺の島々の荒れ地や急斜面の岩場で育っています ラベンダーの中では暖地性で多くのラベンダーより寒さに弱いのですが、滋賀県南部の寒風の当たらない陽だまりでは自然繁殖しているものも見られます。実生繁殖しやすいのですね。 レースラベンダーの育て方 中性~弱アルカリ性土壌の水はけのよい傾斜地で育つラベンダーです。風通しの良い日当たりを好みます。有機石灰などを加えて酸度調整した砂質の用土を用います。 花を咲かせながら成長するので生育期は肥料を切らさないように与えます。 背丈が高くなったら茎ごとカットしていくと次々開化します。 冬越しは他のラベンダーより寒さに弱いので霜の当たらない場所で冬越しする必要があります。 短く刈り込み、できるだけ温かい日当たりで冬越しするようにします。...

ミントブッシュ プロスタンテラ  シルバーリーフ 3号苗(h23)

千草園芸

660

ミントブッシュ プロスタンテラ シルバーリーフ 3号苗(h23)

写真は見本品です。 24年3月19日入荷。木の状態は季節によって変化いたします。243cプロスタンテラ シルバーリーフ (分類)シソ科プロスタンテラ属の半耐寒性または耐寒性・常緑低木 (学名)Prostanthera baxteri (原産)西オーストラリア州南部の森林淵や岩場、砂質土壌の草地 (最終樹高) 1m (開花期)3~5月 (利用)ポプリ、入浴剤、薬用、花壇、ティー ミントブッシュ特有の爽やかな香りは、あまりしないのですが育てやすい性質です。 ミントブッシュの育て方 日当たり、水はけのよい腐植質の多い場所を好みます。寒さにもある程度強く、滋賀県では屋外で冬越しします。関東地方以南の暖地での露地植えが可能です。 夏の高温多湿に注意し、根詰まりをしないように開花後には植え替えます。 用土は鹿沼土、赤玉土、日向土小粒などを混合した水はけと保水性のあるものを使用するとよくできます。葉の色が艶のある濃い緑を維持するように施肥をしてください。 枝はよく伸びるので、間延びしないように剪定してください。 秋に充実した枝に花芽をつけるので、剪定は夏までに行うようにします。花芽をつけるにはある程度の低温にあわせることが必要ですから、あまり早く室内に取り込むのは避けましょう。

コロニラ・バレンティナ バリエガータ 3号苗(h22)

千草園芸

660

コロニラ・バレンティナ バリエガータ 3号苗(h22)

写真は見本品です。 24年3月15日に入荷。季節によって状態は変化します。243b 寒さに強く、寒冷地でも屋外で栽培可能で、毎年大きく成長し、軸は木質化します。 樹形が乱れないように花後には刈り込みます。 寒さには強いのですが夏の暑さには若干弱いので、水はけのよい用土を使用し、出来るだけ涼しい環境になるようにします。コロニラ・バレンティナ 分類: マメ科コロニラ属の常緑多年草 学名: Coronilla valentina 原産: ヨーロッパの南東部から南西部の砂地や岩礫地 栽培適地: 東北地方以南 開花期: 3−5月、8−9月 草丈: 0.5-1m 利用: 花壇、鉢植え コロニラ バレンティナはヨーロッパの南東部から南西部に分布し、黄色い花を咲かせます。 バリエガタと呼ばれて流通しているものは斑入り葉の園芸種です。 日当たり〜半日陰で育てます。過湿は好ましくありませんが、土は乾燥しないように管理します。 寒さには強いのですが、夏の高温多湿は嫌うので、刈り込みをして風通しを良くして夏越しさせます。 マメ科の植物はあまり肥料は必要ありません。 コロニラ バレンティナの育て方 耐寒性はパンジーやビオラの育つ温度で冬を越します。寒冷地向きの花といえるほどです。 寒くても乾燥させないようにします。 春は3月ころから花を咲かせます。 開花後は弱い軸が長く伸びだらしない姿になりますので、梅雨前には短く刈り込みをしておきましょう。

レウィシア イエロー 3号苗(h22)

千草園芸

605

レウィシア イエロー 3号苗(h22)

写真の商品をお届けいたします。 24年3月26日に入荷しました。 木の状態は季節によって変化いたします 243d 咲き進むと花色は多少変化します。レウイシア コチレドン 分類:スベリヒユ科 レウィシア属 多年草 原産:北アメリカオレゴン州と北部カリフォルニア 学名: Lewisia cotyledon 開花期: 4月〜6月。(四季咲き性のものは晩秋から冬も開花する) 草丈:10~20cm レウイシアは北アメリカオレゴン州と北部カリフォルニアの亜高山の岩だらけの荒地に育つ多肉植物のような葉を持つ植物です。 レウィシア属は30種余りが自生しますが一般にレウイシアと呼ばれて流通しているのはレウイシアコチレドンLewisia cotyledonで、いくつかの種を掛け合わせた園芸種です。 さまざまな色のもの、八重のもので四季咲き性の高いレウイシアが年間を通して流通しています。 レウイシアの育て方 高山で育つ植物ですから冬の寒さには強い(-5度程度)のですが、高温多湿を嫌います。夏は乾燥気味に育てます。 用土は山草用の砂質のもので植え替え、冬は室内の日当たりで、春からは屋外の日当たりで、夏は蒸れないように風通しの良い日陰で育てます。 水は表土が十分に乾燥したのを確認してから。 肥料は植え付け時に緩効性の元肥を施し、生育期に追肥として液肥を月に1〜3回程度与えてください。 終わった花は茎の根元から切り取りましょう。

ストロビランテス ブルネッティー 3号苗(h22)

千草園芸

1,320

ストロビランテス ブルネッティー 3号苗(h22)

【種苗法登録出願中品種】写真は見本品です。 写真は23年11月7日に撮影しました。状態は季節によって変化いたします。2311bストロビランテス ブルネッティー 【学名】Strobilanthes anisophyllus 'Brunetthy' 【分類】キツネノマゴ科ストロビランテス属の常緑低木 【原産】インド アッサム地方 【樹高】1~1.5m 【利用】鉢植え、庭植え(暖地) 【開花期】初春 【栽培敵地】関東以南の暖地 ストロビランテスはインド、アッサム地方原産の常緑低木で、樹勢が強く1年で30~40cm伸び大きな株になります。アッサム地方はインド北東部でヒマラヤ山脈南東に位置し夏は暑く雨が多く冬は乾燥しているが冷え込まず温暖な気候。標高差、地形の変化もあり穀物のほか紅茶の生産もされていて植物の種類も多い地域です。 初春に淡紫色の筒状の花を多数咲かせます。 "ブルネッティー"は分枝が良くコンパクトな樹形に育ち、パープルブラウンの葉が美しい品種で、 2012年オランダの世界的に有名なフラワーショウ・プランタリウムで金賞を受賞した品種です。 晩秋で寒さに当たるとさらに紅葉して美しくなります。 栽培 日当たりを好みますが半日陰でも育ちます。 秋は日当たりで管理するとよく紅葉します。 耐寒性は-5℃程度までとされていますが強い寒さに当たると落葉したり葉が枯れるので無霜の暖地以外は冬は室内管理が無難です。 ある程度低温に当たったほうが花付きは良くなりますのである程度の寒さに当てたほうがよいでしょう。 冬は日の良く当たる屋内で管理すると1月下旬から開花するでしょう。 春~夏の生育期には有機質肥料などを与えてください。 夏の直射は葉焼するので半日陰で管理します。 本年成長した枝に晩夏に花芽をつけるので、剪定は夏頃までに行います。

ジャスミン ホワイトプリンセス 3号苗(h24)

千草園芸

660

ジャスミン ホワイトプリンセス 3号苗(h24)

※写真は見本品です。 24年3月5日に入荷。 3枚目の画像は切り戻しを行っている時期(初春頃)のイメージです。 季節によって状態は変化します。243aジャスミン・ホワイトプリンセス 分類:モクセイ科ソケイ属の半つる性低木 原産: 中国南部〜インド 学名:Jasminum officinale L 原名:ジャスミナム・オフィシナレ、ペルシアソケイ、オオバナソケイ 開花期:5月〜11月 草丈:2~4m 栽培適地: 関東地方以南 世界各地に分布し、香水の成分を採るために栽培される事でよく知られたジャスミンの1種です。 3世紀頃から記録があり何世紀にもわたって栽培されてきたため、原産地は中央アジアと思われますが定かではありません。 ジャスミンは主に熱帯地方に分布しますが、温帯地域での栽培可能なものは少ないのですがこの種は、コーカサスとヒマラヤから中国南東部まで野生で分布、南ヨーロッパとアジアの一部に帰化しているもので温帯地方でも栽培できます。 ハゴロモジャスミンの近縁種で開花期は非常に長く、春から夏、さらに秋遅くまで咲きつづけます。香りも良く、特に夕方から夜にかけて強く香ります。 ジャスミンオイルが収穫できるとはいえ、花を摘む手間がかかるため非常にコストがかかり、近年その生産は非常に減少しています。 栽培方法 日当たり・水はけのよい肥沃な土壌を好みます。半日陰でも育ちますが、花付きは悪くなります。 温暖な季節は肥料は切らさないようにを与えましょう。 耐寒性・耐暑性ともに比較的(-5℃)強く、関東地方以南での露地植え栽培が出来ます。 建物の南側の強い北風の当たらないところの管理がよいでしょう。寒風の当たる場所では地上部が枯れることもありますが、春になると新芽が出るでしょう。 下は塀の隙間から出たホワイトプリンセス11月中旬

シルバーリーフ ユリオプス デージー苗 3号苗(17)

千草園芸

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シルバーリーフ ユリオプス デージー苗 3号苗(17)

写真は見本品です。鉢はポットや違う色になる場合がございます。 24年2月9日に入荷。状態は季節によって変化いたします。242a 非常に丈夫な宿根草で、何年もたつと軸が木質化して背丈が高くなります。 株を大きくする場合は秋に根元から切り取るとよいでしょう。ユリオプスデージー 分類: キク科ユリオプス属の常緑小低木 学名: Euryops pectinatus 原産: 南アフリカ 別名: ガモレピス イエローエンジェル 開花: 10〜5月 利用: 庭植え、鉢植え 樹高: 50〜80cm 栽培敵地: 東北中部以南 ユリオプスデージーは銀白色の葉をもち、長期間にわたって黄色い花を咲かせる常緑小低木です。 性質は強く耐寒性にも耐暑性にも強く、花は真夏を除いてほぼ一年中咲かせています。 マーガレットコスモスEuryops chrisanthemoidesに非常に似ていますが、マーガレットコスモスが暖かい季節によく花を咲かせるのに比べてこの種は比較的寒い季節にも花を咲かせます。 マーガレットコスモスに比べて少し花びらの幅が広く葉の切れ込みが深いなどの違いがあります。 ユリオプスデージーは南アフリカの西ケープ州の岩が多い砂岩の斜面に自生します。 西ケープ州はアフリカケープタウンを含む喜望峰西側の地域で寒流の影響もあり内陸部より冷涼な気候(地中海性気候)です。 夏の暑さに強く、耐寒性もあり丈夫で毎年株が大きくなり、古い軸は木質化していきます。 枝分かれしにくい植物なので花後に全体の2分の1位を目安に切り戻しをしてコンパクトに育てたほうが良いでしょう。 滋賀県では毎年屋外で冬を越えて大きくなっていきますが、まれに訪れる厳しい寒さに当たると葉が枯れることがあります。 ユリオプスデージーの育て方 水はけの良い日当たりを好みますが...

サザンクロス苗 ピンク 3.5号苗(h23)

千草園芸

825

サザンクロス苗 ピンク 3.5号苗(h23)

写真は見本品です。 23年10月16日入荷。木の状態は季節によって変化いたします。2311dサザンクロス 【分類】ミカン科クロウエア属の常緑低木 【原産】オーストラリア南部 【学名】Crowea Saligna 【別名】サリグナ、エクサラタ 【開花期】4〜10月 【草丈】約1m 【名前の由来】南半球の代表的な星(のような花)ということから名づけられました 【特徴】星型の花が次から次へと咲きつづける四季咲き性の植物で冬と夏に一時休みますがほぼ一年中花が見られます。 丈夫な低木ですので、初心者にもお勧めです。 星型の花が次から次へと咲きつづける四季咲き性の植物で暖かい季節はほとんど一年中花が見られます。 ピンクが基本ですが、白花や花の大きい品種が出回るようになりました。 日当たりと水捌けのよい土壌を好み、高温多湿には苦手な植物です。 寒さにもある程度強く、関東以南では冬も屋外の軒下などで越冬できます。 開花株を購入された場合、開花中でも一回り大きい鉢に植え替えたほうが株が元気になり管理もしやすくなりますので、是非行ってください。 (春の管理) 日当たりを好むので年を通して日当たりで管理します。 施肥は2週間に一度の液肥と月1回油粕の固形肥料を与えます。固形肥料は5号鉢では大粒3個程度を与えます。花は咲き続けるので、水と肥料は切らさないようにします。 春から初夏に一通り咲き終わったあとに切り戻すと、夏の花は見られませんが秋の開花がよく揃います。 (夏の管理) 長雨には弱いので、梅雨期は雨の当たらないところで管理してください。 梅雨が明けたときが植替えの適期です。少し根をほぐす程度にし、あまり根を切らないようにして植え替えを行います。根詰まりを起こすとよく乾燥したり、根ぐされを起こして枯れてしまいますので早めに植替えをするように...

冬咲きクレマチス苗 アンスンエンシス 3.5号ポット苗(h22)

千草園芸

1,155

冬咲きクレマチス苗 アンスンエンシス 3.5号ポット苗(h22)

写真は入荷時の見本品です。 22年11月11日に入荷しました。まだ花は咲いていません。1枚目の写真。2.3枚目は開花時の写真です。季節により変化します。2211b ■アンスンエンシス 非常に育てやすい品種で、夏によく伸びます。 日当たりのよい場所で夏に延びたつるにはびっしりとつぼみが付きます。クレマチス アンスンエンシス 分類: キンポウゲ科センニンソウ属の常緑蔓性小低木 学名: Clematis anshunensis 原産: 中国の西南部、貴州省の落葉樹林内 別名: クレマチス アンシュネンシス、ウインターベル 利用: 鉢植え、露地植え 開花期: 12月~1月 耐寒性: -5度 栽培敵地: 東北地方南部以南 中国の西南部、貴州省の落葉樹林内に自生するクレマチスで冬に白からクリーム色で長さ4cmほどの釣鐘型で咲かせます。 隣接する雲南省や四川省には、変種の花びらが細目のステノフィラ種アンシュネンシス(Clematis anshunensis var. stenophylla)が分布します。 コンナータ系に分類されるクレマチスで耐寒性は強く、マイナス5℃程度まで耐えますが寒風に当たると葉が黒くなって傷むことがあります。 つぼみ付きの鉢植えを購入した場合、ひととおり花が咲き終わるまで10℃前後を保った方が無難です。 クレマチス アンスンエンシスの育て方 いずれも日光を好むので、半日以上よく日が当たる場所で育てるのが良いです。 半日陰でも花を楽しむことができますが、日向よりは花付きが悪くなったりします。 水捌けのよい場所や用土を好みます。庭植えにされる場合は、軽石などを混ぜ込み、土壌の水はけをよくしていただくと良いでしょう。 冬は戸外で管理できますが寒冷地では寒風の当たらないように保護をしましょう(最低気温は-5度程度)。...

ヒメツルビンカ マヨール スターリングシルバー(斑入り葉ブルー)3号苗(J02)

千草園芸

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ヒメツルビンカ マヨール スターリングシルバー(斑入り葉ブルー)3号苗(J02)

写真は見本品です。冬場は葉は少ない状態です。 24年3月15日に入荷しました。 状態は季節によって変化いたします。243bツルニチニチソウ 分類: キョウチクトウ科ツルニチニチソウ属の耐寒性宿根草 学名: Vinca major 原産: 地中海沿岸地方 開花期: 3月下旬〜6月上旬 草丈: 2〜5cm 栽培敵地: 日本全国 ツルニチニチソウ(Vinca major)とそれより小型のヒメツルニチニチソウ(V. minor)に区別され、主にグセンドカバーや寄せ植えに使用されます。 ちなみに、種小名の“major"は大きい、“minor"は小さいの意味です。 4月18日 耐寒性、耐陰性、耐乾性にも強く、茎が地表を這い、節から根を下ろして広がります。 葉の斑の入り方や花色に変異があり、数多くの品種があります。 生育が旺盛で、ツルが密生すると風通しが悪くなりカイガラムシが発生することがありますので、伸びすぎたツルは適宜間引いて整理します。 日陰でもよく耐えますが、過湿はよくありません。日陰では花付きが悪くなります。 暑さ寒さに強いですが、強風の当たる場所や寒冷地では冬に落葉することがあります。 よほどのやせ地でなければ肥料は必要ありません。 ツルニチニチソウのグランドカバー

ハラン苗 4号苗(h42)

千草園芸

1,925

ハラン苗 4号苗(h42)

写真は見本品です。 22年6月20日に再入荷。 状態は季節によって変化いたします 214cハラン 分類: クサスギカズラ科スズラン亜科ハラン属の常緑多年草 学名: Aspidistra elatior 原産: 中国南部という説、九州南部の宇治群島、黒島、諏訪之瀬島との説がある。 別名: バラン 利用: 庭の下草、料理の飾り(殺菌作用があるといわれる。) 性質: 水気のある日陰を好む。 栽培敵地: 関東地方以南 非常に丈夫な植物で、洋風の庭でもよく使われるようになりました。 原産は中国南部とされています。中国南部にはハラン属の植物が数種類あるようですが、日本で栽培されているハランは九州南部の宇治群島、黒島、諏訪之瀬島との説があります。晩秋に花を根元に咲かせ、ヨコエビ類のニホンオカトビムシ(陸生のヨコエビ)がこの種の花粉を媒介します。 ハランの育て方 直射が当たったり、乾燥すると葉が白っぽくなるので、美しい葉で育てるには日陰の湿った土壌が適しています。霜や薄氷が張る程度の寒さにも大丈夫ですが、冬凍結の激しい地域では室内で管理します。霜に当たると葉が白っぽくなる葉やけを起こします。 鉢植では観葉植物のように室内でも育てることができます。 鉢植で管理する場合は根詰まりしないように毎年春か秋に植え替えるとよくできます。根は通気性をよくすることが大切です。荒めの用土(赤玉土など)に腐葉土などを加え、肥沃で通気性に優れた用土を使用し、春と秋の新芽が出る季節には固形肥料を与えます。 水は切らさないように常に土を湿らせておきます。

斑入りミョウガ(茗荷) ホワイトフェザー 3号苗(h32)

千草園芸

1,155

斑入りミョウガ(茗荷) ホワイトフェザー 3号苗(h32)

写真は見本品です。 24年1月29日に入荷しました。状態は季節によって変化いたします。241d斑入りミョウガ (分類)ショウガ科ショウガ属の多年草 (学名)Zingiber mioga (Thunb.) Roscoe (原産)東(温帯)アジア (別名)ハナミョウガ、ミョウガタケ(竹) 葉に白い斑が入る美しい葉姿が魅力のミョウガです。外斑のものと中斑のものがあります。 ミョウガは薬味やいろいろな料理に利用され、日本の山野に自生していますが、人間の生活圏に近いことや、染色体が5倍体(5n=55)であることなどから、中国原産の植物が野生化したものと考えられています。 寒さには弱く、冬は地下茎を残して地上部は枯れます。地下茎は凍結しないように寒地ではマルチなどをして保温するようにしてください。 春の5月頃から芽を出して1ヶ月くらいで50cm位の高さになり、葉を広げます。 雌雄同株で、7〜8月に地中から両性花が開花しますが、5倍体のため種を作ることはほとんどありません。 斑入りミョウガの育て方 この種は主に観賞用ですが土から出た花のつぼみはそのままにしておくとクリーム色の花が咲きます。花は一日花で、毎日1〜2個づつ次々と咲いていきます。 やや日陰の場所で肥沃な湿り気のある場所が適しています。

ティーツリー(メラレウカ・マウンテンファイヤー)3.5号苗(h24)

千草園芸

825

ティーツリー(メラレウカ・マウンテンファイヤー)3.5号苗(h24)

23年9月19日に入荷しました。木の状態は季節により変化いたします。239dメラレウカ マウンテンファイヤー (分類)フトモモ科メラレウカ属の耐寒性常緑中低木 (学名) Melaleuca alternifolia'Mountain Fire' (最大樹高)4~6m (開花期)6月~7月 (栽培適地)関東地方以南 メラレウカ マウンテンファイヤーはブラックティーツリーMelaleuca Alternifolia 'bracteata'の園芸品種です。 ティーツリーと呼ばれる植物はオーストラリアの全土に見られ、葉からオイルが作られています。 その他、初夏に白色の花を咲かせるので、切花としても利用されています。 耐寒性は5度くらいで、関東地方以南の凍結しない地域での露地植えが可能です。 ティーツリーは古くからオーストラリア先住民族アボリジニが傷や病気の治療のために利用してきました。 メラレウカ属のアルニフォリア(Melaleuca Alternifolia)は、ハーブティーにはご利用できませんので注意してください。 園芸品種で、ブロンズ色の葉が美しい品種です。生育は早く、どんどん大きくなります。 春から夏の気温の高いときは薄いブロンズ新緑はしなやかで風にそよそよと涼しげです。 春から夏は新芽を伸ばして成長しますから、この時期は水、肥料を欠かせないように与えます。 気温の高い秋も成長します。新芽の色は、寒くなると赤い色はさらに鮮やかになります。 寒風に当たると新しく伸びた葉は痛みやすいので、秋からはあまり成長させないように肥料は与えないようにします。 性質は概ね丈夫ですが、メラレウカの中では寒さには若干弱く、氷点下を下回る地域では葉先が枯れることがあるので防寒対策が必要です。 特に小さいうちは強い霜に当たると枯れることも多いで...

羽衣ジャスミン(ハゴロモジャスミン) 3号苗(h22)

千草園芸

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羽衣ジャスミン(ハゴロモジャスミン) 3号苗(h22)

写真は見本品です。 24年2月6日に入荷。木の状態は季節により変化いたします。242bハゴロモジャスミン (分類)モクセイ科ソケイ属の常緑つる性低木 (学名)Jasminum polyanthum (原産)中国南部(雲南省) (別名)ジャスミナム・ポリアンタム (開花期)3月〜5月 (耐寒性)0度 (利用)フェンス、鉢植え (栽培敵地) 関東地方以南の寒風の当たらない場所 春に強い香りの純白の花を咲かせ、あたりに心地よい香りをばら撒きます。 早いところでは12月末頃から花つき株が販売されますが、庭植えで開花するのは関東、関西方地方では4月末から5月です。 本来はある程度寒さに強い植物ですが、加温して開花させた株は屋外の冷たい風に当てると、花や葉が黒くしおれて弱ってしまいます。 開花株は少なくとも4月中旬までは屋内で管理します。 すぐに大き目の鉢に植え替え、室内の日当たりで管理し、4月になってから屋外で管理、または露地植えするのが良いでしょう。 (春の管理) 日当たりと肥沃な用土を好みます。開花後はつるを長く大きく伸ばしますので鉢植えでは大きい鉢への植え替えます。用土は赤玉土主体の粗い水捌けのよいものを使用します。支柱も大きくします。 露地植えではフェンスなどの絡ますところが必要です。 葉の色などを見て施肥を行います。油粕の固形肥料を与えます。 (夏の管理) 開花期が過ぎ、気温が高くなるとどんどんつるが育ちます。つるは年に1m〜3m伸びます。あまり多く茂った場合は剪定しますが剪定は7月までに済ませるようにします。鉢植えでは乾燥して葉が落葉することがありますので、水遣りに注意が必要です。 そして8月下旬頃から見た目には見えませんが翌年の花芽が形成されます。 (秋の管理) 鉢植えではできるだけ長く屋外に置いて冬の寒さに適応しやすいようにして...

ヒューケラ(ツボサンゴ) シルバーガムドロップ 3.5号苗

千草園芸

990

ヒューケラ(ツボサンゴ) シルバーガムドロップ 3.5号苗

写真は見本品です。季節・気候によって葉の色は変化します。 24年2月24日に入荷しました。状態は季節によって変化いたします。242bヒューケラ(ツボサンゴ) (分類) ユキノシタ科ヒューケラ(ツボサンゴ)属の宿根草 (学名) Heuchera (原産) 北アメリカ (別名) ホイヘラ (開花期) 5〜6月 (栽培敵地) 北海道〜九州 日本では以前からツボサンゴの名前で赤い花の小型種が普及していましたが、近年葉に模様のある品種がいろいろ導入されています。 日陰でも栽培できるので、日陰の庭や、寄せ植えの材料としてよく用いられています。 初夏に茎を伸ばして主に赤い花を咲かせますが、花のない季節も美しいカラーの葉を楽しめます。 ■育て方■ 日当たりで水はけのよい場所を好みます。耐寒性には強いので、防寒の必要はありません。 ただ冬は寒さで、葉は枯れます。高温多湿の時には蒸れることがあるので、夏は日陰のほうが適しています。 耐陰性は強いので、多少日当たりの悪い場所でも育ちます。 春になると芽を出して前年同様に生長します。 株分けや植え替えの時期としては、春または秋にします。 下は花壇での植栽例です。 寄せ植えにしても映えますね! ↓他の種類はコチラ!

ハーブの苗/タイム(立性):シルバータイム3号ポット

園芸ネット プラス

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ハーブの苗/タイム(立性):シルバータイム3号ポット

料理・ティー・クラフト ハーブ苗ハーブの苗/タイム(立性):シルバータイム3号ポット白い斑入りの葉が美しいタイムです。白い葉、白い花ばかり集めたホワイトガーデンに加えてもよいですね。夏に薄いピンクの花を咲かせ、秋には紫をうっすらとかけたように紅葉します。園芸用、ハーブティ用、お料理用にお使いください。やわらかいレモンの香りがします。 育て方 日当たりのよい、乾いたところを好みます。水はけのよい軽い土に植えてください。枝分かれした茎は木質化します。摘芯しながらこんもりと育てます。取り木、挿し木で増やせます。 収穫 いつでも摘み取って利用します。生葉のままハーブティなどに使っても、また、乾燥して保存しておいてもよいです。花が咲いたら思い切って短く切り、葉を乾燥しておけばいつでも利用できて便利です。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なることがありますので、ご了承ください。タイム(立性):シルバータイム3号ポットの栽培ガイドハーブティ向けのハーブタイムハーブの育て方

ハーブの苗/フレンチラベンダー(ストエカス系): シルバーウイング3号ポット

園芸ネット プラス

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ハーブの苗/フレンチラベンダー(ストエカス系): シルバーウイング3号ポット

グリーン系の花色がめずらしい品種ハーブの苗/フレンチラベンダー(ストエカス系): シルバーウイング3号ポットストエカス系はフレンチラベンダー、スパニッシュラベンダーとも呼ばれます。原産地はカナリア諸島、スペイン、トルコ、アフリカ北部などです。ウサギの耳のような形の苞葉(ほうよう)が特徴的なラベンダーです。開花期が長く庭植えやコンテナ栽培にもおすすめです。多少寒さに弱いので、戸外での冬越しは関西地方以南で。寒冷地では冬は室内にとりこんでください。シルバーウィングは 花穂は小さく丸いたまご型で、飾り苞は短く細い品種です。グリーン系の花色が珍しく、細長い葉でまとまりよい株となります。学名:Lavandula stoechas'Silver Wing' 英名:Lavender Stoechas Silver Wingタイプ:シソ科ラバンディラ属の半耐寒性常緑低木原産地:ヨーロッパ南西部 草丈:50〜70cm開花期 :5〜8月用途:花壇、鉢植え日照:日向むき栽培方法:日当たりの良いところを好みます。水はけの良い土で栽培してください。暑さには比較的強いですが、夏場は風通しの良いところのほうが株痛みも少なくすみます。暑さには非常に強いです。水は過湿にならないよう土が乾いたら与えてください。花芽が付き始める頃に乾燥気味に管理すると花立ちが良くなります。生育期には緩効性肥料を1ヶ月に1回程度、または薄い液肥(約1000倍)を1〜2週間に1回程度与えてください。冬場は特に必要ありません。 写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なる場合がございます。★小さい苗となります。フレンチラベンダー(ストエカス系): シルバーウイング3号ポットの栽培ガイドハーブの横顔 〜ラベンダー...

ブルーデージー 3号苗()

千草園芸

495

ブルーデージー 3号苗()

写真は見本品です。 24年3月12日に入荷しました。状態は季節により変化いたします。243bブルーデージー 【分類】キク科ルリヒナギク属の半耐寒性小低木(多年草) 【学名】Felicia 【原産】南アフリカ 【別名】ルリヒナギク、ブルーマガレット、フェリシア 【用途】花壇、鉢植え等 【開花】3月〜7月、9月〜10月 【草丈】約30cm 【栽培適地】関東以南 分類上は、常緑低木ですが、日本では半耐寒性の多年草として扱っています。フェリシア属はアフリカに約80種類あると言われ、一般にブルーデージーとして流通しているのはフェリシア・アモエナ(Felicia amoena)とフェリシア・アメロイデス(ルリヒナギク:Felicia amelloides)の二種、そしてその園芸品種です。 近年ではフェリシア・エキナータ(Felicia echinata)、フェリシア・フィリフォリア(Felicia filifolia)も流通するようになっていますが区別は容易ではありません。 日本では多年草として扱いますが、原産地では樹高1mになる半低木です。室内や軒下などで冬越しすると軸が木質化して背丈が高く育つこともあります。 ブルーデージーの育て方 日当たりのよい場所を好みます。 水遣りは、表土が乾いたらたっぷり与えて下さい。 肥料は、月に1度固形肥料を与えてください。 半耐寒性ですので、冬は室内で管理します。 高温多湿を嫌うので、梅雨期から夏は雨を避けた半日陰で管理したほうがよいでしょう。 上はブルーデージーを使った庭のコーナー3月28日斑入りブルーデージー、ペーパーカスケード、ビオラスミレ、ローダンセマム、バコパガリバーライラック、ダスティミラー

ユーフォルビア シルバースワン 3.5号苗(b20)

千草園芸

880

ユーフォルビア シルバースワン 3.5号苗(b20)

写真は見本品です。 24年3月5日に入荷しました。 木の状態は季節により変化いたします。243a 冬場は地上部が枯れているか地上部がない状態でのお届けとなります。 寒さに強い宿根草で、冬のカラーリーフとして最適です。 暖かくなると葉は緑色に戻り、花を咲かせます。ユーフォルビア ルシバースワン (分類)トウダイグサ科ユーフォルビア属の耐寒性多年草 (学名)Euphorbia x martinii 'Silver Swan' (原産)園芸種(ヨーロッパ原産) (草丈)0.3-0.4m (開花期) 4月〜5月 (耐寒性)-10度 (用途)花壇、鉢植え 黄緑色の花を咲かせるユーフォルビアマルティニEuphorbia martinii(フランスで発見されたアミグロダイデス種(E. amygdaloides)とカラキアス種(E. characias)の野生の雑種)の選抜品種です。 つやのある白い覆輪斑の葉が美しい品種で、コンパクトに成長します。寒くなるとシルバー色になります。 上は11月の様子です。 ■栽培方法 日当たり、水はけのよい場所で乾かし気味に育てます。 強い日ざしや乾燥には強いですが、高温の多肥・多湿に弱いです。 生育期は、表土が乾いたら水を与え、肥料も切れさせないような管理をしてください。 寒さには強いのですが冬の時期に寒風や過湿で葉を傷めると花が咲かなくなるので寒風は避け、乾き気味に管理します。 カイガラムシが付くことがあるので、見つけ次第除去しましょう。

ヒューケラ(ツボサンゴ) シルバーデューク 3.5号苗

千草園芸

990

ヒューケラ(ツボサンゴ) シルバーデューク 3.5号苗

シルバーデューク シルバーグレーにブラックの葉脈が特徴的な品種です。フリンジの葉とパープルの葉裏とのコントラストも魅力です。 写真は見本品です。季節・気候によって葉の色は変化します。 23年12月2日に再入荷しました。 状態は季節によって変化いたします。239dヒューケラ(ツボサンゴ) (分類) ユキノシタ科ヒューケラ(ツボサンゴ)属の宿根草 (学名) Heuchera (原産) 北アメリカ (別名) ホイヘラ (開花期) 5〜6月 (栽培敵地) 北海道〜九州 日本では以前からツボサンゴの名前で赤い花の小型種が普及していましたが、近年葉に模様のある品種がいろいろ導入されています。 日陰でも栽培できるので、日陰の庭や、寄せ植えの材料としてよく用いられています。 初夏に茎を伸ばして主に赤い花を咲かせますが、花のない季節も美しいカラーの葉を楽しめます。 ■育て方■ 日当たりで水はけのよい場所を好みます。耐寒性には強いので、防寒の必要はありません。 ただ冬は寒さで、葉は枯れます。高温多湿の時には蒸れることがあるので、夏は日陰のほうが適しています。 耐陰性は強いので、多少日当たりの悪い場所でも育ちます。 春になると芽を出して前年同様に生長します。 株分けや植え替えの時期としては、春または秋にします。 下は花壇での植栽例です。 寄せ植えにしても映えますね! ↓他の種類はコチラ!

カロライナジャスミン 一重 3.5号苗(h24)

千草園芸

715

カロライナジャスミン 一重 3.5号苗(h24)

写真は見本品です。 23年11月24日に入荷。状態は季節によって変化いたします。2311d カロライナジャスミンは鮮やかな黄色い花を枝いっぱいにつける寒さに強いつる性常緑植物です。関東以西の低地では南向きのフェンスなどに絡ませたり、アーチ状に仕立てることもできます。花時には甘い香りを放ちます。カロライナジャスミン ■分類■マチン科ゲルセミウム属の常緑蔓性低木 ■学名■Gelsemium sempervirens ■原産■北米南部〜中部 ■別名■ジャスミナム・ポリアンタム ■開花期■3月〜4月 ■耐寒性■-3度くらい ■利用■フェンス、鉢植え ■栽培敵地■ 関東地方以南の寒風の当たらない場所 カロライナジャスミンは鮮やかな黄色い花を枝いっぱいにつける寒さに強いつる性常緑植物です。 関東以西の低地では南向きのフェンスなどに絡ませたり、アーチ状に仕立てることもできます。花時には甘い香りを放ちます。 12月頃から花つき株が販売されますが、庭植えで開花するのは関東、関西方地方では3月末から5月です。 関東地方以南での露地植えが可能ですが、寒風の当たる場所では落葉が多くなります。 一重と八重があるが八重咲き品種の芳香は一重咲きに比べやや弱いです。 ■ジャスミン属の仲間ではありません。 有毒植物ですので、ジャスミンティーなどには絶対に利用しないようにしてください。 鉢植えとしてもよいですが、香りもよくつる性ということから、生垣としても利用されています。 鮮やかな黄色の花は非常に魅力的です。 ■カロライナジャスミンの育て方■ 開花株を購入され、すぐに露地植えにしたり、屋外で管理すると花が痛んで咲かなくなったり、葉が枯れたりします。 ハウスなどで加温して栽培されていたものはすぐに屋外には出さず、4月頃までは室内管理をします...

オレガノ  ケントビューティー 3.5号苗(h22)

千草園芸

770

オレガノ ケントビューティー 3.5号苗(h22)

写真は見本品です。 24年3月15日に入荷。木の状態は季節により変化いたします。243a オレガノ・ケントビューティー このオレガノは、ハーブではなく観賞用の花です。花は初夏から初冬まで長く楽しめます。ただ夏の暑さに苦手なところがあります。オレガノ ケントビューティー 分類: シソ科オレガノ属 学名 Origanum 'Kent Beauty'( O. rotundifolium x O. scabrum ) 原産: ヨーロッパ、地中海沿岸の高冷地 開花期 6〜7月 9〜11月 草丈 10〜20cm 性質 耐寒性に強く耐暑性に弱い オレガノ ケントビューティーはハーブのオレガノではなく、「花オレガノ」と呼ばれる、観賞用のオレガノです。 四季咲き性なので、定期的に切り戻すと長期間花を楽しめます。 緑色~濃いピンクの花のように見えるのは花の苞葉ですが全体が花のように見えます。 花は早めに刈り込むと再び咲いてくれます。 ケントビューティーはギリシアに分布するオレガノ・スカブルム(O. scabrum )とトルコ原産の淡い緑色の苞葉オレガノ・ロツンディフォリウム(O. rotundifolium)の交雑種の中から選ばれた選抜種(園芸種)です。 どちらも日当たりの良い石灰岩質の岩場に垂れ下がって自生しているようです。 葉(苞葉)が花のようにピンク色に色付き、垂れ下がる草姿ですから、腰高の鉢植えや寄せ植えに適しています。 ■栽培■ 水はけのよい砂質の中世の用土が適しています。有機質の多い酸性土壌は適しません。 日当たりと風通しの良い環境を好みます。ヨーロッパの地中海近くが原産ですから高温多湿は好ましくありません。 梅雨時期は雨の当たらない涼しい場所が適しています。夏は暑さを避けるために明るい日陰で管理します。...

斑入りラベンダー アラルディー メルロー 3号苗(h21)

千草園芸

770

斑入りラベンダー アラルディー メルロー 3号苗(h21)

写真は見本品です。 23年10月24日に入荷・撮影しました。状態は季節により変化いたします。2310dラベンダー アラルディー'メルロー' 分類: シソ科ラバンデュラ(ラベンダー)属の常緑小低木 学名: Lavandula dentata x L.latifoila(SpikeLavender)'Merlot' 原産 : 園芸種(西地中海沿岸地域、カナリア諸島原産) 開花期 : 4月~7月、9月~10月 最終草丈 : 30~40cm 耐寒性 : -5度 栽培適地 : 東北地方中部以南 ラベンダー アラルディー'メルロー'は2011年にニュージーランドのワイウクで交配選抜されて登録された灰緑色の葉が薄黄色の斑で縁取られた美しい品種です。 デンタータ種Lavandula dentataとスパイクラベンダーLavandula latifoliaの交配種(ハイブリッド種) 前者はフレンチラベンダーとも呼ばれ地中海、大西洋の島々やアラビア半島原産で寒さに弱く、 後者は地中海沿岸の山岳地帯に分布する比較的寒さに強い種です。 葉の周りがギザギザのデンタータの特徴をもち、背丈の低いスパイクラベンダーの特徴も受け継いでいます。 耐寒性に付いては両者の中間くらいで-5℃程度です。 草丈は30~40cm、コンパクトに育ちラベンダーの中では高温多湿に強いほうです。 夏に咲く花は香り成分が多く、花束に使われるほかポプリにも適しています。 当地滋賀県中部ではポットのまま屋外で冬越しし、夏も寒冷紗越しですが日当たりで問題なく夏越ししています。 ラベンダー アラルディーの育て方 中性~弱アルカリ性土壌の水はけのよい傾斜地で育つラベンダーです。風通しの良い日当たりを好みます。有機石灰などを加えて酸度調整した砂質の用土を用います。...

カリフォルニア ホワイトセージ 3.5号苗(h22)

千草園芸

715

カリフォルニア ホワイトセージ 3.5号苗(h22)

写真は見本品です。 苗は24年2月23日入荷・撮影しました。 状態は季節によって変化いたします。242c 寒い時期は白っぽい葉になります。ホワイトセージ(サルビア アピアナ) 分類: シソ科サルビア属の常緑低木 学名: Salvia apiana 原産: 米国南西部と北西部メキシコ 別名: カリフォルニアホワイトセージ 開花期: 6月~8月 草丈: 1~1.5m (花の杖は除く)利用: 薬草、食用、鉢植え、花壇 栽培敵地: 北海道南部以南 サルビア・アピアナは香りがよく白粉を吹いたような葉茎がとても美しく、リーフプランツとしも栽培されます。 観賞用にもハーブとしても利用できる魅力的な植物です。 原産地はカリフォルニアからメキシコにかけての沿岸、標高1500mまで乾燥気味の岩の多い山岳地域や半砂漠のような荒地です。 栽培 日当たりの良い場所、水はけのよい乾燥土壌を好みます。 苗は活着するまでは水遣りは必要です。 耐寒性(-5℃)には強いのですが夏場の蒸れに弱いです。 苗の小さいときはあまり分技しないので何度もピンチをすると脇芽が出てコンパクトな姿になります。 こまめにピンチするようにしましょう。 水や肥料はあまり必要としません。 蒸れないように夏前にも風通しを良くするために剪定を行いましょう。 寒さには強いのですが小さいうちは弱いので強い霜や凍結を避けるようにしましょう。

ラベンダー苗 アボンビュー 3号苗(J01)

千草園芸

440

ラベンダー苗 アボンビュー 3号苗(J01)

写真は入荷時の見本品です。生育の為伸びすぎた枝はカットしている場合がございます。 24年2月16日に入荷しました。木の状態は季節により変化いたします。242bラベンダー アボンビュー 分類: シソ科ラバンデュラ(ラベンダー)属の常緑小低木 学名: Lavandula stoechas 'Avon View' 原産 : 園芸種(西地中海沿岸地域、カナリア諸島原産) 開花期 : 3月~5月 最終草丈 : 40~80cm 耐寒性 : -5度 栽培適地 : 関東地方以南 ストエカス系(フレンチラベンダー)で、ウサギの耳に似た苞葉がつくのが特徴です。 アボンビューはストエカス系ラベンダーをニュージーランドで1990年代に作出された品種で、ウサギの耳がよく目立ち耐暑性や耐寒性が高くなりました。 ストエカス系ラベンダーはフレンチラベンダーとも呼ばれる仲間の一種でイングリッシュ系よりも背丈が高く大型です。 フレンチ系ラベンダーの育て方 中性~弱アルカリ性土壌の水はけのよい傾斜地で育つラベンダーです。風通しの良い日当たりを好みます。有機石灰などを加えて酸度調整した砂質の用土を用います。 花を咲かせながら成長するので生育期は肥料を切らさないように与えます。 背丈が高くなったら茎ごとカットしていくと次々開化します。 冬越しは関東地方以南では屋外で管理できますがイングリッシュ系よりも弱いので寒風の当たらないようにしてやります。生育期には肥料は切らさないように与えます。 短く刈り込み、できるだけ温かい日当たりで冬越しするようにします。 温かくなると成長し3月ころから開化します。気温が高くなると背丈が伸びて乱れやすいので伸びて花を咲かせた枝を剪定すると枝から次々開花します。込み入ったところも間引くように選定し、気温が高くなる季節は蒸れないように短くカットしま...

クレマチス苗 カルトマニージョー 3号苗(bb02)

千草園芸

825

クレマチス苗 カルトマニージョー 3号苗(bb02)

写真は見本品です。 苗は24年2月13日に入荷。(写真2枚目)状態は季節によって変化いたします242b 分類)宿根草 キンポウゲ科 花期)3〜4月耐寒性)-5〜6℃ (栽培) 夏は高温と過湿をさけ、2ヶ月に1回程度市販の肥料を適量与えてください。冬は乾燥ぎみに管理し、寒さにあてると花芽が沢山つきます。クレマチス カートマニー"ジョー" 分類: キンポウゲ科センニンソウ属の常緑蔓性小低木(フォステリー系クレマチス) 学名: Clematis x cartmanii 'Joe' 原産: 園芸種(ニュージーランド系)イギリスで作出 利用: 鉢植え、露地植え 開花期: 3月~4月 耐寒性: -5度 栽培敵地: 東北地方南部以南 フォステリー系クレマチスはニュージーランドの原種を中心に改良された常緑のクレマチスで、白や緑色の花を咲かせます。 前年伸びた枝に、早春から春にかけて小型の花を多数咲かせます。 旧枝咲きクレマチスでツルは普通のクレマチスのようには伸びません。 性質は強いのですが多湿を嫌いますので、鉢植えでは水はけの良い用土で、露地植えの場合は、水はけのよい傾斜地やロックガーデンが適しています。 寒さにはある程度の耐寒性がありますが、土が凍結する寒冷地では保護が必要です。 あまりツルは花後から初夏にかけてしか伸びず、夏から秋はあまり延びません。 剪定は不必要に伸びすぎたものを開花後に行います。 クレマチス カートマニージョーの育て方 いずれも日光を好むので、半日以上よく日が当たる場所で育てるのが良いです。 半日陰でも花を楽しむことができますが、日向よりは花付きが悪くなったりします。 水捌けのよい場所や用土を好みます。庭植えにされる場合は、軽石などを混ぜ込み、土壌の水はけをよくしていただくと良いでしょう。...

あす楽
ハーブ 苗 パクチー (コリアンダー) 3号ポット苗

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ハーブ 苗 パクチー (コリアンダー) 3号ポット苗

苗木部の配送料金についてこちらの商品の送料区分は・・・小梱包(小型宅配便)です。 ※送料は購入手続きにて配送先住所を指定した際に表示されます。※離島・一部地域は追加送料がかかる場合があります。送料についてはこちらお届けする商品について商品について商品はポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約10cmです。根鉢の大きさは3号(直径9cmポット)です。パクチーの育て方植え方・用土種まきは3〜4月頃と9〜10月頃にしてください。発芽適温は17〜20℃程度です。ベビーリーフとして室内栽培で楽しむ場合は通年種まきできます。種を水に半日ほど浸し、丸い種は2つに割って種まきすると発芽率が高まリます。筋まきかバラまきで種まきします。ハーブの土に直播きし、日当りと水はけの良い場所で乾燥させすぎないように栽培します。多少の日陰なら育ちます。プランターなら表土全体に均等に播き、うすく覆土します。発芽するまでは土の表面が常に湿っている状態を保ちます。発芽してからは表土が乾燥したら水をあげます。セルトレーやポットに種まく場合やポット苗から育てる場合は、定植時に根を傷めないよう注意してください。日当たリを好みます。パクチーは直根性のため、植え替えをあまり好まず、植え替えする場合は出来るだけ根を触らないでください。苗から育てる場合はハーブの土で植えてください。日当たりを好みますが、夏の日差しは葉が固くなる原因になりますので、注意してください。水やり地植えの場合は、水やりは表面の土が乾いたらたっぷり与えましょう。 ただ、与えすぎると根腐れの原因となりますので注意してください。鉢植えの場合は土が乾きやすいのでたっぷりと水を与えてあげてください。肥料のやり方葉が黄色くなった頃に追肥を与えてあげてください。剪定方法パクチーは葉が生長すると固くなるので...

ドイツスズラン苗 3号苗(d05)

千草園芸

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ドイツスズラン苗 3号苗(d05)

写真は見本品です。 24年1月9日入荷。木の状態は季節によって変化いたします。241a 4月下旬頃から芽を出し、5月に花を咲かせ下旬以降は葉だけになり10月下旬以降は地上部は枯れます。スズラン(鈴蘭) 【分類】ユリ科スズラン属の耐寒性多年草(有毒植物) 【学名】Convallaria majalis 【原産】北半球の温帯の、ユーラシア、北アメリカ 【別名】セイヨウスズラン 【用途】花壇、鉢植え等 【開花】4月〜6月(高冷地では7~9月) 【草丈】約20cm 【栽培敵地】全国 春に可憐な花を咲かせるスズランですが、ドイツスズランConvallaria majalisはヨーロッパからアジアのユーラシア大陸原産で、 日本在来種Convallaria majalis var.keiskeiとアメリカ原産種Convallaria majalis var. montanaはその変種とされます。 日本スズランはドイツスズランに比べて、花が小さく香りも少なめ、最大の欠点は大変栽培がむずかしいことです。 したがって園芸商品として流通しているスズランはほとんどすべてが「ドイツスズラン」です。 アメリカスズランも流通していますがドイツスズランと区別して販売されていることはほとんどありません。 アメリカスズランはドイツスズランより軸が細めで葉が細長く非常に繁殖力がよい種です。 ドイツスズランは花をはじめ全体的にニホンスズランよりおおぶりで、花に香りがあり大変育てやすいのが特徴です。 ■栽培方法 日当たり~半日陰、水はけのよい場所を好みます。 夏場は、強い日差しをさけ、半日陰で管理してください。 開花株として販売されているのは鉢も小さく用土もよくないのが普通ですから、購入後は大きい鉢に水はけのよい用土で植え替えて、管理してください。...

フランネルフラワー 天使のウィンク 3.5号苗(h22)

千草園芸

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フランネルフラワー 天使のウィンク 3.5号苗(h22)

写真は見本品です。 24年3月19日に入荷。木の状態は季節により変化いたします。243c 四季咲き性で年中咲きますが春から初夏が見頃です。 低温にも高温にも強い花ですが、霜には注意が必要です。フランネルフラワー (分類): セリ科アクチノータス属の常緑多年草(学名): Actinotus helianthi(原産): オーストラリア(開花期): 4月〜6月、9月〜12月(草丈): 30〜100cm オーストラリア東部の海岸の荒れ地や潅木帯〜乾燥した硬葉樹林と環境の異なる広い範囲に自生し、現地では一年中花を咲かせます。 水はけがよい酸性土壌の日当たりを好みます。用土はピートモスと鹿沼土を混ぜたものを使い、根鉢をあまりくずさずに植えつけます。 根が繊細なので極端な乾燥に弱く、完全に干からびさせると枯れてしまうことがありますので大きめの鉢を使用すると良いでしょう。 本来の自生地は乾燥気味の環境ですから蒸れには弱く長雨にあたると株が弱ってしまいます。特に夏場は軒下など直接雨の当たらない風通しのよい半日陰に置き、涼しく夏越しさせましょう。 秋になると再び開花するようになります。よく日のあたる屋外で管理します。 寒さにはある程度強い(5℃まで)のですが、凍らせると枯れてしまうので、冬は室内に取り込み、日当たりの良い場所に置くようにします。 寄せ植えのメインにも素敵です。♪

サザンクロス フイリーナクイーン 3.5号苗(h21)

千草園芸

1,100

サザンクロス フイリーナクイーン 3.5号苗(h21)

写真は見本品です。 23年9月29日に入荷しました。(写真2枚目) その他の写真はそれぞれの季節のものです。寒くなると濃く色づきます。 状態は季節によって変化いたします。239d 綺麗な斑の入った最新品種です。寒さに当たることによって色が濃い色となります。サザンクロス 【分類】ミカン科クロウエア属の常緑低木 【原産】オーストラリア南部 【学名】Crowea Saligna 【別名】サリグナ、エクサラタ 【開花期】4〜10月 【草丈】約1m 【名前の由来】南半球の代表的な星(のような花)ということから名づけられました 【特徴】星型の花が次から次へと咲きつづける四季咲き性の植物で冬と夏に一時休みますがほぼ一年中花が見られます。 丈夫な低木ですので、初心者にもお勧めです。 星型の花が次から次へと咲きつづける四季咲き性の植物で暖かい季節はほとんど一年中花が見られます。 ピンクが基本ですが、白花や花の大きい品種が出回るようになりました。 日当たりと水捌けのよい土壌を好み、高温多湿には苦手な植物です。 寒さにもある程度強く、関東以南では冬も屋外の軒下などで越冬できます。 開花株を購入された場合、開花中でも一回り大きい鉢に植え替えたほうが株が元気になり管理もしやすくなりますので、是非行ってください。 (春の管理) 日当たりを好むので年を通して日当たりで管理します。 施肥は2週間に一度の液肥と月1回油粕の固形肥料を与えます。固形肥料は5号鉢では大粒3個程度を与えます。花は咲き続けるので、水と肥料は切らさないようにします。 春から初夏に一通り咲き終わったあとに切り戻すと、夏の花は見られませんが秋の開花がよく揃います。 (夏の管理) 長雨には弱いので、梅雨期は雨の当たらないところで管理してください。 梅雨が明けたときが植替えの適期です...

ローズマリー苗 プロストラータス 3号苗(c03)

千草園芸

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ローズマリー苗 プロストラータス 3号苗(c03)

写真は見本品です。 24年2月16日に入荷しました。 状態は季節によって変化いたします。242bローズマリー 暮らしの中に香りと潤いを Rosmarinus officinalis 【分類】シソ科マンネンロウ属 【原産】地中海沿岸 【別名】マンネンロウ 【用途】花壇、食用、薬用等 【栽培適地】北海道〜九州(品種によって差があります。) □肉や魚料理に葉を添えて風味をつけたり、スープ、シチュー、煮込み料理にも広く使われます。昔は、茎からとがった葉がでることから、厄除けとしても利用されていました。 また古くから強壮、健胃、血行促進といった薬効も知られています。 木姿は、立性と半這性、這性の3種類があり、木立性は鉢植えや生垣に利用され、這性はつり鉢やグランドカバーに利用されます。 ローズマリーは樹木ですから何年もすると根元はごつごつした幹になります。 ■栽培方法 日当たり、水はけのよい場所を好みます。やや乾燥を好むので、表土がしっかり乾いてからの灌水で十分です。ですので、鉢植えの場合、鉢底石を使いましょう。 酸性土を嫌います。また、冬気や梅雨時に刈り込み、風通しをよくしましょう。 専用の土はこちら (肥料)春先に緩効性肥料を1度与える程度でよいでしょう。 (耐寒性)-5℃。寒冷地では、寒風の当たらない場所か、枝基にわらや腐葉土を敷くと、越冬可能です。 (挿し木)6月、10月 その他いろいろな種類があります。育てやすく、使い道も多い植物ですので、是非育ててみてください。 【這性ローズマリー】 プロストラータス 半耐寒性(〜-5℃)。ラテン語で「地を這う」という意味の名前。 枝は這うように垂れ下がる性質。斜面の花壇や吊り鉢などに使用できます。 サンタバーバラ 半耐寒性(〜-5℃)。コンパクトな姿のタイプ。 四季咲き性で花が多く...

ヒューケラ(ツボサンゴ) プリンスオブシルバー 3.5号苗(bb04)

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ヒューケラ(ツボサンゴ) プリンスオブシルバー 3.5号苗(bb04)

写真は見本品です。季節・気候によって葉の色は変化します。 24年3月22日に入荷しました。状態は季節によって変化いたします。243cヒューケラ(ツボサンゴ) (分類) ユキノシタ科ヒューケラ(ツボサンゴ)属の宿根草 (学名) Heuchera (原産) 北アメリカ (別名) ホイヘラ (開花期) 5〜6月 (栽培敵地) 北海道〜九州 日本では以前からツボサンゴの名前で赤い花の小型種が普及していましたが、近年葉に模様のある品種がいろいろ導入されています。 日陰でも栽培できるので、日陰の庭や、寄せ植えの材料としてよく用いられています。 初夏に茎を伸ばして主に赤い花を咲かせますが、花のない季節も美しいカラーの葉を楽しめます。 ■育て方■ 日当たりで水はけのよい場所を好みます。耐寒性には強いので、防寒の必要はありません。 ただ冬は寒さで、葉は枯れます。高温多湿の時には蒸れることがあるので、夏は日陰のほうが適しています。 耐陰性は強いので、多少日当たりの悪い場所でも育ちます。 春になると芽を出して前年同様に生長します。 株分けや植え替えの時期としては、春または秋にします。 下は花壇での植栽例です。 寄せ植えにしても映えますね! ↓他の種類はコチラ!

ハラン苗 4号小苗(h43)

千草園芸

990

ハラン苗 4号小苗(h43)

写真は見本品です。 23年9月28日に再入荷。状態は季節によって変化いたします2310aハラン 分類: クサスギカズラ科スズラン亜科ハラン属の常緑多年草 学名: Aspidistra elatior 原産: 中国南部という説、九州南部の宇治群島、黒島、諏訪之瀬島との説がある。 別名: バラン 利用: 庭の下草、料理の飾り(殺菌作用があるといわれる。) 性質: 水気のある日陰を好む。 栽培敵地: 関東地方以南 非常に丈夫な植物で、洋風の庭でもよく使われるようになりました。 原産は中国南部とされています。中国南部にはハラン属の植物が数種類あるようですが、日本で栽培されているハランは九州南部の宇治群島、黒島、諏訪之瀬島との説があります。晩秋に花を根元に咲かせ、ヨコエビ類のニホンオカトビムシ(陸生のヨコエビ)がこの種の花粉を媒介します。 ハランの育て方 直射が当たったり、乾燥すると葉が白っぽくなるので、美しい葉で育てるには日陰の湿った土壌が適しています。霜や薄氷が張る程度の寒さにも大丈夫ですが、冬凍結の激しい地域では室内で管理します。霜に当たると葉が白っぽくなる葉やけを起こします。 鉢植では観葉植物のように室内でも育てることができます。 鉢植で管理する場合は根詰まりしないように毎年春か秋に植え替えるとよくできます。根は通気性をよくすることが大切です。荒めの用土(赤玉土など)に腐葉土などを加え、肥沃で通気性に優れた用土を使用し、春と秋の新芽が出る季節には固形肥料を与えます。 水は切らさないように常に土を湿らせておきます。

ハラン 大型天の川 6号苗(h41)

千草園芸

2,750

ハラン 大型天の川 6号苗(h41)

写真は見本品です。 苗は写真は23年11月23日に撮影。木の状態は季節により変化いたします。2311c-uハラン 分類: クサスギカズラ科スズラン亜科ハラン属の常緑多年草 学名: Aspidistra elatior 原産: 中国南部という説、九州南部の宇治群島、黒島、諏訪之瀬島との説がある。 別名: バラン 利用: 庭の下草、料理の飾り(殺菌作用があるといわれる。) 性質: 水気のある日陰を好む。 栽培敵地: 関東地方以南 非常に丈夫な植物で、洋風の庭でもよく使われるようになりました。 原産は中国南部とされています。中国南部にはハラン属の植物が数種類あるようですが、日本で栽培されているハランは九州南部の宇治群島、黒島、諏訪之瀬島との説があります。晩秋に花を根元に咲かせ、ヨコエビ類のニホンオカトビムシ(陸生のヨコエビ)がこの種の花粉を媒介します。 ハランの育て方 直射が当たったり、乾燥すると葉が白っぽくなるので、美しい葉で育てるには日陰の湿った土壌が適しています。霜や薄氷が張る程度の寒さにも大丈夫ですが、冬凍結の激しい地域では室内で管理します。霜に当たると葉が白っぽくなる葉やけを起こします。 鉢植では観葉植物のように室内でも育てることができます。 鉢植で管理する場合は根詰まりしないように毎年春か秋に植え替えるとよくできます。根は通気性をよくすることが大切です。荒めの用土(赤玉土など)に腐葉土などを加え、肥沃で通気性に優れた用土を使用し、春と秋の新芽が出る季節には固形肥料を与えます。 水は切らさないように常に土を湿らせておきます。

レースラベンダー バイオレット 3号ポット苗(ラベンダー ピナータ )寄せ植え カラーリーフ 香り 宿根草 花苗 多年草 ハーブ苗

花みどりマーケット

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レースラベンダー バイオレット 3号ポット苗(ラベンダー ピナータ )寄せ植え カラーリーフ 香り 宿根草 花苗 多年草 ハーブ苗

濃い紫色のレースラベンダー♪ 【商品説明】 地中海沿岸地方原産のシソ科で半耐寒性常緑多年草。 鉢花や寄せ植えなどに人気のラベンダーで、切れ込みの入ったギザギザの葉にスッと立ち上がる花茎の雰囲気が良い品種です。 一般的なレースラベンダーの花色は明るい紫色ですが、この品種はスミレのような濃いバイオレットの色の花です。 シルバーグレーの葉は低温期は紫色を帯び、カラーリーフとして寄せ植えなどでも映えます。 コンパクトに生育し春から秋までの長期間、開花を続けます。 耐寒性は−5〜0℃程度と寒さにはやや弱いので、冬はお部屋の日当たりのよい場所が無難です。関東以南の暖地では、北風や霜の当たらない軒下で越冬します。 地域にもよりますが、春から秋まで長期間咲いてくれます。開花草丈は20〜30cm前後で株幅は30cm程度。 【育て方】 日当たりと水はけが良い場所で、やや乾燥気味に水やりをして下さい。 高温多湿になると、株の中がムレて汚くなるので、暑い時期は風通しのよい場所で育てましょう。 肥料は他の草花に比べると、やや少なめで大丈夫です。 春から秋はどんどん生育します。時々は伸び過ぎた枝を剪定すると、株の形も花付きもよくなります。 【お届けする商品】 3号ポット苗 ※苗の画像は入荷時のお届け株の平均的なサイズ見本です。※ご購入時期によって生長または切り戻しを行っている場合があります。 【別名等】 Lavandula pinnata ラベンダー ピナータ ラベンダー ピンナータ その他のラベンダーはコチラ その他の宿根草はコチラ その他のハーブ苗はコチラ その他の香りの植物はコチラ その他の夏に元気な植物はコチラ その他の秋、冬を彩る草花はコチラ 花苗 苗 イングリッシュガーデン 花壇 鉢植え 寄せ植え 宿根草 多年草 季節の花...

ハーブの苗/タイム(立性):シルバータイム3号ポット2株セット

園芸ネット プラス

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ハーブの苗/タイム(立性):シルバータイム3号ポット2株セット

ハーブ苗ハーブの苗/タイム(立性):シルバータイム3号ポット2株セット白い斑入りの葉が美しいタイムです。白い葉、白い花ばかり集めたホワイトガーデンに加えてもよいですね。夏に薄いピンクの花を咲かせ、秋には紫をうっすらとかけたように紅葉します。園芸用、ハーブティ用、お料理用にお使いください。やわらかいレモンの香りがします。 育て方 日当たりのよい、乾いたところを好みます。水はけのよい軽い土に植えてください。枝分かれした茎は木質化します。摘芯しながらこんもりと育てます。取り木、挿し木で増やせます。 収穫 いつでも摘み取って利用します。生葉のままハーブティなどに使っても、また、乾燥して保存しておいてもよいです。花が咲いたら思い切って短く切り、葉を乾燥しておけばいつでも利用できて便利です。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なることがありますので、ご了承ください。タイム(立性):シルバータイム3号ポット2株セットの栽培ガイドハーブティ向けのハーブタイム忌避植物ハーブの育て方

ハーブの苗/タイム(立性):シルバータイム3号ポット6株セット

園芸ネット プラス

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ハーブの苗/タイム(立性):シルバータイム3号ポット6株セット

ハーブ苗ハーブの苗/タイム(立性):シルバータイム3号ポット6株セット白い斑入りの葉が美しいタイムです。白い葉、白い花ばかり集めたホワイトガーデンに加えてもよいですね。夏に薄いピンクの花を咲かせ、秋には紫をうっすらとかけたように紅葉します。園芸用、ハーブティ用、お料理用にお使いください。やわらかいレモンの香りがします。 育て方 日当たりのよい、乾いたところを好みます。水はけのよい軽い土に植えてください。枝分かれした茎は木質化します。摘芯しながらこんもりと育てます。取り木、挿し木で増やせます。 収穫 いつでも摘み取って利用します。生葉のままハーブティなどに使っても、また、乾燥して保存しておいてもよいです。花が咲いたら思い切って短く切り、葉を乾燥しておけばいつでも利用できて便利です。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なることがありますので、ご了承ください。タイム(立性):シルバータイム3号ポット6株セットの栽培ガイドハーブティ向けのハーブタイム忌避植物ハーブの育て方

クレマチスの苗/クレマチス:H.F.ヤング3.5号ロングポット(ラヌギノーサ系)

園芸ネット プラス

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クレマチスの苗/クレマチス:H.F.ヤング3.5号ロングポット(ラヌギノーサ系)

エイチエフヤングクレマチスの苗/クレマチス:H.F.ヤング3.5号ロングポット(ラヌギノーサ系)H.F.ヤングは大輪のラヌギノーサ系クレマチスで、四季咲き性が強いので春から秋まで長い間花を楽しむことができます。ラヌギノーサ系は強剪定でも弱剪定でも花が咲きますので、クレマチス栽培が初めての方にも育てやすい品種です。花つきの良い早咲き種です。花色は株により若干個体差があり、薄紫〜濃紫色です。画像と若干異なる場合があります。写真は開花時のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですのでご了承ください。タイプ:キンポウゲ科の耐寒性多年草(つる性)草丈:2m花径:15cm花色:青紫色開花期:4月〜10月植付け適期:9月半ば〜10月と2月〜3月が最適、または4月〜7月に花のつき方:新・旧両枝咲き(前年の枝に咲いて、また新しく伸びた枝の側枝にも花を付ける)剪定:任意(中)剪定 ・花後の剪定:今年伸びた枝の半分をカット。数本枝があるときは、剪定の強弱で開花の時期が多少ずれるので、1つの株で長く楽しむことができる。 ・2月の剪定:冬季充実した枝には花芽が付いているので大きな花を咲かせたいときは枝を整理して、花数を調整してもよい。栽培方法:根が下に伸びますので、植えつけは5号(直径15cm)以上の深鉢を用いてください。植えつけの際は根鉢をくずさないように深植え(地上部の1〜2節が土に埋まるように)してください。後ろにトレリスを立て、つるを誘引してビニールタイなどで固定します。施肥により花芽が形成されますので、立派な花を咲かせるためにはクレマチス専用肥料などを1〜2ヶ月に1回与えます。水遣りは鉢の表面が乾いたらたっぷりと与えます。クレマチスは水を好みますので、庭植えの場合も春〜夏は最低週に一度は水遣りしてください。詳しくはクレマチスの栽培方法をご覧ください...

野菜の苗/ワサビ:静岡のわさび苗3号ポット(1年苗)

園芸ネット プラス

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野菜の苗/ワサビ:静岡のわさび苗3号ポット(1年苗)

畑ワサビにもなる、食べておいしい!育てて楽しい品種野菜の苗/ワサビ:静岡のわさび苗3号ポット(1年苗)食べておいしい!育てて楽しいわさびの苗!わさび生産の本場、静岡県の天城地方のわさびの実生苗を、2年をかけて大きくした株です。戸外の半日陰でこのまま育ててください。生産地ではワサビ沢と呼ばれる清流の中で栽培されますが、鉢植えや畑でも育ちます。伸びてきた葉や茎は下から順次カットしてお料理に。緑の葉もきれいなので、鉢に植えて観賞用にも、寄せ植えの材料としても楽しめます。白い小さなお花もかわいいですよ!収穫した葉はお刺身やお料理に。茎は酢漬けやワサビ漬けがおすすめです。2年をかけて根を十分太らせてあるので、根はいつでも収穫できます。わさびは夏の暑さに弱く、5月を過ぎると虫もつきやすくなるので、冬の間栽培して葉茎を利用し、春先に根を抜き取って収穫するのがおすすめです。タイプ耐寒性宿根草植え付け適期10月〜3月草丈10〜15cm開花期4月日照半日陰むき栽培方法:5〜20度くらいの場所がよく育ちます。暑さは苦手なので、涼しいところへ移動して下さい。ワサビ沢で育てない場合、茎は一年で2cmほど伸びます。3号(直径9cm)ポット入りです。写真はイメージです。お届け時期により地上部がない状態となる場合があります。

【8種類から選べる】フィンガーライム 苗木 接ぎ木 3.5号ポット苗(h11)

千草園芸

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【8種類から選べる】フィンガーライム 苗木 接ぎ木 3.5号ポット苗(h11)

※写真は見本品です。ラベルの写真は見本となります。写真のラベルがついていない場合もございます。 ※お届けする樹形はおまかせ品となります。 苗は24年1月12日に再入荷しました。 状態は季節によって変化いたします。2312-uフィンガーライム オーストラリアの原住民が愛してきた香酸柑橘。 別名「森のキャビア」とも呼ばれ、長い丸い果実を輪切りにすると、 中から丸い粒状の果肉がムクムクとでてきます。 ライムやグレープフルーツのような味で、粒がしっかりしていて、プチプチした食感。 また、香りが素晴らしく一度味わえば虜になる極上の果実です。 カクテルやサラダに入れたり、かぼすやスダチのように和食へのアクセントなどにも使えます。 トゲや癖のある樹勢で栽培や収穫に手間のかかる植物の為、 生育されているフィンガーライムは非常に少なく、なかなかお目にかかれない果物です。 ↑グリーンの実 【柑橘キャビアと呼ばれる食感がプチプチの実】 果実が8〜13グラム程度の大きさで白肉系の果肉です。 実を切ると中から飛び出してくる砂じょう(ツブツブ)がまんまるで、プチプチ感の食感があります。 食べると柑橘の良い香りが広がります。 フランス料理の食材として用いられることがあります。 このグリーンの他に、赤肉系のものなどもあります。 【分類】ミカン科ミカン属の常緑樹 【学名】Microcitrus australasica 【原産国】オーストラリアの沿岸地域 【開花期】5月〜6月 【収穫期】10月〜2月頃 【樹高】1.5〜2m 【耐寒性】0〜5度(品種により違いがあります。) ★フィンガーライムの育て方★ 耐寒温度は5℃と、他の柑橘より少し寒さに弱いです。 日本でもとても温暖な地域は庭植えが可能ですが、寒くなる地方では、 冬場の防寒対策が必要です...

あす楽
【10%OFFクーポン有】姫ツル日々草(ヒメツルニチニチソウ) スターリングシルバー 【花苗 3号ポット】草苗 草の苗 花苗 花の苗 グランドカバーの苗 姫ツル日々草 ヒメツルニチニチソウ

植物販売のITANSE楽天市場店

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姫ツル日々草(ヒメツルニチニチソウ)は、ツルニチニチソウの近縁種で、ヒメがつく通り、花も葉も小柄でかわいらしい品種です。株元から多数の枝が蔓状に伸びますので、グランドカバーに利用されます。コンテナでの寄せ植えも良いです。スターリングシルバーは、葉に斑が入る青花品種で、春から初夏にかけてかわいい花を咲かせます。耐陰性がありますので、半日陰でのリーフとしても重宝します。育てやすいので、初心者の方にもオススメです。学名:Vinca minorタイプ:キョウチクトウ科ビンカ属 つる性多年草別名:姫蔓日々草(ヒメツルニチニチソウ)、ビンカ ミノール、ペリウィンクル開花時期:4〜7月耐寒性:強耐暑性:強【育て方】■日当たり・置き場所日向から明るい日陰で、風通しと水はけが良い場所で管理しましょう。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら鉢底から溢れ出るぐらいたっぷり与えます。地植えの場合は、根付いたら基本的に不要です。■肥料植付け時に、緩効性肥料を施す程度です。鉢植えの場合は、花後に緩効性化成肥料を追肥します。■切り戻し広がりすぎる場合は、不要な部分を切り戻します。また、先祖返りして緑葉が出た場合は、株元で切り取ります。■病害虫ほとんどありません。【お読みください】植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします。植物の状態を確認し、生育に問題が無い事を確認して出荷しております。ご了承ください。【検索キーワード】草苗 草の苗 花苗 花の苗 グランドカバーの苗 姫ツル日々草 スターリングシルバー ヒメツルニチニチソウ ツルニチニチソウ ビンカ ミノール ペリウィンクル Vinca minor 丈夫 強健 耐寒性 耐暑性 日陰 初心者...

あす楽
ハーブ 苗 シルバークイーンタイム 3号ポット苗

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ハーブ 苗 シルバークイーンタイム 3号ポット苗

苗木部の配送料金についてこちらの商品の送料区分は・・・小梱包(小型宅配便)です。 ※送料は購入手続きにて配送先住所を指定した際に表示されます。※離島・一部地域は追加送料がかかる場合があります。送料についてはこちらお届けする商品について商品について商品はポット苗です。根鉢の部分も含め高さ約20cmです。根鉢の大きさは3号(直径9cmポット)です。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー落葉時期は葉を落としていたり葉が汚れておりますが、春になったら芽吹いてキレイに生え揃います。※ハーブは生長が早いため商品画像より大きかったりします。また、商品維持管理のため定期的に剪定を行いますので商品画像より小さくなる場合がございます。ご了承下さいませ。【商品到着後】ハーブ苗を取り出し風通しの良い明るい日陰に移動させ水をたっぷりあげて下さい。苗木部がお届けするハーブ苗は屋外で管理していますが、お客様の環境に慣れさせるために、2〜5日位その場所で管理してあげて下さい。到着直後にお庭・畑への植替えは避けて下さい。 お届けしたポットの状態でも2週間位はポットの状態でも問題ありません。土が乾いたら、たっぷりとお水をあげて下さい。【ハーブを利用する際の注意点】ハーブには体に有効な効能がありますが、体質や体調によってはトラブルの原因になる場合もあります。もちろんお一人お一人に感じ方や効能は様々ですので、効果を必ずしもお約束できるものではございません。この点につきましては、予めご了承くださいませ。ハーブティなどご病気中や妊娠中のお客様は、くれぐれも医師にご相談、ご配慮の上ご利用くださいませ。シルバークイーンタイムの育て方植え方・用土日あたりと水はけと風通しの良い場所を好みます。植え付け適期は春の4月〜5月、秋の9月下旬〜10月です...

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