いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
35,497円
サイズ約直径12.5×高8.4cm 作者和田桐山工房 箱木箱 (輪0目中・49800) 【コンビニ受取対応商品】兵庫県尼崎市にある『琴浦窯』と八ヶ岳南麓の山梨県大泉村にある『大泉窯』の2カ所で創っています。 「大泉窯」は兵庫県尼崎市琴浦窯の登録商標です。 【和田桐山(わだ とうざん)】陶芸家 1901年明治34年 開窯、和田桐山の名を代々継承する 始祖 和田九十郎正隆(まさたか) 1858年安政05年〜1912年明治45年 兵庫県庁に奉職中に淡路志築に陶芸学校の建築を試みたが実現せず、退職 1901年明治34年 兵庫県武庫郡中村に窯を築く 【初代 和田桐山 (本名 正兄)】 1887年明治20年〜1967年昭和42年 和田九十郎正隆の次男 明治39年 兵庫県武庫郡精道村の御庭焼を築窯に関わり、これが打出焼の創始となる 1910年明治43年 尼崎市東桜木町に楽焼窯を築き、琴浦窯桐山と号 1923年大正12年 五室の連房式登り窯を築窯し、翁草園の煎茶器、白磁、青磁、染付、金襴手などを焼成した 【2代 桐山】 1897年明治30年〜1977年昭和52年 和田九十郎正隆の三男 神戸御影の名和家に養子入籍していたが、初代没後 2代桐山を継承 【3代 桐山(本名 春雄)】 1917年大正06年〜1994平成06年 初代の長女弘子と養子縁組 日本画を牛尾桃里に学び初代の下で作陶、2代没後 3代桐山を名乗る 【4代 桐山(本名 正明)】 1947年昭和22年〜 3代 桐山の長男 日本画を牛尾桃里に学び、2代3代の下で作陶に従事 日本陶芸展、日本伝統工芸展に入選 1990年平成02年 日本伝統工芸展正会員 1992年平成04年 4代 桐山襲名 色絵や緋色を活かした焼締陶を得意とする 【4代 和田桐山(本名 正明)】...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
26,400円
サイズ約直径12×高7.7cm 作者沖野桃山作(手塚大示/桃山窯) 箱木箱 (R6/示-239大・34500) 【コンビニ受取対応商品】
和食器の愉しみ 工芸店ようび
27,280円
蓋物・京焼・笹雪・向付・乾山写し ●京焼(ようびでは伏原博之さんのもの)について 江戸時代より京焼は美しく繊細で「上等のもの」として珍重されて来ましたが、土もののため水が沁みやすく、使用後乾燥が悪いと、釉(うわぐすり)の下にカビが生じてとれなくなる恐れがありました。 伏原博之さんの京焼は、江戸時代の京焼に比べると、かなり温度を上げて焼いておりますので、カビは生じにくくなっていますが、京焼独特の風合いをなくさないよう、ぎりぎりの温度設定となっています。 念のため、お使いになられる前に五分ほど水に浸して充分水を含ませ、また、長期間使われない場合は、よく乾かしてからしまってください。ご理解の上お求め下さいませ。 八分目で200mlほど入ります。 おおよそ蓋あり:直径12.5 × 高さ7.5蓋無し:直径11.5 × 高さ6.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ 乾山写色絵夕顔文蓋向付伏原博之 乾山写雪笹向付伏原博之 乾山銹絵呉須梅文平向付 伏原博之 乾山雪笹鉋目紋四方皿 伏原博之 乾山写雪杉図向付 伏原博之 色絵雪輪文4寸皿 伏原博之 白磁雪輪猪口 古川章蔵 そば猪口・雪輪文植山昌昭 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP蓋の裏 暖かくした部屋から眺める雪景の庭。笹に積もる雪は、美しい冬の情景を思い起こさせてくれます。 こちらは、乾山の写しです。 京焼きは「土もの」です。釉薬と素地との焼き上がりの収縮の違いにより「貫入」が入ることが特徴です。使い込むほどに肌合いや色合いが変化し、柔らかなやさしい表情が生まれてきます。末永く、ご愛顧いただければ幸いです。 蓋の裏 お正月は、おうちでのんびりはんなり・・・。定番の六五重が箔絵で市松模様に。「祝箸・荒木蓬莱堂」 乾山写雪笹紋蓋向付 ...
リアン(雑貨とギフトのお店)
27,500円
絵と額がセットになった商品です。 作家:尾形 光琳(日本男性作家) 江戸時代中期を代表する日本画家。主に京都の富裕な町衆を顧客とし、王朝時代の古典を学びつつ、明快で装飾的な作品を残した。その非凡な意匠感覚は「光琳模様」という言葉を生み、現代に至るまで日本の絵画、工芸、意匠などに与えた影響は大きい。 ◎商品サイズ◎ 外寸サイズ:W101xH56cm 材質:樹脂フレーム 仕様:絵の表面を特殊ゲル加工 重さ:約3.3kg リアン雑貨とギフトのお店では様々なギフトシーンに対応した商品とサービスを提供しています。 内祝 内祝い お祝い返し ウエディング ウェディングギフト ブライダルギフト 引き出物 引出物 結婚引き出物 結婚引出物 結婚内祝い 出産内祝い 命名内祝い 入園内祝い 入学内祝い 卒園内祝い 卒業内祝い 就職内祝い 新築内祝い 引越し内祝い 快気内祝い 開店内祝い 二次会 披露宴 お祝い 御祝 結婚式 結婚祝い 出産祝い 初節句 七五三 入園祝い 入学祝い 卒園祝い 卒業祝い 成人式 就職祝い 昇進祝い 新築祝い 上棟祝い 引っ越し祝い 引越し祝い 開店祝い 退職祝い 快気祝い 全快祝い 初老祝い 還暦祝い 古稀祝い 喜寿祝い 傘寿祝い 米寿祝い 卒寿祝い 白寿祝い 長寿祝い 金婚式 銀婚式 ダイヤモンド婚式 結婚記念日 ギフト ギフトセット セット 詰め合わせ 贈答品 お返し お礼 御礼 ごあいさつ ご挨拶 御挨拶 わざと 松の葉 心ばかり プレゼント お見舞い お見舞御礼 お餞別 引越し 引越しご挨拶 記念日 誕生日 父の日 母の日 敬老の日 記念品 卒業記念品 定年退職記念品 設立記念品 創業記念品 ゴルフコンペ コンペ景品 ビンゴ 景品 賞品 粗品 お香典返し 香典返し 志 満中陰志 弔事 会葬御礼 法要 法要引き出物...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
37,200円
サイズ約直径12.4×高7.7cm 作者田中方円作 箱木箱 【コンビニ受取対応商品】【田中方円 (本名 正一)】 1948年昭和23年 京都生まる 1964年昭和39年 15才で真葛焼き宮川香斉に師事 約38年間絵付け職人として修業 広田多津・塩見仁朗氏に師事 2002年平成14年 京都、日野の里に開窯 2003年平成15年 独立築窯 号(方円)をなのる 作風 仁清・乾山写しや金襴手を得意とする
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
28,468円
サイズ約直径12.1×高7.6cm 作者尾賀敬心作 箱木箱 (N028B・1-6野丸江・35100) 【コンビニ受取対応商品】翡翠(川蝉)とは ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ属に分類される鳥の一種。 水辺に生息する小鳥で、鮮やかな水色の体色と長いくちばしが特徴で、ヒスイ、青い宝石、古くはソニドリと呼ばれることもある。 【尾賀敬心】 昭和33年 京都市生まれ 昭和54年 京都府立陶工訓練校図案科終了 昭和55年 真葛焼:宮川香斉氏や中村秋峰氏に師事し、仁清/乾山写の絵付け全般を学ぶ 現在、京都上加茂の地で茶道具を中心に作陶・研鑽中
京焼清水焼の和食器専門店 青花堂
33,000円
作品説明 京焼・清水焼の窯元、俊山の陶額です。 北斎の代表的な赤富士の絵を京焼で表した逸品です。職人の精緻な技術により一つ一つ丁寧に作り上げられています。赤富士は滅多に見ることができないため、見ることができた人には災厄から逃れたり、商売繁盛などの願いが叶うと言われています。 雄大に描かれた富士の絵は見ていて圧巻です。個人・ご家族用としてはもちろん、縁起が良い陶額は記念品や様々な贈り物として喜ばれることは間違いありません。 伝統ある京焼・清水焼のこだわりが感じられる縁起の良い陶額を是非飾っていただき、風情感じるひとときを過ごしてみませんか。 作家:俊山 大正六年より百年に亘り、京都東山御寺泉涌寺のふもとで、仁清・乾山により完成された「京焼・清水焼」の技術や感覚を応用し、現代生活に寄り添った作品を三代に亘り制作している。 当代は三代目。 宮下善寿、善爾両先生に師事日展・日本陶芸展で入選を重ねる京展、日本新工芸展等において受賞京焼・清水焼 伝統工芸士泉涌寺地区の協同組合理事長京都陶磁器協同組合連合会会長大阪成蹊大学非常勤講師京都栄養専門学校特別講師 作品詳細 寸法 縦36cm×横46cm 電子レンジ 不可 食洗機 不可
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
39,111円
サイズ約直径12×高8cm 作者田中方円作 箱木箱 (R4/ス輪岡・48990) 【コンビニ受取対応商品】【田中方円】 【「秋津」というのはトンボの古名】 【秋津島、秋津洲(あきつしま、あきづしま) 日本の本州の古名。後に日本全体を指すように】「国産み神話にある・・」 【万葉集:舒明天皇】 大和には、群山あれどとりよろふ天の香具山 登り立ち国見をすれば国原は、煙立ち立つ海原は、かまめ立ち立つ うまし国そ あきづしま 大和の国は ・・・・・・ 【田中方円 本名 正一】 1948年昭和23年京都生まる 1964年15才で真葛焼き宮川香斉に師事 約38年間絵付け職人として修業 ※広田多津・塩見仁朗氏に師事 平成14年京都、日野の里に開窯 2003年平成15年独立築窯:号(方円)をなのる ※作風 仁清・乾山写しや金襴手を得意とする
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
32,780円
サイズ約直径12×高7.9cm 作者田中正一作 箱木箱 (岡・41800) 【コンビニ受取対応商品】【お能の老松(祝儀曲)】 「老松は、長い年月を経た樹齢の松、転じて、長寿繁栄の象徴」 都の人が天神のお告げで筑紫の安楽寺へ行くと、老松の精が現れ、飛び梅と追い松の伝説を語って舞をまう。 能の「老松」世阿弥作をもとにした常磐津・富本・清元・長唄・一中節などの曲名。 【田中方円 (本名 正一)】 1948年昭和23年 京都生まる 1964年昭和39年 15才で真葛焼き宮川香斉に師事 約38年間絵付け職人として修業 広田多津・塩見仁朗氏に師事 2002年平成14年 京都、日野の里に開窯 2003年平成15年 独立築窯 号(方円)をなのる 作風 仁清・乾山写しや金襴手を得意とする
和食器の愉しみ 工芸店ようび
29,150円
ざる・籠・篭・天ぷら・唐揚げ おおよそ直径27.3 × 高さ5.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ →捻編盛籠・宮崎珠太郎 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP二本の横ひごを捻りながら編んでいく編み方です。 捻編(ねじりあみ)は、二本の横ひごを捻りながら編んでいく編み方です。 宮崎珠太郎さんのオリジナルの技術ですが、元は古くからの農家に伝わるむしろの編み方だったそうです。 美しいだけではなく、堅牢で、強く長持ちする編み方です。 竹製品は中国からのものがほとんどになってきていますが、道具にこそ、良いものを使いたいですね。東京国立近代美術館には宮崎珠太郎さんの捻り編みの花籠と照明器具が所蔵されています。 洗い立ての野菜の水切り籠として、また、旬の野菜や小魚をさくっと揚げてささっと食卓へ! 7寸 9寸 尺1寸 尺1寸:大きな籠にたっぷりのパンを盛って・・・。 盛夏の食材は、夏の身体に優しいものばかりです。しっかりきっちりいただきましょう。紫蘇ご飯を夏らしく「乾山写葵文飯碗・伏原博之」に。 9寸:揚げ物の油染みが気になる場合は、天ぷら用の紙など数枚重ねると良いでしょう。でも、染みも次第に味に変わります! 7寸:「鳴子形小皿・小・植山昌昭」には天かすです。お蕎麦に合います!