いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
206,800円
サイズ約直径14.2×高9.1cm 作者波多野善蔵作(扇芝庵/指月窯) 箱木箱 (礼吉大・298000) 【コンビニ受取対応商品】萩焼とは 文禄・慶長の役後の江戸時代初期、毛利藩の保護のもとで李朝の陶工達により現在の山口県萩市松本に開窯され、後に長門市深川等に伝えられる。 日本人の侘び茶にかない、萩の七バケといわれ、茶人に愛された。 主原料である山口県内防府市大道産の白色粘土との相性が良かった。 現在も松本萩・深川萩と伝承されています。 【波多野善蔵】扇芝庵(せんしあん)/指月窯(しげつ) 1942年昭和17年 唐津に生まれ 有田・唐津焼で作陶を学ぶ 1968年昭和43年 萩の波多野栄三の養子となり萩での作陶を開始 1972年昭和47年 山口県美術展知事賞 1973年昭和48年 日展入選〜から50年連続入選 1977年昭和52年 日本伝統工芸展入選〜昭和63年連続入選〜つづく 1986年昭和61年 田部美術館茶の湯造形展で優秀賞を受賞する 1987年昭和62年 山口県芸術文化振興奨励賞を受賞する 2002年平成14年 山口県指定無形文化財保護者に認定 日本工芸会正会員 東京黒田陶苑個展・日本橋高島屋・大阪大丸・京都高島屋等々で多数個展開催
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
10,120円
サイズ約直径12.5×高8.9cm 作者服部陶炎作:服部利幸(天龍窯) 箱木箱 (R4/礼丸西・12650) 【コンビニ受取対応商品】【服部陶炎:服部利幸】(天龍窯) 萩市椿東 1952年昭和27年12月生まれ 1970年昭和45年 卒業 1974年昭和49年 修了 約35年の作陶中 1978年昭和53年 山口陶芸展入選・1982年山口美術展入選 1992年平成04年 萩市美術展教育長賞受賞 所属 萩陶芸家協会会員
京都便利堂 楽天市場店
110,000円
商品情報サイズ軸140.0×28.0cm本紙27.2×9.6cm (原本170.0×60.0cm)仕様無地裂掛軸仕立(色:鉄紺あるいは鴬茶)和紙:手漉楮紙50部限定エディションマグネット掛軸短冊(ステンレスシート仕込)5枚組マグネットピース5粒入山口晃による箱書有(直筆サイン入エディション記番)桐箱入印刷方法玻璃彩版(コロタイプ多色刷)注意点モニターの発色によって実際の物と色が異なる場合がございます。【限定50部】 掛軸 山口晃〈五武人図〉 山口晃のユニークな世界観をお手元でお楽しみいただけます。軸装 美術 楽しい 面白い ※こちらの商品はご注文からお届けまで約3週間程かかります。◆掛軸 山口晃〈五武人図〉◆2003年こちらの〈五武人図〉は、変わり表具仕立てです。短冊5点を裸の掛軸に「とっても自由に」マグネットで貼りつけて頂けるようになっています。お客様からご注文を頂いてから製作する受注生産の為、商品ご注文後の返品・返金・キャンセルは原則としてお受けしておりません。=========50部限定の注文販売==========専用桐箱には、山口晃氏自筆のサインとエディション記番付き山口晃(やまぐち あきら)1969年(昭和44)、群馬県生まれ。東京芸術大学美術学部絵画科油画博士課程を修了。油絵を用いながら、浮世絵や大和絵を思わせる手法で現代の人物や風景を古今東西のイメージに織り込むユーモラスな作品を発表している。書籍の装丁、襖絵など幅広いジャンルで活躍中。代表作は『四天王立像』『百貨店圖 日本橋三越』。 2
美術工芸の檜屋
8,400円
作品 苺 作者 句:種田山頭火 絵:安藤實 作者解説 山口県生まれの自由律俳句の俳人。「層雲」の荻原井泉水門下。1925年に熊本市の曹洞宗報恩寺で出家得度して耕畝と改名。本作は種田山頭火の俳句に芸術家・安藤實氏の筆跡と絵を添えた作品です。 F6号 額寸 52cm×42cm 額縁 色:ブラウン 素材:木製 前面:アクリルカバー 技法 高精細巧芸画(本紙:新絹本) 高精細巧芸画(手彩補色) 世界の有名美術館がレプリカを制作するため採用している最先端ジグレ版画技法を用い、特製新絹本画布に表現、限りなく忠実に原画の色彩を再現する為、最終仕上げは熟練の修復専門画家による手彩の補色が加えられ、リアル感を醸し出しています。さらに空気中の光やオゾンなどに分解されにくい耐候性を備えており、時間がたっても色調が変化しにくく、美しさが変わらない作品となっております。 補足 額縁の裏側には吊り紐が付属しております。
内田画廊
77,000円
■港の朝 グランカナリアより 昭和を代表する洋画家の一人、 香月泰男画伯の版画作品です。 1974年に制作された石版画集「グランカナリア」の中の 「港の朝」を額装した作品です。 本体は古い作品ですが、額縁は新品を使用しております。 ■香月泰男 1911 山口県に生まれる 1934 国画会初入選 1936 東京美術学校油絵科卒業 1939 梅原龍三郎、福島繁太郎の知遇を得る 第三会文展特選 1940 国画会第15会展佐分賞受賞 国画会同人に推挙 1943 満州国に動員される 1947 帰国 1956 メルボルン近代美術館に作品が所蔵される 1958 欧州巡回日本現代美術展に近作数点を送る 1968 西日本文化賞受賞 1971 安井賞選考委員を委嘱される 1974 死去 勲三等瑞宝章受章 作 者 香月泰男 題 名 「港の朝」 グランカナリアより 技 法 リトグラフ(石版画) 落 款 本人サイン 限定部数 61/75 画面の寸法 縦42.5×横29.5cm 額縁の外寸法 縦68.7×横53.1cm 額縁の仕様 ゴールド×ブラウン色版画額縁 裏面に吊り金具・ひも付き 額縁の窓 アクリル マット 紙マット 状 態 【 中 古 】 版画は1974年に制作されており、 マージン(余白)部分に少し変化が見られますが 画面の色褪せはなく良好です。 シートの状態で保管されていた作品を 新品の額縁で額装したものです。 箱 差し箱(黄袋付き)
内田画廊
77,000円
■教会の属棟 グランカナリアより 昭和を代表する洋画家の一人、 香月泰男画伯の版画作品です。 1974年に制作された石版画集「グランカナリア」の中の 「教会の属棟」を額装した作品です。 本体は古い作品ですが、額縁は新品を使用しております。 ■香月泰男 1911 山口県に生まれる 1934 国画会初入選 1936 東京美術学校油絵科卒業 1939 梅原龍三郎、福島繁太郎の知遇を得る 第三会文展特選 1940 国画会第15会展佐分賞受賞 国画会同人に推挙 1943 満州国に動員される 1947 帰国 1956 メルボルン近代美術館に作品が所蔵される 1958 欧州巡回日本現代美術展に近作数点を送る 1968 西日本文化賞受賞 1971 安井賞選考委員を委嘱される 1974 死去 勲三等瑞宝章受章 作 者 香月泰男 題 名 「教会の属棟」 グランカナリアより 技 法 リトグラフ(石版画) 落 款 本人サイン 限定部数 61/75 画面の寸法 縦43.0×横30.5cm 額縁の外寸法 縦68.7×横53.1cm 額縁の仕様 ゴールド×ブラウン色版画額縁 裏面に吊り金具・ひも付き 額縁の窓 アクリル 重 量 約2.3kg 状 態 【 中 古 】 版画は1974年に制作されており、 マージン(余白)部分に少し経年変化が見られますが 画面の色褪せはなく良好です。 シートの状態で保管されていた作品を 新品の額縁で額装したものです。 箱 差し箱(黄袋付き)
着物と和装小物の店 市川
5,770円
準フォーマル合皮底草履 黒の台座に西陣生地鼻緒Lサイズ 山口美術織物監修の豪華な鼻緒 ●商品説明 カラー台座で鼻緒は、時代劇でもおなじみ山口美術織物監修によるデザインで豪華西陣生地 準フォーマル草履、高原太鼻緒は太目で、裏にネル張りで足が痛くなりにくい。今流行のやや高目のぞうり。 訪問着、付下、色無地、小紋に日本製 ● サイズ Lサイズ23cm〜25cm位まで ●素材 台座・合皮 ●配送 宅配便準フォーマル合皮底草履 エンジ(ワインレッド)の台座に西陣生地鼻緒Lサイズ 山口美術織物監修の豪華な鼻緒 準フォーマル合皮草履 太目の鼻緒で履き心地は楽です、山口美術織物監修の豪華な鼻緒 かかとが高目のデザイン、すべり止め付合皮底
器茶房 彩庵
6,380円
酒呑 60×55 桐箱 備前焼 斉藤隆作コーヒー碗皿10,500円 備前焼 斉藤隆作土瓶(小)15,750円 備前焼 斉藤隆作急須(小)14,700円 備前焼 斉藤隆作広口湯呑5,250円 備前焼 斉藤隆作丸湯呑5,250円 備前焼 斉藤隆作麦酒呑5,775円 備前焼 斉藤隆作酒呑5,250円 備前焼 斉藤隆作片口冷酒器10,500円 備前焼 斉藤隆作しょうゆ差し10,500円斉藤 隆 プロファイル 昭和二十三年 東京に生まれる 昭和四十八年 中央大学卒業 昭和五十三年 茨城県、笠間窯業指導所卒業 備前、伊勢崎 淳 氏に師事 昭和六十三年 岡山県邑久郡長船町飯井に築窯、独立 (受賞歴) ・岡山県美術展奨励賞受賞・一水会展:一水会賞受賞 ・ 陶心会展:NHK岡山放送局長賞受賞 ・ 陶心会展:天満屋賞受賞 (入選歴) ・ 朝日陶芸展・日本工芸会:東中国支部展 ・ 一水会展・中日国際陶芸展 ・ 国際陶芸ビエンナ−レ展 ・ 茶ノ湯の造形展・焼き締陶展 ・ 長三賞展 ・ 朝日現代クラフト展招待出品 花器を多く手掛け、ろくろで成形後に変形を加えた手法を用いる。土の生理、土の表 情を生かすことを心掛け、焼成は胡麻や緋襷などを狙う。 備前焼とは 備前焼は、良質の陶土で一点づつ成形し、乾燥させたのち、絵付けもせず釉薬も使わ ずそのまま焼いたもので、土味がよく表れている焼き物です。 焼き味の景色は、胡麻・棧切り・緋襷・牡丹餅などの変化に富んでいますが、それらは作品の詰め方 や燃料である松割木の焚き方などの工夫と、千数百度の炎の力によって完成されたものです。 一点として同じ形も焼き味も同じものは無いと言えます。 幅約5メートル、全長54メートルの全国でも最大規模の伊部南大窯跡 備前焼の歴史 備前焼は、古墳時代の須恵器(すえき...
京都 和匠ポラーコ
4,950円
コンパクトサイズながら掛軸スタイルで人気。額を飾るような感覚で和情緒を演出する八坂シリーズ。 ~ちょっとした心づかいで住まいの空間は息づく~日本の美術界をリードした巨匠たちの作品をより多くの美術愛好家にご紹介し、その素晴らしさに触れていただくため、高精細功芸製作技を駆使し、皆様にお手頃な価格でお届け出来るようになりました。 高精細功芸画(手彩補色) 世界の有名美術館がレプリカを制作するため採用している最先端シグレ版画技法で 特性新絹本画布に表現し、最終仕上げは手彩による補色が加えられ、 リアル感を醸し出しています。 空気中の光やオゾンなどに分解されにくい耐候性を備えており、 時間がたっても色調が変化しにくく、美しさが変わりません。 ■サイズ:約幅31cm×高さ約75cm ■作家名:種田山頭火 ■作家略歴:山口県生まれの自由律俳句の俳人。山頭火とだけ呼ばれることが多い。「層雲」の荻原井泉水門下。1928年に熊本市の曹洞宗報恩寺で出家得度して耕畝と改名。本作は種田山頭火の俳句に芸術家・安藤實氏の筆跡と絵を添えた、価値ある作品です。 ■材質本紙:手彩特色工芸色紙 ■仕様:八坂緞子色紙掛 ■収納:化粧箱収納 ■納期:通常10日~2週間程度(連休や繁忙期などにはもう少しお時間をいただく場合がございます。) ■発送について:メーカー様の工房から直接発送 ■特記事項:●こちらの商品は、梱包に万全を期すためメーカー様の工房から直接のお届けとなります。●ラッピング・のし・代金引換便・他の商品との同梱には対応しておりません。●ご注文後に制作にかかりますため、その性質上、ご注文後の内容変更・キャンセルや返品はお受けいたしかねますのでご了承ください。