鎌倉清雅堂 鎚起<銅・錫・銀>器
3,080円
小ぶりなタイプもつくりました 銅板を鎚で叩いて制作しています。 風が流れるような文様の表面の色は、 銅の表面に錫をかすれるように引き焼き付けた後煮色液等で銅自体を発色させ求めています。 (煮色液の成分は銅表面には残りません。 水の割合や工程などに工房独自の工夫を重ねて色を仕上げています) 茶筒の中蓋の上にも載せられる少し小ぶりな茶箕。 茶葉のすくいやすさもよし。 模様や色合いは、手作りのため、ひとつひとつ趣きがいくらか異なります。 ●サイズ(外寸):(本体)長さ 65 幅 40 mm 重さ 20g ●紙箱入り
はなどんやアソシエ(楽天市場店)
3,506円
【サイズ】W41.5×D16×H21.8cmトタン水に強いトタン製。ヨーロッパのお花屋さんで広く使われています。スロバキア製商品の特性上サイズには5mm程度の誤差がある場合があります。■■■Mフラワーポットのより詳しい説明■■■《ブリキとトタンの違い》ブリキは、鉄の表面に錫(スズ)をメッキしたものです。錫は化学的に鉄より不活発なので錆びにくく、光沢がきれいで、鉄の保護膜としての役割を果たします。また、錫は少々の酸やアルカリにも侵されません。ところが表面にキズがつき、そこに水がついた場合、錫は鉄より反応性(イオン化傾向=イオンになりやすさ)が小さいので、鉄の方が溶けやすくなります。つまり、鉄は錫があると余計に錆びやすくなってしまうのです。だから、戸外では使わず、短期間使うだけの石油缶や、室内に置く茶筒などに、表面のきれいなブリキが使われます。《Mフラワーポットはブリキではなくトタン製です。》トタンは、鉄に亜鉛をメッキしたものです。ブリキの表面は滑らかなのに対し、花模様が見られるのが特徴です。亜鉛は化学的には鉄より活発で、一見、鉄の錆止めにはならないように思われます。ところが、亜鉛の表面にできる錆は、鉄の錆のようにガサガサでなはなく、緻密です。また、亜鉛の錆は色が白いので、鉄の赤錆のように目立ちません。トタンは大気中で使用していると、表面に緻密な亜鉛酸化物皮膜を形成します。亜鉛メッキが優れた耐食性をもっているのは、この亜鉛酸化皮膜が下地を保護するからです。また、トタンにキズがつき、そこに水がついたとすると、鉄よりも亜鉛の方が溶け出しやすい(イオン化傾向が大きい)ため、鉄は守られて錆びにくくなります。つまり、腐食されて地金があらわれても、トタンのほうが長持ちするわけです。《Mフラワーポットに関して》腐食に強いとはいえ金属であるため...
はなどんやアソシエ(楽天市場店)
8,322円
【サイズ】W73.5×D18×H33cmトタン水に強いトタン製。ヨーロッパのお花屋さんで広く使われています。スロバキア製■商品の特性上サイズには5mm程度の誤差がある場合があります。■■■Mフラワーポットのより詳しい説明■■■《ブリキとトタンの違い》ブリキは、鉄の表面に錫(スズ)をメッキしたものです。錫は化学的に鉄より不活発なので錆びにくく、光沢がきれいで、鉄の保護膜としての役割を果たします。また、錫は少々の酸やアルカリにも侵されません。ところが表面にキズがつき、そこに水がついた場合、錫は鉄より反応性(イオン化傾向=イオンになりやすさ)が小さいので、鉄の方が溶けやすくなります。つまり、鉄は錫があると余計に錆びやすくなってしまうのです。だから、戸外では使わず、短期間使うだけの石油缶や、室内に置く茶筒などに、表面のきれいなブリキが使われます。《Mフラワーポットはブリキではなくトタン製です。》トタンは、鉄に亜鉛をメッキしたものです。ブリキの表面は滑らかなのに対し、花模様が見られるのが特徴です。亜鉛は化学的には鉄より活発で、一見、鉄の錆止めにはならないように思われます。ところが、亜鉛の表面にできる錆は、鉄の錆のようにガサガサでなはなく、緻密です。また、亜鉛の錆は色が白いので、鉄の赤錆のように目立ちません。トタンは大気中で使用していると、表面に緻密な亜鉛酸化物皮膜を形成します。亜鉛メッキが優れた耐食性をもっているのは、この亜鉛酸化皮膜が下地を保護するからです。また、トタンにキズがつき、そこに水がついたとすると、鉄よりも亜鉛の方が溶け出しやすい(イオン化傾向が大きい)ため、鉄は守られて錆びにくくなります。つまり、腐食されて地金があらわれても、トタンのほうが長持ちするわけです。《Mフラワーポットに関して》腐食に強いとはいえ金属であるため...
満足良品
1,518,000円
※複数購入でご希望の数がカートに入れられない場合、当店で製造元に在庫の確認をいたしますので「商品についての問合わせ」よりその旨お問い合わせ下さい。 商品名 茶櫃セット 錦塗 [ 津軽塗 ] 特徴 茶櫃は、煎茶道具一式を入れておく蓋つきの容器のことを言います。おもてなしやお食事を美しく上品に演出します。急須、茶筒、湯のみ、茶托などを入れます。ふたは、お盆としても使えます。毎日使いから、とっておきのティータイムにしてください。最近ではインテリアとしても活躍するおしゃれなタイプも人気があり、お部屋に合わせてコーディネートしてみてはいかがでしょう。錦塗は七々子塗の変化の一種で、七々子地に黒漆で桜を唐草風にデザインした唐草や、菱形・稲妻型の紗綾形を描き錫粉を蒔いて錦を想わせるような華やかな技法である。作成のためには非常に手間がかかり、さらに高度な技術を要する。そのため現在、錦塗を塗り上げれる津軽塗職人はごくわずかしかいないという。そのため製品も少なく、非常に価値が高い。錦塗は、現代まで伝わる津軽塗四技法の中では最も新しく、華やかな金や銀の蒔絵に憧れた庶民たちの思いが結集した、絢爛豪華な塗の技法で、とても丈夫で堅牢優美なのです。ご自分で使用するのもいいですし、ギフトにも最適な逸品となっております。 寸法 茶櫃:直径約34cm×高さ約13.5cm 茶托:直径約12cm×高さ約2cm 茶筒:直径約9cm×高さ約9.2cm 急須台:直径約9cm×高さ約1.5cm 茶べら:縦約8cm×横約4cm 備考 ※1つ1つ手作りのため、模様が写真とは若干異なります。 ※カメラのフラッシュ等で色具合いが若干異なる場合がございます。 ※メーカーの実店舗と在庫を共有しているため、当店でのご購入時に、メーカーで欠品や終売している可能性があります。その場合、2...