いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
5,544円
サイズ約11.2×11.2×高7.6cm 作者中村清彩作 箱化粧箱 (輪目:特り・6740) 【コンビニ受取対応商品】当店限定オリジナル柄:流水柄:梅又は菊 【中村清彩(本名 中村良二)】(中村秋峰の弟) 1955年昭和30年 京都市東山に生まれる 1979年昭和54年 京都府陶工高等技術専門校・成形科・研究科終了 その後、井上春峰・中村翠嵐・中村秋峰に師事し清水焼を研鑽中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
15,664円
サイズ約11.2×12.7×高7.7cm 作者中村良二作 箱木箱 R01/1-9り・19246 【コンビニ受取対応商品】【中村良二】(中村秋峰の弟) 1955年昭和30年 京都市東山に生まれる 1979年昭和54年 京都府陶工高等技術専門校・成形科・研究科終了 その後、井上春峰・中村翠嵐・中村秋峰に師事し清水焼を研鑽中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
15,840円
サイズ約縦11.6×横12.5×7.5cm 作者中村良二作 箱木箱 (R3/N野目リ・20350) 【コンビニ受取対応商品】【中村良二】(中村秋峰の弟) 1955年昭和30年 京都市東山に生まれる 1979年昭和54年 京都府陶工高等技術専門校・成形科・研究科終了 その後、井上春峰・中村翠嵐・中村秋峰に師事し清水焼を研鑽中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
9,020円
サイズ約横12×縦12.4×7.7cm 作者中村良二作 箱紙箱 (礼棒丸大・11370) 【コンビニ受取対応商品】【中村良二】(中村秋峰の弟) 1955年昭和30年 京都市東山に生まれる 1979年昭和54年 京都府陶工高等技術専門校・成形科・研究科終了 その後、井上春峰・中村翠嵐・中村秋峰に師事し清水焼を研鑽中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
18,579円
サイズ約直径11××高7.8cm 作者中村良二作 箱木箱 (R2/11-1目礼岡・23230) 【コンビニ受取対応商品】【中村良二】(中村秋峰の弟) 1955年昭和30年 京都市東山に生まれる 1979年昭和54年 京都府陶工高等技術専門校・成形科・研究科終了 その後、井上春峰・中村翠嵐・中村秋峰に師事し清水焼を研鑽中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
6,652円
サイズ約直径12.4×高7.8cm 作者中村与平作 箱化粧箱 (R6/N・・/13-18山礼丸大・8320) 【コンビニ受取対応商品】【中村与平】 1950年昭和25年 京都府山城町に生れる 1965年昭和40年 京都府陶磁器高等訓練学校卒業 師 加藤如水氏
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
18,480円
サイズ約直径6.8×高2.5cm 作者中村良二作 箱木箱 (有申丸大・23375) 【コンビニ受取対応商品】置上菊香合(おきあげきくこうごう) 西村善五郎(永楽保全)は文政10年(1828)表千家10世吸江斎宗左(1788〜1860)らとともに偕楽園御庭焼拡窯のため紀州を訪れ、その業績によって徳川治宝より「河濱支流」・「永樂」の印章を賜り、名も永楽と改めた。 それを記念して、翌年に製作された。 印籠蓋造の蓋表に胡粉置上で吹上菊を描き、その他の部分は素地の上に朱漆を塗り、金箔を貼り付けている。 また、蓋裏の朱書は、自らの好みを表す吸江斎の「好」字と花押である。 【中村良二】(中村秋峰の弟) 1955年昭和30年 京都市東山に生まれる 1979年昭和54年 京都府陶工高等技術専門校・成形科・研究科終了 その後、井上春峰・中村翠嵐・中村秋峰に師事し清水焼を研鑽中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
16,500円
サイズ約直径12.2×高8cm 作者中村良二作 箱木箱 (R3/鯉/12-7目礼岡・20900) 【コンビニ受取対応商品】【端午の節句】 男子が健やかに育つようにと祈願する行事 ・端午の「端」は物の「はしっこ」で最初という意味があります。(端午の「午」は十二支の午です) ・十二支の午は旧暦では5月の事を指します。 ・端午は5月の最初の午の日を節句として祝っていました。 端午の「午」→「五」→「5」となり端午の節句は5月5日になったとされています。 【中村良二】(中村秋峰の弟) 1955年昭和30年 京都市東山に生まれる 1979年昭和54年 京都府陶工高等技術専門校・成形科・研究科終了 その後、井上春峰・中村翠嵐・中村秋峰に師事し清水焼を研鑽中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
20,900円
サイズ約幅10.6×奥5.6×高2.2cm 素材神代杉 胡麻竹 作者中村湖彩作 箱木箱 (の野丸大・25920) 【コンビニ受取対応商品】【中村湖彩 (本名 淳司)】石川県山中町在 1955年昭和30年 石川県山中町生まれ 1974年昭和49年 県立小松工業高校卒 師 表正則氏に師事 5年間の修業のち独立~現在に至る 伝承漆芸を日々精進
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
6,448円
サイズ約直径12×高7.5cm 作者中村久光作 箱紙箱 (R5/錦秋14-14話申丸西・7470)〇8110 【コンビニ受取対応商品】【中村久光】 1975年昭和50年 京都生まれ 2001年平成13年 叔父の東福窯、初代中村能久氏に師事 2016年平成28年 京都山科にて独立開窯、仁清・乾山の伝統を踏まえ研鑽作陶中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
6,380円
サイズ約直径12×高7.9cm 作者中村与平作 箱化粧箱 (R6/N・・・-山輪0丸大・7986) 【コンビニ受取対応商品】【水出宋絢 (本名 勝)】安朱窯 1948年昭和23年 京都に生まれる 1969年昭和44年 叔父加藤永峰の基で作陶の修業 1972年昭和47年 府立陶工訓練校終了 1977年昭和52年 京都山科に開窯 1979年昭和54年 東大寺清水公照師と合作展 1980年昭和55年 洛北花背に登り窯築く
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
6,448円
サイズ約直径12×高8cm 作者中村久光作 箱化粧箱 (R3/春2-12輪目西・7470)〇8110 【コンビニ受取対応商品】・・・・・ 【中村久光】 昭和50年京都生まれ 平成13年叔父の東福窯、初代中村能久氏に師事 平成28年京都山科にて独立開窯、仁清・乾山の伝統を踏まえ研鑽作陶中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
15,180円
サイズ約幅12.7×奥11.2×高7.5cm 作者中村良二作 箱木箱 (ス吉丸岡・19360) 【コンビニ受取対応商品】福寿草とは 北海道から本州の山野に多く見られる日本原産の多年草で、冬から春にかけてかわいらしいお椀型の花を咲かせます。 山野の落葉樹の下などに自生しています。 和名は、幸福と長寿を意味しており、新春を祝う花としてつけられました。 また、旧正月の頃に花を咲かせることから、「元日草」「朔日草」とも呼ばれています。 福寿草が1~4月に花を咲かせる植物で、3月に見頃を迎えます。特に新年には南天と一緒に寄せ植えにした正月飾りがよく飾られます。これは、南天の音が「難を転ずる」ということを表しており、福寿草と合わさって「難を転じて福となす」という意味になるからです。 【中村清彩(本名 中村良二)】(中村秋峰の弟) 【中村良二】(中村秋峰の弟) 1955年昭和30年 京都市東山に生まれる 1979年昭和54年 京都府陶工高等技術専門校・成形科・研究科終了 その後、井上春峰・中村翠嵐・中村秋峰に師事し清水焼を研鑽中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
20,900円
サイズ約幅10.6×奥5.6×高2.2cm 素材神代杉 胡麻竹 作者中村宗悦作 箱木箱 (の野丸大・25920) 【コンビニ受取対応商品】【中村宗悦】 山中塗作家 昭和07年 石川県生まれ。 昭和21年 父より漆芸を習い、この道一筋に研鍛を重ねる 昭和62年 茶名拝受(宗恭) ----------
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
13,200円
作者中村湖彩作 箱化粧箱 備考木箱入19500抜~21450税込 (棒吉No92(497-481)大・16500) 【コンビニ受取対応商品】 (別売り:真塗天目台:木箱入:中村宗悦作 販売価格 23,650円税込)【屈輪(ぐり)倶利とも書く】 屈輪とは 蕨(わらび)形の渦巻紋・唐草紋・雲紋等を連続させた曲輪文様をいう。 堆朱・堆黒・鎌倉彫などにみられる。 【中村湖彩 本名:淳司】 1955年昭和30年 石川県山中町生まれ 1974年昭和49年 県立小松工業高校卒 師 表正則氏に師事 5年間の修業のち独立〜現在に至る 伝承漆芸を日々精進
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
18,942円
サイズ約直径7.7×厚み2.7cm 作者中村宗悦作 箱木箱 現品(R4/申礼大・23720) 【コンビニ受取対応商品】【中村宗悦】山中塗作家 1932年昭和07年 石川県出身 1946年昭和21年 師 父に師事し茶道具一筋に研鑽する 1967年昭和42年 故 中尾宗和先生より茶道の指導を受ける 1979年昭和54年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて林野庁長官賞受賞 1982年昭和57年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて知事賞受賞 1983年昭和58年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて精漆組合賞受賞 1987年昭和62年 茶名拝受(宗恭) 1992年平成04年 茶道準教授受 1994年平成06年 加賀古陶 上野与一師に陶芸の指導を受ける 1996年平成08年 石川県展入選
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
16,456円
サイズ約直径6×高6cm 素材松の木材 作者中村湖彩作 箱木箱 (野吉大・4105) 【コンビニ受取対応商品】【中村湖彩 (本名 淳司)】石川県山中町在 1955年昭和30年 石川県山中町生まれ 1974年昭和49年 県立小松工業高校卒 師 表正則氏に師事 5年間の修業のち独立~現在に至る 伝承漆芸を日々精進
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
19,558円
サイズ約直径11.6×高8.7cm 作者中村良二作 箱木箱 (H31/11-2:R5/ス野岡・24500) 【コンビニ受取対応商品】寒雀かんすずめ(福良雀) ふくらすずめ 全身の羽毛を膨らませている様から「福良雀」 ともいう。 寒雀は季語にもなっている。 ・大寒の頃の雀で、ふとって、やけに元気に見える。そんな ところから冬の季語になったらしい。 ・羽根の下に食糧を携えて年を越すという縁起の良いことの例えにもなっています。 福良雀…家紋・文様の一つ。雀が羽をのばした姿を図案化したもの。 女性の髪の結い方の一。唐人髷 【中村良二】(中村秋峰の弟) 1955年昭和30年 京都市東山に生まれる 1979年昭和54年 京都府陶工高等技術専門校・成形科・研究科終了 その後、井上春峰・中村翠嵐・中村秋峰に師事し清水焼を研鑽中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
26,400円
サイズ約幅10.5×奥5.5×高2.2cm 作者中村宗悦作 箱木箱 (大・35200) 【コンビニ受取対応商品】【中村宗悦】山中塗作家 1932年昭和7年 石川県出身 1946年昭和21年 師 父に師事し茶道具一筋に研鑽する 1967年昭和42年 故 中尾宗和先生より茶道の指導を受ける 1979年昭和54年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて林野庁長官賞受賞 1982年昭和57年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて知事賞受賞 1983年昭和58年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて精漆組合賞受賞 1987年昭和62年 茶名拝受(宗恭) 1992年平成04年 茶道準教授受 1994年平成06年 加賀古陶 上野与一師に陶芸の指導を受ける 1996年平成08年 石川県展入選
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
13,365円
サイズ約横長11.0×約奥巾3.6×高2cm 作者中村湖彩作 箱紙箱 (R2N0290初夏/1-216吉山大・16720) 【コンビニ受取対応商品】【中村湖彩 (本名 淳司)】石川県山中町在 1955年昭和30年 石川県山中町生まれ 1974年昭和49年 県立小松工業高校卒 師 表正則氏に師事 5年間の修業のち独立〜現在に至る 伝承漆芸を日々精進 中谷秀斎作
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
19,008円
サイズ約直径6.1×高7.9cm 素材木製 作者中村湖彩作 箱木箱 (R5/N299/10-10大・23760) 【コンビニ受取対応商品】【中村湖彩 (本名 淳司)】石川県山中町在 1955年昭和30年 石川県山中町生まれ 1974年昭和49年 県立小松工業高校卒 師 表正則氏に師事 5年間の修業のち独立〜現在に至る 伝承漆芸を日々精進
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
9,680円
サイズ約直径6.5×高7.1cm 作者中村湖彩作 箱木箱 (現品山吉大・12100) 【コンビニ受取対応商品】
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
10,560円
サイズ約縦5.8×横7×高3.5cm 作者中村湖彩作 箱木箱 (R6/N303/4-111ス丸大)(・13310) 【コンビニ受取対応商品】炉の時季は椿の葉を敷いて使用 炉・風炉兼用として、貝や金属製のものがあるが、炉で練香を使用する際は椿の葉を敷いて使用します。 これは香合に香がくっついて傷むのを防ぐ為です。 海松とはミルと読みます。 松の葉によく似ているので海松の漢字を当てたと言われています。 浅い海底の岩に松の木のように直立にはえています。 茶道具で海松は海松文(みるもん)として文様化されています 【中村湖彩 本名:淳司】 1955年昭和30年石川県山中町生まれ 1974年昭和49年県立小松工業高校卒 師:表正則氏に師事 5年間の修業のち独立〜現在に至る 伝承漆芸を日々精進
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
11,000円
入数5枚セット サイズ約直径15×高2cm 作者中村与平作 箱紙箱 (R5N301/8-315/礼棒大・13860) 【コンビニ受取対応商品】【中村与平】 1950年昭和25年 京都府山城町に生れる 1965年昭和40年 京都府陶磁器高等訓練学校卒業 師 加藤如水氏
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
8,478円
サイズ約16.6×16.6×高7.4cm 備考(蓋付)足付:重 箱化粧箱 N-251-51(礼山丸大・10600)(無し輪目酒・5500) 【コンビニ受取対応商品】綴じめ丸前、角向こうに置く
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
5,098円
サイズ立鶴:約直径9.1×高9.2cm 青磁:約直径9.4×高9.5cm 鶴:約直径9.4×高8.7cm 作者中村与平作 箱紙箱 (輪輪丸N104雲鶴・狂言袴・N103彫三島・ス輪大・5665) 【コンビニ受取対応商品】【中村与平】 1950年昭和25年 京都府山城町に生れる 1965年昭和40年 京都府陶磁器高等訓練学校卒業 師 加藤如水氏
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
4,405円
サイズ約縦14×高5.2cm 作者中村華峰作(東福窯) 箱化粧箱 (野吉220-057/220-056/岡・4900) 【コンビニ受取対応商品】
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
17,050円
サイズ約幅7.6×奥3.6×高3.7cm 作者中村秋峰作 箱木箱 限定/虎香合(R3/・-ス棒岡・24200) 【コンビニ受取対応商品】 石川県牛島の生まれる のち京都市東山に転居 上絵付師に専心 1964年昭和39年 没 【2代 中村秋峰(本名 良一)】 1918年大正07年生まれ 1974年昭和49年 西ドイツ・フランクフルトメッセに出品 1976年昭和51年 没 【3代 中村秋峰(本名 幸一)】 1947年昭和22年 京都東山に生まれる 1966年昭和41年 京都市立伏見工業窯業科卒 1993年平成05年 現代の京焼・清水焼 パリ展に出品 1994年平成06年 京焼清水焼伝統工芸士に認定される
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
6,425円
サイズ約縦10.4×横13.3×高7.5cm 作者中村与平作 箱化粧箱 (Y-19/N036山輪大・7139) 【コンビニ受取対応商品】筆洗(ひっせん)とは 高麗の筆洗いに使われた器です。 【中村与平】 1950年昭和25年 京都府山城町に生れる 1965年昭和40年 京都府陶磁器高等訓練学校卒業 師 加藤如水氏
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
9,680円
サイズ約縦7.9×横8.8×高4.6cm 作者中村湖彩作 箱木箱 (R4/N297/8-105丸礼吉大)(・12100) 【コンビニ受取対応商品】炉の時期に練香を用いる場合は椿の葉を香の下に敷いて使用します。 源氏香とは 組香の一種。 香木5種、それぞれ5ちゆうずつ計25包を用意し、このうち5包だけたき、香の異同をかぎ分け、5本の縦線に横線を組み合わせた図で示すもの。 図は52種あり、源氏物語54帖のうち、桐壺と夢浮橋を除く各帖の名が付けられている。後水尾(ごみずのお)天皇の時代に考案されたという。 【中村湖彩 (本名 淳司)】石川県山中町在 1955年昭和30年 石川県山中町生まれ 1974年昭和49年 県立小松工業高校卒 師 表正則氏に師事 5年間の修業のち独立~現在に至る 伝承漆芸を日々精進
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
7,623円
サイズ約直径6×高6cm 素材木製 作者中村湖彩作 箱紙箱 (R5/No49山申酒・9535) 【コンビニ受取対応商品】【中村湖彩 (本名 淳司)】石川県山中町在 1955年昭和30年 石川県山中町生まれ 1974年昭和49年 県立小松工業高校卒 師 表正則氏に師事 5年間の修業のち独立〜現在に至る 伝承漆芸を日々精進
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
12,100円
サイズ約直径32×厚み1cm 作者中村湖彩作 箱化粧箱 注意天然の木を使用しておりますので、木目などは変わります。 (礼0丸敷板-4大)(・15180)丸香台(まるこうだい)とは 薄板のひとつで、円形で、木口が丸みを帯びたものです。 香炉を置く板を花入に用いたものといいます。 利休形は桐木地の黒掻合塗です。 信楽、備前、竹などの「草」の花入に用います。 裏千家では、楽焼と竹の花入に用います。 表千家八世そっ啄斎件翁宗左が松の木摺漆と松の木溜塗を好んでいます。 薄板(うすいた)とは…花入を畳敷の床に置く場合に、花入の下に敷く板のことです。 「矢筈板」(やはずいた)、「蛤端」(はまぐりば)、「丸香台」(まるこうだい)の三種があり、花入の真、行、草の格により使い分けられます。 矢筈板(やはずいた)は、利休形は檜木地の黒真塗で、板の木口が矢筈形で、上側の寸法が下側より一分大きく、広い方を上にし、古銅、青磁、染付など真の花入に使います。 蛤端(はまぐりば)は、利休形は桐木地の溜塗で、木口が蛤貝を合わせたような形で、真塗、溜塗、蝋色塗、黒掻合せ塗などがあり、釉薬のかかった国焼など行の花入に使います。 その他、桐、松、杉、桧、欅を材にした「木地の蛤葉」は、草の花入としてして使われる釉薬のかからない素焼や焼〆、竹、瓢に使います。 大広間では「大板」「長板 」を使うことがあるほか、古銅の花入には「羽田盆」も使われることがあります。 籠の花入を置くときには用いないことになっています。 【中村湖彩 (本名 淳司)】石川県山中町在 1955年昭和30年 石川県山中町生まれ 1974年昭和49年 県立小松工業高校卒 師 表正則氏に師事 5年間の修業のち独立〜現在に至る 伝承漆芸を日々精進
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
7,370円
サイズ約直径12.3×高11.2cm 作者中村与平作 箱紙箱 (R5/青雲42三41粉40山山礼大)(・8190) 【コンビニ受取対応商品】馬上杯とは 騎馬民族が、馬の上でお酒を飲みやすいように考案した杯で、酒好きであったことで有名な上杉謙信が馬上用として愛用したことで有名な杯です。これを抹茶茶碗にしました。 【中村与平】 1950年昭和25年 京都府山城町に生れる 1965年昭和40年 京都府陶磁器高等訓練学校卒業 師 加藤如水氏
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
10,560円
サイズ約縦7.9×横8.8×高4.6cm 作者中村湖彩作 箱木箱 (R4/N297/3-118丸礼吉大)(・13068) 【コンビニ受取対応商品】炉の時期に練香を用いる場合は椿の葉を香の下に敷いて使用します。 【ミル:海松】ミルと読む ●松の葉によく似ているので海松の漢字を当てたと言われている。茶道具でミルは海松文( みるもん)として文様化されています。おめでたい時の茶席にも使われます。 ●浅い海底の岩に松の木のように直立にはえています・・・・ 【中村湖彩 (本名 淳司)】石川県山中町在 1955年昭和30年 石川県山中町生まれ 1974年昭和49年 県立小松工業高校卒 師 表正則氏に師事 5年間の修業のち独立〜現在に至る 伝承漆芸を日々精進
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
12,056円
サイズ約直径31.5×厚み1.2cm 作者中村湖彩作 箱紙箱 (N28R4/敷板-6吉輪大・15070)丸香台(まるこうだい)とは 薄板のひとつで、円形で、木口が丸みを帯びたものです。 香炉を置く板を花入に用いたものといいます。 利休形は桐木地の黒掻合塗です。 信楽、備前、竹などの「草」の花入に用います。 裏千家では、楽焼と竹の花入に用います。 表千家八世そっ啄斎件翁宗左が松の木摺漆と松の木溜塗を好んでいます。 薄板(うすいた)とは…花入を畳敷の床に置く場合に、花入の下に敷く板のことです。 「矢筈板」(やはずいた)、「蛤端」(はまぐりば)、「丸香台」(まるこうだい)の三種があり、花入の真、行、草の格により使い分けられます。 矢筈板(やはずいた)は、利休形は檜木地の黒真塗で、板の木口が矢筈形で、上側の寸法が下側より一分大きく、広い方を上にし、古銅、青磁、染付など真の花入に使います。 蛤端(はまぐりば)は、利休形は桐木地の溜塗で、木口が蛤貝を合わせたような形で、真塗、溜塗、蝋色塗、黒掻合せ塗などがあり、釉薬のかかった国焼など行の花入に使います。 その他、桐、松、杉、桧、欅を材にした「木地の蛤葉」は、草の花入としてして使われる釉薬のかからない素焼や焼〆、竹、瓢に使います。 大広間では「大板」「長板 」を使うことがあるほか、古銅の花入には「羽田盆」も使われることがあります。 籠の花入を置くときには用いないことになっています。 【中村湖彩 (本名 淳司)】石川県山中町在 1955年昭和30年 石川県山中町生まれ 1974年昭和49年 県立小松工業高校卒 師 表正則氏に師事 5年間の修業のち独立~現在に至る 伝承漆芸を日々精進
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
20,328円
サイズ茶筅筒:約直径3.8×9.9cm なつめ:約直径6.2×4.5cm 香合:約直径5.1×1.4cm 素材木製 作者中村宗悦作 箱化粧箱 (N3点-3(ス吉朱大・25410) 【コンビニ受取対応商品】【中村宗悦】山中塗作家 1932年昭和07年 石川県生まれ。 1946年昭和21年 父より漆芸を習い、この道一筋に研鍛を重ねる 1987年昭和62年 茶名拝受(宗恭)
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
18,216円
サイズ茶筅筒:約直径4.7×11cm なつめ:約直径6.2×4.5cm 香合:約直径4.9×1.9cm 素材木製 作者中村湖彩作 箱化粧箱 (N3点-5、N089大8点セット用)(・22770) 【コンビニ受取対応商品】
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
20,328円
サイズ茶筅筒:約直径3.8×9.9cm なつめ:約直径6.2×4.5cm 香合:約直径5.1×1.4cm 素材木製 作者中村宗悦作 箱化粧箱 (N3点-7遠山大・25410) 【コンビニ受取対応商品】【中村宗悦】山中塗作家 1932年昭和7年 石川県出身 1946年昭和21年 師 父に師事し茶道具一筋に研鑽する 1967年昭和42年 故 中尾宗和先生より茶道の指導を受ける 1979年昭和54年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて林野庁長官賞受賞 1982年昭和57年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて知事賞受賞 1983年昭和58年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて精漆組合賞受賞 1987年昭和62年 茶名拝受(宗恭) 1992年平成04年 茶道準教授受 1994年平成06年 加賀古陶 上野与一師に陶芸の指導を受ける 1996年平成08年 石川県展入選
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
26,400円
サイズ約幅7.4×奥4.7×高4.2cm 作者山本一如作 箱木箱 (目柴) 【コンビニ受取対応商品】【山本一如】 総本山仁和寺顧問 杉本勇乗氏より「一如」命名 1449年昭和24年 大阪に生まれる 師 初代中村翆嵐に師事
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
22,264円
サイズ茶筅筒:約直径4.8×11.1cm なつめ:約直径6.8×4.6cm 香合:約直径4.8×1.8cm 素材木製 作者中村宗悦作 箱化粧箱 (No127〜No89N3点-6、輪吉大・27830:細独楽文3点セット) 【コンビニ受取対応商品】【中村宗悦】山中塗作家 1932年昭和07年 石川県出身 1946年昭和21年 師 父に師事し茶道具一筋に研鑽する 1967年昭和42年 故 中尾宗和先生より茶道の指導を受ける 1979年昭和54年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて林野庁長官賞受賞 1982年昭和57年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて知事賞受賞 1983年昭和58年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて精漆組合賞受賞 1987年昭和62年 茶名拝受(宗恭) 1992年平成04年 茶道準教授受 1994年平成06年 加賀古陶 上野与一師に陶芸の指導を受ける 1996年平成08年 石川県展入選
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
20,328円
サイズ茶筅筒:約直径3.8×10.9cm なつめ:約直径6.2×4.5cm 香合:約直径5.1×1.4cm 素材木製 作者中村宗悦作 箱化粧箱 (N3点-8(497-64)黒大・25410) 【コンビニ受取対応商品】【中村宗悦】山中塗作家 1932年昭和07年 石川県出身 1946年昭和21年 師 父に師事し茶道具一筋に研鑽する 1967年昭和42年 故 中尾宗和先生より茶道の指導を受ける 1979年昭和54年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて林野庁長官賞受賞 1982年昭和57年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて知事賞受賞 1983年昭和58年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて精漆組合賞受賞 1987年昭和62年 茶名拝受(宗恭) 1992年平成04年 茶道準教授受 1994年平成06年 加賀古陶 上野与一師に陶芸の指導を受ける 1996年平成08年 石川県展入選
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
20,328円
サイズ茶筅筒:約直径3.8×10.9cm なつめ:約直径6.2×4.5cm 香合:約直径5.1×1.4cm 素材木製 作者中村宗悦作 箱化粧箱 (N224/N3点-大・25410)吉吉酒・25410 【コンビニ受取対応商品】【中村宗悦】山中塗作家 1932年昭和7年 石川県出身 1946年昭和21年 師 父に師事し茶道具一筋に研鑽する 1967年昭和42年 故 中尾宗和先生より茶道の指導を受ける 1979年昭和54年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて林野庁長官賞受賞 1982年昭和57年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて知事賞受賞 1983年昭和58年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて精漆組合賞受賞 1987年昭和62年 茶名拝受(宗恭) 1992年平成04年 茶道準教授受 1994年平成06年 加賀古陶 上野与一師に陶芸の指導を受ける 1996年平成08年 石川県展入選
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
15,026円
サイズ約直径6.7×高2.3cm 作者田中宗凌作 箱木箱 (限定目目大・18800)(無し団扇塗芦絵/輪吉大27800) 【コンビニ受取対応商品】【田中宗凌】石川県山中町在 石川県山中町に生まれる 加賀蒔絵師:中村宗尹氏に師事 茶道具製作に従事し研鑽中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
12,375円
サイズ約幅6.2×奥3.5×高4.7cm 作者山本一如作 箱木箱 (7-8棒吉柴・15228) 【コンビニ受取対応商品】【山本一如】 総本山仁和寺顧問 杉本勇乗氏より「一如」命名 1449年昭和24年 大阪に生まれる 師 初代中村翆嵐に師事 京都府伝統工芸技術展に優勝 以後毎年招待出品
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
14,520円
サイズ約直径7.8×高2.6cm 作者田中宗凌作 箱木箱 限定(R5/・-・・理・18150) 【コンビニ受取対応商品】【田中宗凌】加賀蒔絵師 石川県山中町に生まれる 師 中村宗尹氏に師事する(山中漆器蒔絵見習) 漆器蒔絵師として独立、以後現在に至る
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
18,329円
サイズ約天幅10.2cm 約下元5cm 約幅2.2cm 素材神代杉 胡麻竹 作者田中 修作 箱木箱 (限定大/N27B/4-11江・23650) 限定大:扇面香合/中村宗悦作:16500 【コンビニ受取対応商品】【田中 修】蒔絵師 1952年昭和27年 石川県山中町生れ 1970年昭和45年 県立大聖寺実業高校卒業 1973年昭和48年 師 中村孝也蒔絵工房にて修行、研鑽 1978年昭和53年 創作工房設立 昭和58年山中創作蒔絵展において、理事長賞受 昭和59年、同展石川県工業試験場長賞受賞 以後毎年受賞 昭和61年石川伝統産業奨励受賞
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
8,932円
サイズ約直径11.9×高7.7cm 作者伊坂清香作 箱木箱 (H28N0丸野丸大・12050) 【コンビニ受取対応商品】御本 【伊坂清香】 東福寺近くに築窯にて在住 1959年昭和34年 京都山科に生 1980年昭和55年 東福窯にて修業を始める 師:(東福窯)中村能久に師事 1987年昭和62年 独立
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
24,750円
サイズ約径7.5×高2.7cm 作者新谷漆峰作(加賀蒔絵) 箱木箱 (R4/限ス棒中・36300) 【コンビニ受取対応商品】【新谷漆峰(本名 清)】 加賀蒔絵師 1930年昭和05年 石川県大聖寺町生れ 蒔絵師 中村政吉氏に師事、後、中川友助氏に師事す 独立後、菓子器皿、鉢に蒔絵をし、現在、茶道具の棗、香合を製作し研鑽中 名工より、良工たらん事を願い精進しております。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
23,100円
サイズ約径7.5×高2.7cm 作者新谷漆峰作 箱木箱 (限ス目江・36300) 【コンビニ受取対応商品】【新谷漆峰(本名 清)】 加賀蒔絵師 1930年昭和05年 石川県大聖寺町生れ 蒔絵師 中村政吉氏に師事、後、中川友助氏に師事す 独立後、菓子器皿、鉢に蒔絵をし、現在、茶道具の棗、香合を製作し研鑽中 名工より、良工たらん事を願い精進しております。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
15,070円
サイズ約横10.5×奥5.5×高2.2cm ゴマ竹高2.4cm 作者田中 修作 箱木箱 (R3/限定吉吉・大・18865) 【コンビニ受取対応商品】【田中 修】蒔絵師 1952年昭和27年 石川県山中町生れ 1970年昭和45年 県立大聖寺実業高校卒業 1973年昭和48年 師 中村孝也蒔絵工房にて修行、研鑽 1978年昭和53年 創作工房設立 1983年昭和58年 山中創作蒔絵展において、理事長賞受 1984年昭和59年 同展石川県工業試験場長賞受賞 以後毎年受賞 1986年昭和61年 石川伝統産業奨励受賞 ------------------------------ 【田中宗凌】加賀蒔絵師 石川県山中町に生まれる 師 中村宗尹氏に師事する(山中漆器蒔絵見習) 漆器蒔絵師として独立、以後現在に至る
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
27,500円
サイズ約直径12.2×高7cm 作者今岡三四郎作 箱木箱 (R2/の輪目中・34980) 【コンビニ受取対応商品】【今岡三四郎】今岡妙見の長男 1980年昭和55年 生まれ 1999年平成11年 京都市立銅駝美術工芸高校陶芸科卒 2001年平成13年 嵯峨美術短期大学陶芸科卒 2002年平成14年 京都府立陶工高等技術専門校成形科卒 ------------------------------ 【今岡妙見(本名 修三)】 1955年昭和30年 京都市上京区生まれ 1972年昭和47年 京都府立陶工高等技術専門校成形科卒業 京都泉通寺の窯元に勤める 1977年昭和52年 師 原清和に師事 1981年昭和56年 京都 山科で開窯 ------------------------------ 【今岡 都】(今岡妙見の妻) 1957年昭和32年 滋賀県長浜市生まれ 1975年昭和50年 師:中村秋峰に師事 1996年平成08年 京都府立陶工専修職業訓練校卒業
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
24,200円
サイズ縦16.9×横16.9×高25cm 作者中村湖彩作 箱化粧箱 (申目大)(・30250) 【コンビニ受取対応商品】縁高(ふちだか)とは 菓子椀に代わる正式な主菓子器で、折敷の縁を高くした形のものを、通常五つ重ねて一組とし、最も上に一枚の蓋(総蓋)が添います。 一重に一つずつ菓子を入れ客数だけ重ねて、一番上に蓋をし黒文字を載せます。 縁高折敷の略で、縁高重(ふちだかじゅう)といいます。 利休形と呼ばれる真塗縁高が基本とされ、五寸角に角切角の高さ二寸五分の縁が付き、胴紐と綴目があります。 真塗のほか、一閑、溜塗、飛騨、春慶などや、透かしを入れたもの、切箔や蒔絵をしたものもあります。また寸法の異なるものもあります。 【中村湖彩 (本名 淳司)】石川県山中町在 1955年昭和30年 石川県山中町生まれ 1974年昭和49年 県立小松工業高校卒 師 表正則氏に師事 5年間の修業のち独立〜現在に至る 伝承漆芸を日々精進
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
14,520円
●やや小ぶり サイズ約直径10.6×高8.1cm 作者小野山若水作 箱木箱 (N029B1-12江・18360) 【コンビニ受取対応商品】【小野山若水】 1975年昭和50年 京都生まれ 2001年平成13年 京都府立陶工高等技術専門校終了 師 父の伝統工芸士 小野山照雲に師事 2003年平成15年 色絵陶芸展にて新人賞を、現在、比叡山麓にて色絵の研鑽修行中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
19,250円
サイズ約直径12×7.9cm 作者小野山佳水作 箱木箱 (限No30A/・-・・江・25500) 【コンビニ受取対応商品】---------- 昭和50年 京都生まれ 平成13年 京都府立陶工高等技術専門校終了 師 父の伝統工芸士 小野山照雲に師事 平成15年 色絵陶芸展にて新人賞を受賞 平成20年 京焼、清水焼展にて、宇治市長賞受賞 現在、比叡山麓にて色絵の研鑽修行中 ----------
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
7,931円
サイズ約直径12×高8cm 作者水出宋絢作 箱化粧箱 (H31/286:3-104大・9741) 【コンビニ受取対応商品】【水出宗絢(本名 勝)】(安朱窯) 1948年昭和23年 京都に生まれる 1969年昭和44年 叔父加藤永峰の基で作陶の修業 1972年昭和47年 府立陶工訓練校終了 1977年昭和52年 京都山科に開窯 1979年昭和54年 東大寺清水公照師と合作展 1980年昭和55年 洛北花背に登り窯築く
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
2,200円
サイズ約縦10.5×高6.6cm 作者加藤忠泉作 箱化粧箱 (ス野大・2725)/ 【コンビニ受取対応商品】
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
7,040円
サイズ約直径12.1×高7.5cm 作者山川嘉山作 箱紙箱 限定(山棒り・9980) 【コンビニ受取対応商品】【山川嘉山】(押小路窯/錦帯窯) 1973年昭和48年 大阪に生まれる 大学卒業後、師 山川敦司氏に師事 山川氏の 泉涌寺窯にて茶陶を修行中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
5,467円
サイズ各約直径12.2×高7.7cm 作者宮地英香作 箱紙箱 (輪礼大・6115)〇6730 【コンビニ受取対応商品】薩摩焼写 宮地英香作桜の絵又は青楓又は紅葉
抹茶と茶道具 t4u 香月園
8,349円
商品名 香合 いじ塗り 流水青楓蒔絵 作 者 中村湖彩 作 包 装 桐箱 その他 こちらの商品は在庫のみの季節商品です。 ■取寄せ商品について ※ この商品は取寄せ商品です。欠品の場合もございますので、何卒ご了承ください。メーカーに在庫がある場合は、通常3日以内(土日祝除く)に発送いたします。メーカーに在庫がない場合、欠品もしくは次回入荷予定日のご連絡をいたします。 ■その他注意点 ※ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって多少異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点全て異なりますので、あらかじめご了承ください。 ※ 掲載商品の在庫は、常時チェックするよう努めていますが、すべて実店舗と化粧有しておりますので、まれに在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合があります。そのためご注文完了後、在庫切れのご連絡を入れさせて頂く場合があります。お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。 ※ 取寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文いただいた場合、商品取寄せ後一緒に発送させていただきます。取寄せ品でお急ぎでのご入用の場合は、ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 ※ 欠品、キャンセル等によりお買上金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込み)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)を頂戴いたします。ご了承ください。いじ塗り 流水青楓蒔絵 商品名 いじ塗り 流水青楓蒔絵 作 者 中村湖彩 作 包 装 桐箱
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
8,140円
サイズ約直径9.3×高9.7cm 作者佐々木松楽作 箱化粧箱 注意楽焼の釉薬は酸に弱いことがあります。 楽焼の粘土は粗い目の素地を使用しています。 (礼礼野大・10240) 【コンビニ受取対応商品】【3代 佐々木松楽】 祖父は京 清水坂に築用 1944年 京都府亀岡市生まれ。 1962年 3代 松楽を継承 出口王仁三郎師や大徳寺元11代管長(504世)小田雪窓師(1901〜1966)の知遇を得て再び44年亀岡に開窯する。 2代 昭楽に師事現在にいたる 楽家の初代長次郎が千利休の創意を受けて造った茶碗で黒楽の釉・けずりで形を整えた!! 熱を伝えにくい土の美・お湯が冷めにくい性質と色彩的にも緑の写り具合が大変よく、まさにお茶のために作られた茶碗。 五山の口造りで幽玄の世界を表現 しています。 利休の命により、初代長次郎が作った理想の茶碗であり、二代目常慶が豊臣秀吉より楽の字の印を賜わる。楽家の脇窯の一つに金沢の大樋焼(飴楽)があります。現在多くの陶芸家による写し物の茶碗がある。 成形のぐあいを作行きといい、まず手にとって眺めて全体を見る、感じることが大切。 作者印のある高台は見どころの要です。土味は土の色合い。硬軟を知り陶工の手腕をあらためます。 井戸茶碗をはじめ高麗茶碗や唐津に多い竹節高台や三ヶ月高台や割高台がある。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
23,459円
サイズ約直12.2×高8.2cm 作者古垣喜一作 箱木箱 (R5/B16-05・鳳凰/金絵付/の山丸中・30250) 【コンビニ受取対応商品】【古垣喜一】 1974年昭和49年 鹿児島生 1993年平成05年 佐賀大学特別美術科入学(牛塚和男氏に日本画を師事) 2001年平成13年 京都府立陶工高等専門学校入学 2002年平成14年 京焼の窯元にて修業 2004年平成16年 「京の若手職人海外派遣事業」でイタリア派遣 2006年平成18年 山城多賀に開窯・研鑽中 2010年平成22年 薩摩に地へ移窯
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
3,520円
サイズ各約直径11.6×高7.2cm 作者西尾瑞豊作 箱紙箱 限定(輪輪丸江・4400) 【コンビニ受取対応商品】【3代 西尾瑞豊 (本名 信重)】 1902年明治35年 初代、瑞豊(豊)、岐阜県に生まれる 1917年大正06年 瀬戸市にて陶磁器の製造販売に従事 1923年大正12年 前身の西尾商店を創業 1929年昭和04年 四日市に移り、花器・茶陶器を専門に扱う 1931年昭和06年 二代瑞豊(雄致)生まれる 1952年昭和27年 初代に師事 1955年昭和30年 第一回日芸展開催、以降、文部大臣賞、通産大臣賞等、複数回受賞 1960年昭和35年 3代 瑞豊(信重)生まれる 1983年昭和58年 雄致氏が、2代目を襲名 重信氏が大阪にて修業後、2代目に師事する 1990年平成02年 重信氏は日芸展終了後も、若手作家の育成を計る 2001年平成13年 重信氏3代目を襲名(以後、現在も研鑽中)
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
7,163円
サイズ約直径12.2×高8.1cm 作者加藤永山作 箱化粧箱 (R6/T2-11山目中・8954) 【コンビニ受取対応商品】【加藤永山】 1975年昭和50年2月生まれ 1998年平成10年 京都府立陶工高等技術専門校成形科卒 1999年平成11年 京都府立陶工高等技術専門校研究科卒 2000年平成12年 京都市立試験場本科卒 2000年平成12年 師 伊藤昇峰に師事 2003年平成15年 師 東山深山に師事
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
8,426円
サイズ約直径12×高8.1cm 作者八木海峰作 箱化粧箱 (N0:2-9柴・10389) 【コンビニ受取対応商品】【八木海峰 (やぎかいほう)】 1950年昭和25年 京都府山城町に生まれる 1961年昭和41年 京都府立陶工職業訓練所終了 師:初代加藤如水氏に師事 以後デパート6・公募展に多数入賞
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
6,710円
サイズ約直径12×高7.7cm 作者東山深山作 箱化粧箱 (N0/R6/2-2中・8375)〇9360 【コンビニ受取対応商品】【東山深山】 1971年昭和46年 京都に生まれる 1987年昭和62年 京都府立陶工専修職業訓練校卒 師 村田亀水に師事 1998年平成10年 東山五条城に開窯
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
27,720円
サイズ約直径12.2×高7.1cm 作者相模竜泉作 箱木箱 (野礼り・34750) 【コンビニ受取対応商品】【相模竜泉】京焼 洛陶窯 昭和25年 京都に生まれる 昭和41年 清閑寺窯 杉田祥平に師事 昭和50年 岡田赤雲に師事 昭和54年 創造美術展に出品、入賞 昭和55年 京都山科に洛陶窯を開窯 平成06年 94淡交ビエンナーレ茶道美術公募展入選 第16回京焼・清水焼展にて通商産業大臣賞を受賞
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
12,787円
サイズ約直径12.3×高7.8cm 作者橋本喜泉作 箱木箱 (中)(・16200) 【コンビニ受取対応商品】【 橋本 喜泉】 昭和22年生まれ 昭和42年 桃山窯手塚大示に師事 昭和60年 独立開窯以後、茶陶に研鑽
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
17,380円
サイズ約直径12.1×高8.3cm 作者原 清和作 箱木箱 (り) 【コンビニ受取対応商品】【原 清和(本名 賢次)】祥雲窯 1939年昭和14年 出雲市に生 萩焼・出雲焼に入陶後、京都に移り、京焼きや、高麗茶陶を研鑽 1968年昭和43年 陶号・清和として開窯 1975年昭和50年 宇治炭山に築窯 1981年昭和56年 天龍寺・平田精耕老師より銘:祥雲を拝命 1994年平成06年 伝統工芸士に認定
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
5,502円
サイズ約縦11.8×高8.1cm 作者田中啄也作 箱化粧箱 (丸輪り・6880) 【コンビニ受取対応商品】【田中啄也】 1970年昭和45年 京都生まれ 1988年昭和63年 師 3代目山川巌氏に師事
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
5,984円
サイズ約直径12×高8cm 作者田中喜泉作 箱化粧箱 (R5/春うらら/R5/-10山野丸大・7480)//6160 【コンビニ受取対応商品】【田中喜泉】 1928年昭和33年 京都生れ 1986年昭和61年 山科にて独立開窯 1989年平成01年 伏見区に工房を移築 1993年平成05年 現在の京焼・清水焼をパリ展に出品 公募展等で入選多数
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
4,840円
サイズ約直径11×高7.2cm 作者田中香泉作 箱化粧箱 (R4/N296/10-17/輪棒大・6050) 【コンビニ受取対応商品】【田中香泉】 1928年昭和33年 京都生れ 1986年昭和61年 山科にて独立開窯 1989年平成01年 伏見区に工房を移築 1993年平成05年 現在の京焼・清水焼をパリ展に出品 公募展等で入選多数
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
20,900円
サイズ約直径11.9×高8.5cm 作者加藤永起作 箱木箱 (野の中)(26800) 【コンビニ受取対応商品】【加藤永起】 1975年昭和50年2月生まれ 1998年平成10年 京都府立陶工高等技術専門校成形科卒 1999年平成11年 京都府立陶工高等技術専門校研究科卒 2000年平成12年 京都市立試験場本科卒 2000年平成12年 師 伊藤昇峰に師事 2003年平成15年 師 田中永嵩・東山深山に師事
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
26,317円
サイズ約直径12×高8cm 作者加藤広明作 箱木箱 (・柴・35650) 【コンビニ受取対応商品】【加藤広明】 1964年昭和39年 生まれ 叔父の3代目加藤利昇に師事 1985年昭和60年 京都府立陶工訓練校専門科修了 師 3代目叔父の利昇に師事し研鑽中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
4,708円
サイズ約直径12.2×7.4cm 作者中山喜白作 箱紙箱 (R・/N293/5-0109大・6050) 【コンビニ受取対応商品】
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
4,180円
サイズ約直径11.8×高7.4cm 作者花月窯 箱化粧箱 限定(野山大・5500) 【コンビニ受取対応商品】千利休は、茶道の心得(こころえ)を、「四規七則〔しきしちそく〕」と説(と)きました。 「四規」とは和敬清寂〔 わけいせいじゃく〕の精神を言います。 利休七則とは ・茶は服のよきように点て ・炭は湯の沸くように置き ・冬は暖に夏は涼しく ・花は野の花のように生け ・刻限は早めに ・振らずとも雨の用意 ・相客に心せよ・・・・・ 和敬清寂とは、和を以って、人を敬い、清らかな心で、寂、すなわち静で乱されない不動の心を持つ 和は人との協調性を大事にすること、 敬は目上の人や 客を敬うこと、 清は心清らかに、 寂は心静かに穏やかに、です。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
7,216円
サイズ約径11.8×高7.9cm 作者加藤起楽作 箱化粧箱 (R5/山目中・9200) 【コンビニ受取対応商品】【加藤永起】 1975年昭和50年2月生まれ 1998年平成10年 京都府立陶工高等技術専門校成形科卒 1999年平成11年 京都府立陶工高等技術専門校研究科卒 2000年平成12年 京都市立試験場本科卒 2000年平成12年 師 伊藤昇峰に師事 2003年平成15年 師 田中永嵩・東山深山に師事
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
7,645円
サイズ約直径12×高8cm 作者加藤起楽作 箱化粧箱 (限定R5月内の黒兎 ス山/中・8570) 【コンビニ受取対応商品】【加藤起楽】 1975年昭和50年 京都に生まれる 1997年平成09年 静岡大学卒業 1998年平成10年 京都府立陶工高等技術専門校成形科修了 1999年平成11年 同校研究科修了 2000年平成12年 京都市工業試験場陶磁器コース本科修了 2000年平成12年 伊藤昇峰に師事 2002年平成14年 田中香泉に師事 2003年平成15年 如水陶画苑にて創作 2022年令和04年 悠楽窯として開窯
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
27,538円
サイズ約直径13.5×高5.4cm 作者加藤浩一作(利昇窯) 箱木箱 (R2限定中・36850) 【コンビニ受取対応商品】【加藤浩一】 1973年昭和48年 三代目加藤利昇の長男として生れる 1995年平成07年 京都府立陶工高等技術専門校修了
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
21,560円
サイズ約直径12×高8.1cm 作者伊東桂楽作(桂窯) 上級品の印入り 箱木箱 注意楽焼の釉薬は酸に弱いことがあります。 楽焼の粘土は粗い目の素地を使用しています。 (野の柴・26460) 【コンビニ受取対応商品】【伊東桂楽】桂窯 京都 洛西 1942年昭和17年 京都に生まれる 1957年昭和32年 桂窯に入り、初代檜垣崇楽に師事す 1961年昭和36年 京都府立陶工職業訓練校卒 1964年昭和39年 京都桂窯にて修行 初代 崇白、崇楽に師事し、桂窯で茶の湯のやきもの一筋に三十余年研鑽中。 わび、さびにかなう作品をと念じ、研鑚しております。 楽家の初代長次郎が千利休の創意を受けて造った茶碗で黒楽の釉・けずりで形を整えた!! 熱を伝えにくい土の美・お湯が冷めにくい性質と色彩的にも緑の写り具合が大変よく、まさにお茶のために作られた茶碗。 五山の口造りで幽玄の世界を表現 しています。 利休の命により、初代長次郎が作った理想の茶碗であり、二代目常慶が豊臣秀吉より楽の字の印を賜わる。楽家の脇窯の一つに金沢の大樋焼(飴楽)があります。現在多くの陶芸家による写し物の茶碗がある。 成形のぐあいを作行きといい、まず手にとって眺めて全体を見る、感じることが大切。 作者印のある高台は見どころの要です。土味は土の色合い。硬軟を知り陶工の手腕をあらためます。 井戸茶碗をはじめ高麗茶碗や唐津に多い竹節高台や三ヶ月高台や割高台がある。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
6,204円
サイズ約直径10.2×高9.3cm 作者水出宋絢作 箱化粧箱 (R6/N303/2-103大・7260)〇7755」 【コンビニ受取対応商品】【水出宋絢 (本名 勝)】安朱窯 1948年昭和23年 京都に生まれる 1969年昭和44年 叔父加藤永峰の基で作陶の修業 1972年昭和47年 府立陶工訓練校終了 1977年昭和52年 京都山科に開窯 1979年昭和54年 東大寺清水公照師と合作展 1980年昭和55年 洛北花背に登り窯築く
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
25,960円
サイズ約直径12.5×高6.7cm 作者桶谷定一作 箱木箱 (限定品り大・32500) 【コンビニ受取対応商品】現品限り 天目茶碗とは 外開き朝顔型で上部はやや立ちぎみであり、口縁部が外側にそっている器体で、天目釉と通称される黒または柿色の鉄質釉をかけたもの。 もと中国、天目山の寺院で常用されていたのでこの名が生れたとされ、鎌倉時代に入宋の禅僧が持帰ったのが渡来の初め。 のちに種類がふえ、釉色によって黒、黄、白天目 (白釉を使用) など、文様によって文字、梅花、木の葉天目などの多種があるが、黒天目のなかでも曜変 (ようへん) 天目、油滴 (ゆてき) 天目が、日本では古くからことに珍重される。 【お茶湯(おちゃとう)】 仏前に供える茶 (点前の一) 点前・飾付 ・天板に天目台に載せた天目茶碗を飾る。 ・仕組んだ茶碗と棗を持出し、茶筅とおしの初めの茶筅を置くところまで進める。 (風炉の時は、茶筅とおしをし、湯を捨てるところまで行う) ・茶筅をそのままに仮置位置に置く。 ・天目茶碗を下ろし、湯で温め、捨て湯を注ぎ、茶を1.5杓落とす。 ・定位置に出す。 ・床に薄板の上に花入と共に飾る。 ・茶碗を戻し、茶筅とおしの続きを行う。 以下は常の通り。 【初代 桶谷定一(本名 逹[とおる])】 大正末期に東山区今熊野蛇ヶ谷の現在地で、開窯 帝文、日展に出品、各展で受賞し、天目釉を得意とした 【2代 定一(本名 洋)】 日本工芸会会員 京都美術工芸作家協会会員 1933年昭和08年01月06日生まれ 1955昭和30年 京都伏見高校陶磁器科卒 京都市東山区今熊野宝蔵町在
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
5,720円
サイズ約直径12×高7.7cm 作者宮地英香作 箱紙箱 (大)(・6480)〇6880 【コンビニ受取対応商品】
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
23,760円
サイズ約直径12×高8.1cm 作者山川敦司作(泉涌寺窯) 箱木箱 (野輪り・29150) 【コンビニ受取対応商品】【初代 石松】 石川県能美群下八里村の九谷焼窯元 【2代 巌】 京都で茶道具を作る。 【3代 巌】 京都市立伏見工業高等学校(窯業科)卒業後 師 清水六兵衛氏に師事 【山川敦司】(泉涌寺窯/巌窯)3代目巌の長男 1962年昭和37年 京都東山区泉涌寺生 1982年昭和57年 京都府立陶工訓練所に入学 1983年昭和58年 京都市立工業試験所に入所・専科卒業 1985年昭和60年 卒業後も同所の北村勝郎先生につき陶磁器成形技術を学ぶ 2008年平成20年 伝統工芸士に認定
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
17,248円
サイズ約直径11.5×高7.9cm 作者山川敦司作(泉涌寺窯) 箱木箱 (粟田焼風/R5/目目り・21800) 【コンビニ受取対応商品】【初代 石松】 石川県能美群下八里村の九谷焼窯元 【2代 巌】 京都で茶道具を作る。 【3代 巌】 京都市立伏見工業高等学校(窯業科)卒業後 師 清水六兵衛氏に師事 【山川敦司】(泉涌寺窯/巌窯)3代目巌の長男 1962年昭和37年 京都東山区泉涌寺生 1982年昭和57年 京都府立陶工訓練所に入学 1983年昭和58年 京都市立工業試験所に入所・専科卒業 1985年昭和60年 卒業後も同所の北村勝郎先生につき陶磁器成形技術を学ぶ 2008年平成20年 伝統工芸士に認定
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
7,271円
サイズ約直径11.9×高7.8cm 作者田中喜泉作 箱化粧箱 (R4/夏祭り4-6西/9-317・大・8470)〇9317 【コンビニ受取対応商品】【田中喜泉】 1928年昭和33年 京都生れ 1986年昭和61年 山科にて独立開窯 1989年平成01年 伏見区に工房を移築 1993年平成05年 現在の京焼・清水焼をパリ展に出品 公募展等で入選多数
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
4,664円
サイズ約直径12×高8cm 作者宮地英香作 箱紙箱 (R3/8-6大・5082)〇5860 【コンビニ受取対応商品】6個の瓢箪で語呂合わせ六病息災で縁起の良い絵柄とされています
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
5,808円
サイズ約直12.2×高7.5cm 作者宮地英香作 箱化粧箱 (輪棒山大・6600) 【コンビニ受取対応商品】
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
7,948円
サイズ約直径11.6×高7.5cm 作者田中喜泉作 箱化粧箱 (R6/春5-30西・8470)〇9317 【コンビニ受取対応商品】【田中喜泉】 1928年昭和33年 京都生れ 1986年昭和61年 山科にて独立開窯 1989年平成01年 伏見区に工房を移築 1993年平成05年 現在の京焼・清水焼をパリ展に出品 公募展等で入選多数
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
13,992円
サイズ約直径13.8×高7.9cm 重量160g 素材木質製 作者畦地粒俵作(号:多喜翁) 箱木箱 (限定/棒丸大・17480) 【コンビニ受取対応商品】【畦地多喜翁(本名 他喜男)】漆工芸・塗師 1926年大正15年 石川県山中町に生 1972年昭和47年 家業の父の漆芸に、新しい乾漆造型法を研究制作を続ける 1982年昭和57年 無想窯を築き灰釉を主に茶陶関係を研究 1989年平成01年 逝去 【畦地粒俵(本名 淳子)】 石川県加賀市山中町在住 父 畦地多喜翁 (本名 他喜男) 1926年昭和01年 昭和元年生~1998年平成10年、没
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
13,992円
サイズ約直径13.8×高7.9cm 重量160g 素材木質製 作者畦地粒俵作(号:多喜翁) 箱木箱 (限定/棒丸大・17480) 【コンビニ受取対応商品】【畦地多喜翁(本名 他喜男)】漆工芸・塗師 1926年大正15年 石川県山中町に生 1972年昭和47年 家業の父の漆芸に、新しい乾漆造型法を研究制作を続ける 1982年昭和57年 無想窯を築き灰釉を主に茶陶関係を研究 1989年平成01年 逝去 【畦地粒俵(本名 淳子)】 石川県加賀市山中町在住 父 畦地多喜翁 (本名 他喜男) 1926年昭和01年 昭和元年生~1998年平成10年、没
茶道具専門店 芳香園
6,090円
■ 商品名:茶碗 雲鶴青磁 沓形■ 作家:中村与平■ 寸法:直径13.2cm×高7.5cm■ 梱包:化粧箱※一点一点手造りの商品ですので、写真と多少景色や形、寸法が異なる場合が御座います。予めご了承頂ますよう、お願い申しあげます。ショップトップ > カテゴリトップ > 茶道具【全般】 > 抹茶碗 > 常用茶碗類似商品はこちら茶道具 抹茶碗 茶碗 青磁雲鶴 中村与平作6,800円茶道具 抹茶碗 数茶碗 青磁雲鶴 5客 中村25,410円茶道具 抹茶碗/小茶碗/野点茶碗 小茶碗 青3,120円茶道具 抹茶碗 茶碗 御本雲鶴 中村与平作4,860円茶道具 抹茶碗 茶碗 四方 御本雲鶴 中村与6,090円茶道具 抹茶碗 茶碗 青磁刷毛目 中村与平作4,860円茶道具 抹茶碗 茶碗 朝鮮唐津 中村与平作6,800円茶道具 抹茶碗 茶碗 赤三島 中村与平作6,800円茶道具 抹茶碗 茶碗 古三島 中村与平作4,920円新着商品はこちら2024/4/11茶道具 抹茶碗 仁清 七宝 田中香泉作4,720円2024/4/11茶道具 抹茶碗 黒仁清 七宝 田中香泉作4,928円2024/4/10 数寄屋袋 数奇屋袋 名物裂切り継 正絹 7,980円再販商品はこちら2024/4/15茶道具 茶筅 茶筌 訳あり茶筅 国産 奈良高山2,600円2024/4/15茶道具 茶筅 茶筌 訳あり茶筅 紫竹 真 国産2,980円2024/4/15古帛紗 古袱紗 こぶくさ 茶道 裏千家 正絹 2,980円2024/04/16 更新 【茶道具 抹茶碗】 茶碗 雲鶴青磁 沓形 中村与平作 商品詳細 ■ 商品名:茶碗 雲鶴青磁 沓形■ 作家:中村与平■ 寸法:直径13.2cm×高7.5cm■ 梱包:化粧箱
茶道具専門店 芳香園
6,800円
■ 商品名:茶碗 青磁雲鶴■ 作家:中村与平■ 寸法:直径12.2cm×高7.7cm■ 梱包:箱なし※一点一点手造りの商品ですので、写真と多少景色や形、寸法が異なる場合が御座います。予めご了承頂ますよう、お願い申しあげます。ショップトップ > カテゴリトップ > 茶道具【全般】 > 抹茶碗 > 常用茶碗よく一緒に購入されている商品茶道具 茶筅 茶筌 訳あり茶筅 紫竹 真 国産2,980円類似商品はこちら茶道具 抹茶碗 茶碗 雲鶴青磁 沓形 中村与6,090円茶道具 抹茶碗 数茶碗 青磁雲鶴 5客 中村25,410円茶道具 抹茶碗/小茶碗/野点茶碗 小茶碗 青3,120円茶道具 抹茶碗 茶碗 御本雲鶴 中村与平作4,860円茶道具 抹茶碗 茶碗 四方 御本雲鶴 中村与6,090円茶道具 抹茶碗 茶碗 青磁刷毛目 中村与平作4,860円茶道具 抹茶碗 茶碗 朝鮮唐津 中村与平作6,800円茶道具 抹茶碗 茶碗 赤三島 中村与平作6,800円茶道具 抹茶碗 茶碗 古三島 中村与平作4,920円新着商品はこちら2024/4/11茶道具 抹茶碗 仁清 七宝 田中香泉作4,720円2024/4/11茶道具 抹茶碗 黒仁清 七宝 田中香泉作4,928円2024/4/10 数寄屋袋 数奇屋袋 名物裂切り継 正絹 7,980円再販商品はこちら2024/4/15茶道具 茶筅 茶筌 訳あり茶筅 国産 奈良高山2,600円2024/4/15茶道具 茶筅 茶筌 訳あり茶筅 紫竹 真 国産2,980円2024/4/15古帛紗 古袱紗 こぶくさ 茶道 裏千家 正絹 2,980円2024/04/16 更新 【茶道具 抹茶碗】 茶碗 青磁雲鶴 中村与平作 お稽古に最適なお手頃価格の抹茶碗です。 学生茶道やご自宅用にいかがでしょうか。 商品詳細 ■ 商品名:茶碗...
抹茶と茶道具 t4u 香月園
20,350円
※岡田暁山作 ※限定品のため、売り切れの 場合はご了承ください。 ■取寄せ商品について ※ この商品は取寄せ商品です。欠品の場合もございますので、何卒ご了承ください。メーカーに在庫がある場合は、通常3日以内(土日祝除く)に発送いたします。メーカーに在庫がない場合、欠品もしくは次回入荷予定日のご連絡をいたします。 ■その他注意点 ※ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって多少異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点全て異なりますので、あらかじめご了承ください。 ※ 掲載商品の在庫は、常時チェックするよう努めていますが、すべて実店舗と共有しておりますので、まれに在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合があります。そのためご注文完了後、在庫切れのご連絡を入れさせて頂く場合があります。お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。 ※ 取寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文いただいた場合、商品取寄せ後一緒に発送させていただきます。取寄せ品でお急ぎでのご入用の場合は、ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 ※ 欠品、キャンセル等によりお買上金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込み)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)を頂戴いたします。ご了承ください。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
25,960円
サイズ約直径11.3×高7.6cm 作者佐々木昭楽作(極上品:角印) 箱木箱 注意楽焼の釉薬は酸に弱いことがあります。 楽焼の粘土は粗い目の素地を使用しています。 (野棒:N02大・32195) 【コンビニ受取対応商品】大黒茶碗とは 楽長次郎作の茶碗から千利休が七種を選んだもの(長次郎七種[ちょうじろうしちしゅ])の一つ 本歌は利休所持(重要文化財)で楽家初代 長次郎の代表作品。 銘は「大黒」とあり、大侘びで気品が高く典型的な利休形(宗易形)の茶碗とされています。 作行は高台脇から穏やかな丸みを持たせて立ち上がり、口部はわずかに内に抱え込ませている。 全体にやや厚手に削られ、とくに目立った箆跡も残さず手ひねりで、柔らかさと同時に静かなつくりと巴高台が見事です。 伝来は、利休-少庵-宗旦-後藤少斎-江岑-表千家-三井浄貞-鴻池家。 長次郎七種とは 赤楽(検校(けんぎょう)・早船(はやふね)・木守(きまもり)・臨済・黒楽(大黒(おおぐろ)・東陽坊・鉢開(はちひらき)) 【佐々木昭楽】 祖父は京 清水坂に築用 1944年昭和19年 京都府亀岡市生まれ。 1962年昭和37年 3代 松楽を継承 出口王仁三郎師や大徳寺元11代管長(504世)小田雪窓師(1901〜1966)の知遇を得て再び44年亀岡に開窯する。 2代 昭楽に師事現在にいたる 楽家の初代長次郎が千利休の創意を受けて造った茶碗で黒楽の釉・けずりで形を整えた!! 熱を伝えにくい土の美・お湯が冷めにくい性質と色彩的にも緑の写り具合が大変よく、まさにお茶のために作られた茶碗。 五山の口造りで幽玄の世界を表現 しています。 利休の命により、初代長次郎が作った理想の茶碗であり、二代目常慶が豊臣秀吉より楽の字の印を賜わる。楽家の脇窯の一つに金沢の大樋焼(飴楽)があります...
佐藤大観堂
3,970円
■在庫のない場合、お申し込後、納品迄、 1週間程度ご猶予をお願いする場合がございます。 ■抹茶茶碗 刷毛目 青磁 分類 茶道具 cw-hakeme-seiji-yohei-o-m9-------------------------------------------■数茶碗としてもご使用頂けます。 作者 中村与平 作者略歴 昭和25年 京都に生まれる。昭和40年 京都府 陶磁器 高等訓練学校 卒業。 加藤如水に師事。昭和41年 伝統産業展、市長賞 受賞。昭和45年 京都 陶磁器協会賞 受賞。昭和46年 京都 中小企業会館、墨絵展、市長賞 受賞。昭和58年 京都 陶磁器 協同組合・京焼・清水焼展、 大阪通商産業 局長賞 受賞。 昭和58年 上絵陶芸展、市長賞 受賞。 寸法 径12.3cm、 高さ7.8cm。 備考 化粧箱入り。新品。 取扱品:茶道具 茶碗 美術工芸品 陶磁器 和の器 酒盃 抹茶 他創業1946年 / 茶道具販売 卸売・小売部門 知事賞 受賞:佐藤大観堂 ■トップページに戻り、他の作品を見る
抹茶と茶道具 t4u 香月園
11,605円
団扇蒔絵 中村湖彩作 (桐箱) サイズ:直径 約6.7cm x 高さ 約7cm ■取寄せ商品について ※ この商品は取寄せ商品です。欠品の場合もございますので、何卒ご了承ください。メーカーに在庫がある場合は、通常3日以内(土日祝除く)に発送いたします。メーカーに在庫がない場合、欠品もしくは次回入荷予定日のご連絡をいたします。 ■その他注意点 ※ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって多少異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点全て異なりますので、あらかじめご了承ください。 ※ 掲載商品の在庫は、常時チェックするよう努めていますが、すべて実店舗と共有しておりますので、まれに在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合があります。そのためご注文完了後、在庫切れのご連絡を入れさせて頂く場合があります。お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。 ※ 取寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文いただいた場合、商品取寄せ後一緒に発送させていただきます。取寄せ品でお急ぎでのご入用の場合は、ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 ※ 欠品、キャンセル等によりお買上金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込み)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)を頂戴いたします。ご了承ください。黒漆塗中棗 団扇蒔絵
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
16,280円
サイズ約直径12×高8.1cm 作者壱休窯 窪田常之 箱木箱 (ス目大・20680) 【コンビニ受取対応商品】【窪田常之】壱休窯 田辺の地の一休禅師にちなんで壱休窯とする 1952年昭和27年 京都府綴喜群井出町に生まれる 1969年昭和44年 今日府立陶工職業訓練校終了 初代 加藤如水氏に師事 2000年平成12年 京都田辺市に独立 築窯
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
13,068円
ギフト対応 サイズ約直径12×高8.2cm 作者佐々木松楽作(上品角印) 箱木箱 注意楽焼の釉薬は酸に弱いことがあります。 楽焼の粘土は粗い目の素地を使用しています。 (大)(・16040) 【コンビニ受取対応商品】【3代 佐々木松楽】 祖父は京 清水坂に築用 1944年 京都府亀岡市生まれ。 1962年 3代 松楽を継承 出口王仁三郎師や大徳寺元11代管長(504世)小田雪窓師(1901〜1966)の知遇を得て再び44年亀岡に開窯する。 2代 昭楽に師事現在にいたる 楽家の初代長次郎が千利休の創意を受けて造った茶碗で黒楽の釉・けずりで形を整えた!! 熱を伝えにくい土の美・お湯が冷めにくい性質と色彩的にも緑の写り具合が大変よく、まさにお茶のために作られた茶碗。 五山の口造りで幽玄の世界を表現 しています。 利休の命により、初代長次郎が作った理想の茶碗であり、二代目常慶が豊臣秀吉より楽の字の印を賜わる。楽家の脇窯の一つに金沢の大樋焼(飴楽)があります。現在多くの陶芸家による写し物の茶碗がある。 成形のぐあいを作行きといい、 まず手にとって眺めて全体を見る、感じることが大切。 作者印のある高台は見どころの要です。 土味は土の色合い。硬軟を知り陶工の手腕をあらためます。 井戸茶碗をはじめ高麗茶碗や唐津に多い竹節高台や三ヶ月高台や割高台がある。
抹茶と茶道具 t4u 香月園
17,930円
【こちらの商品はメーカー取り寄せ品です】 ・ メーカー完売の場合がございますのでご了承ください。 ・ お届けに時間がかかる場合は別途ご連絡いたします。 ・ こちらの商品の詳細は商品説明欄をご確認ください。 【その他注意点】 ・ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点異なります。 ・ 取り寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文の場合、商品取り寄せ後一緒に発送いたします。 ・ 欠品、キャンセル等によりご購入金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)となります。 【商品情報】 作 者 原清晁 作 包 装 桐箱 「白雲」 「むらむらに みどりをみせて 白雲の かかるもほそき 峰の松原」 この茶碗に書き付けられている和歌で、これによって茶碗には「白雲」の銘がある。 筆者は不昧公であるが署名も花押もない。不昧公愛蔵品である。