いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
55,440円
サイズ約直幅6.2×奥行5.2×高6.2cm 作者中村翠嵐作 箱木箱 (礼棒中)(・79200) 【コンビニ受取対応商品】【2代 中村翠嵐】 1942年昭和17年 京都生まれ 1961年昭和36年 京都市立日吉ケ丘高校美術課程陶芸家卒業 陶磁器上絵付業を営む家に生まれ、父初代翠嵐に師事 1974年昭和49年 2代 翠嵐を襲名 1984年昭和59年 第06回京都・清水焼展グランプリ受賞 第09回全国伝統的工芸展NHK会長賞受賞 1987年昭和62年 京都・清水焼伝統工芸士に認定 1993年平成05年 125年ぶりの海外展「現代の京焼・清水焼パリ展」に出品、同展実行委員長を務める 2003年平成15年 京の名工 京都府伝統産業優秀技術者賞 2010年平成22年 現代の名工(卓越した技能者) 厚生労働大臣賞を授かる 以後多数の個展・展示会を開催し活躍中 次代の娘も作陶中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
69,410円
サイズ約直径6.7×高2.4cm 作者中村宗悦作 箱木箱 (野目ウ・限定山吉大・87915) 【コンビニ受取対応商品】【中村宗悦】山中塗作家 1932年昭和07年 石川県生まれ。 1946年昭和21年 父より漆芸を習い、この道一筋に研鍛を重ねる 1987年昭和62年 茶名拝受(宗恭)
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
69,410円
サイズ約直径6.7×高2.4cm 作者中村宗悦作 箱木箱 (野目ウ・限定山吉大・89545) 【コンビニ受取対応商品】琉球青貝香合…唐草紋の青貝を張り付けた一文字形香合 琉球青貝香合…唐草紋の青貝を張り付けた一文字形香合で琉球帝王から宗旦に送られたもの ・・・・・ 参考資料 ・・・・・ 【道具の見どころ】「参考:保育社発行:茶道入門・茶道用語」・・・・・ 香合は、室町時代の書院台子の茶事の時代は、香炉に重きが置かれ、利休の時代になって、炭点前が茶事に置いて、必ず行われるようになりました。 次第に香合の地位があがったと言えます。 風炉用の塗物と炉用の陶磁器とに大別されますが,兼用の貝などもあります。 小型は炭点前に,大型のものは床飾りにも用いられます。 現在は風炉用として塗物・蒔絵・瓢フクベ・貝などの香合が、炉用として陶磁器が用いられています。貝の香合などは炉・風炉共に用いられることもありますが、練香を、用いる場合は香合を汚さないように椿の葉を敷いて入れる習わしです。 炭点前がすんだことを表したり省略する意味から、香合を床に飾ることが今日では広く行われるようになった。 勿論香合にも濃茶席に相応しいものと、薄茶席用のみのものなどがあり、その区別は個々について十分考慮する必要があります。 江戸時代末期に至り、巷間に用いられていた香合について当時の茶人等はこれを整理、評価を加えて優劣の判定を下し、その格付を行ったのが、安政2年(1855)刊の「形物香合相撲番付表」です。 床飾り 大寄せの茶会では諸飾りをする。 お軸を中心に下座に花を上座に香合を紙釜敷に載せ飾る。 香合は炭点前を省かせていただきましたとの意味。 籠花入は風炉の時期は薄板は用いない、花入、薄板ともに真・行・草の三種あり、飾り方も異なる。 また、お軸が縦物か横物で...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
54,111円
サイズ約直径6×高4.5cm 作者中村宗哲工房 箱木箱 (り・68800) 【コンビニ受取対応商品】白粉解おしろいとき とは お化粧で用いる白粉の入物に形が似ていることから白粉解形として命名された物です。 ・・・・・ 参考資料 ・・・・・ 【千家十職の一覧】以下の職方 ・茶碗師 樂吉左衛門 ・釜師 大西清右衛門 ・塗師 中村宗哲 ・指物師 駒沢利斎 ・金物師 中川浄益 ・袋師 土田友湖 ・表具師 奥村吉兵衛 ・一閑張細工師 飛来一閑 ・竹細工・柄杓師 黒田正玄 土風炉・焼物師 西村(永樂)善五郎 【初代 中村宗哲】(通称:八兵衛 号:公弼・方寸庵・塗翁・勇山・杯斎) 1617年元和03年〜1695年元禄08年 藤村庸軒、灰屋紹益らと親交を結ぶ。 代表作に江岑好・独楽香合、庸軒好・凡鳥棗など 【2代 中村宗哲】(通称:八兵衛 号:汲斎) 1671年元和03年〜1706年宝永03年 代表作に乱菊中棗など 【3代 中村宗哲】(通称:八兵衛 幼名:鍋千代 号:方寸庵・漆翁・漆桶・勇斎・公弼・紹朴・芹生) 1699年元禄12年〜1776年安永05年 幼少で両親に死別したが、表千家6代・覚々斎、7代・如心斎らに引き立てられ、若年にして「七事式」制定に参加。俳人であり、与謝蕪村、几菫、堀内仙鶴らと親交を結ぶ。 代表作に覚々斎好・ブリブリ香合、少庵好・彭祖棗など 【4代 中村宗哲】(通称:為安・八郎兵衛 号:深斎) 1726年享保11年〜1791年寛政03年 3代 婿養子。 1774年安永03年 従六位下主殿少属兼左生火官人に任じられる。 署名には「豊田八郎兵衛」を使用。後桜町天皇の大礼御用品の御用も司る 代表作に三斎好・野風茶器など 【5代 中村宗哲】(通称...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
56,100円
サイズ約直径6.3×奥5.2×高4.8cm 作者中村翠嵐作 箱木箱 (限定中・70400) 参考:浅黄交趾焼 中村翠嵐:70400 【コンビニ受取対応商品】交趾焼茶道具のご使用について ・交趾焼は表面に貫入(素地と釉 (うわぐすり) の膨張率の差などによって,陶磁器の釉に細かいひびの入った状態をいう)が、入っている作人がございます。 抹茶茶碗の場合は、ご使用前には水・または微温湯に通して、貫入に十分水分を含ませてご使用下さい。 初めてご使用になるその時に、ピシ、ピシーと音が出ることがありますが、それは貫入の音ですから、器その物には変化無くご使用いただけます。 ・交趾焼は低火度(約800度)焼成です。 ・洗う時は固い物(たわし・金たわし・ナイロンたわし等)を使用されますと、表面にキズがつくことがありますので、柔らかな物(綿布等)を使用してください。 ・漂白用の薬品・洗剤等を使用されますと、変色することがあります。ご注意下さい。 ・交趾焼は酸に弱いことがあります。 【2代 中村翠嵐】 1942年昭和17年 京都生まれ 1961年昭和36年 京都市日ケ丘高校卒:美術課程陶芸家卒業 師 父のもとで修業 1974年昭和49年 2代中村翠嵐を襲名する 1982年昭和57年 第25回上絵陶芸展京都府知事賞 1984年昭和59年 第6回京焼清水焼グランプリ受賞 1987年昭和62年 京焼き・清水焼の伝統工芸士に認定される 1993年平成05年 京焼き・清水焼パリ展に出品:実行委員長を務める
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
56,100円
サイズ約直径8×高2.6cm 作者中村翠嵐作 箱木箱 (現品中・74200) 【コンビニ受取対応商品】限品限り ---------- 【2代 中村翠嵐】 昭和17年 京都生まれ 昭和36年 京都市立日吉ケ丘高校美術課程陶芸家卒業 陶磁器上絵付業を営む家に生まれ、父初代翠嵐に師事 昭和49年 2代 翠嵐を襲名 昭和59年 第06回京都・清水焼展グランプリ受賞 第09回全国伝統的工芸展NHK会長賞受賞 昭和62年 京都・清水焼伝統工芸士に認定 平成05年 125年ぶりの海外展「現代の京焼・清水焼パリ展」に出品、同展実行委員長を務める 平成15年 京の名工:京都府伝統産業優秀技術者賞 平成22年 現代の名工(卓越した技能者):厚生労働大臣賞を授かる 以後多数の個展・展示会を開催し活躍中 次代の娘も作陶中 ----------
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
68,062円
サイズ約幅6×縦7.2×高3.5cm 作者坂田峰春作(加賀蒔絵) 箱木箱 (輪吉大・89100) 【コンビニ受取対応商品】【坂田峰春】加賀蒔絵師 前端工房一門 【伝承漆芸 系譜】 中村宗哲-中村長寛 -村田道寛-前端雅峰-前端春斉(秀樹) -土居義峰 -坂田峰俊 植松抱民-植松包美-吉田醇一郎 −結城 哲雄 −保谷 美成-前端春斉(秀樹) -坂田峰俊 【所属】 日本伝統工芸士会 日本工芸会石川支部 加賀美術協会 山中彩漆会
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
56,760円
(仕輪丸丸大:13点高台寺柄(黒)・溜板大) NO235ー7-215(・70950) 茶箱点前掻合13点セット 山道盆の時 全点前対応(雪月花点前) セット内容 ・茶箱 高台寺蒔絵 掻合 中村宗悦作 素材:木製 サイズ:約幅14.2×奥行21.2×高13cm ・三点セット 菊桐 宮地英香作 サイズ:抹茶碗(約直径11.×高7cm) 瓢振出(約下直径6.5×高6.8cm) 茶巾筒(約直径4.2×高5.5cm) ・塗物三点セット(なつめ・茶筅筒・香合) ・仕服:獅子狩り文(抹茶茶碗用・棗用・茶杓用) ・器据 ・和敬板 ・ウグイス針 ・茶巾 ・茶筌 ・茶杓 ・小羽根 ・火箸 小 唐銅 ・山道盆 掻合塗り サイズ:約直径27cm 全点前対応(山道盆を使用しての点前は、卯の花点前ができます) 雪:雪の点前はそのままできます。 月:器据、ウグイス針、小羽根他を使用での点前は月の点前ができます。 花:(花形盆別売り)花形盆を使用での点前は花の点前ができます 茶箱点前 【裏千家】 順序としては、卯の花点前〜花点前〜雪点前と、進むことが多いようです。 【卯の花点前】茶箱の平点前のようなもの 諸道具は仕覆や袋に入っていない状態になります。 茶箱の中には茶碗に古帛紗を二つ折りにして入れた上に棗を仕込み、茶筅筒、茶巾筒、振出しを仕込み、茶杓を茶碗の上に伏せ、その上に帛紗を草にさばいて置き、蓋をする。 これを山道盆(掻合 爪紅)に乗せる。 正面を向いたまま箱の蓋の上で茶を点てます。 【花点前】 茶箱の中に、仕覆に入れた棗と長緒結びした袋に入れた茶碗、茶筅筒、茶巾筒、振出しを仕込み、袋に入れた茶杓を伏せて茶碗にかけ、二つ折りした古帛紗、さばいた帛紗を順に上にのせて、箱に蓋をする。 これをお盆に乗せます。 お盆は、花盆(鉋目 爪紅)を用いますが...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
64,900円
サイズ約縦16.9×横16.9×高25cm 素材檜葉製(ひば) 作者中村宗悦作 箱化粧箱 (有ス山大)(・81400) 【コンビニ受取対応商品】縁高(ふちだか)とは 菓子椀に代わる正式な主菓子器で、折敷の縁を高くした形のものを、通常五つ重ねて一組とし、最も上に一枚の蓋(総蓋)が添います。 一重に一つずつ菓子を入れ客数だけ重ねて、一番上に蓋をし黒文字を載せます。 縁高折敷の略で、縁高重(ふちだかじゅう)といいます。 利休形と呼ばれる真塗縁高が基本とされ、五寸角に角切角の高さ二寸五分の縁が付き、胴紐と綴目があります。 真塗のほか、一閑、溜塗、飛騨、春慶などや、透かしを入れたもの、切箔や蒔絵をしたものもあります。また寸法の異なるものもあります。 【中村宗悦】山中塗作家 1932年昭和7年 石川県出身 1946年昭和21年 師 父に師事し茶道具一筋に研鑽する 1967年昭和42年 故 中尾宗和先生より茶道の指導を受ける 1979年昭和54年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて林野庁長官賞受賞 1982年昭和57年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて知事賞受賞 1983年昭和58年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて精漆組合賞受賞 1987年昭和62年 茶名拝受(宗恭) 1992年平成04年 茶道準教授受 1994年平成06年 加賀古陶 上野与一師に陶芸の指導を受ける 1996年平成08年 石川県展入選
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
64,240円
サイズ約奥7.8×幅17.2×高8cm 作者山下甫斎作(塗師) 箱木箱 (山山中・78840) 【コンビニ受取対応商品】【新春の床飾り】に最適 椿の葉を敷いて使用します。 ぶりぶりは、形状が八角形の槌に似て、毬を打つ縁起物として用いられ、魔除けのために特に、年始に室内の飾り付とされた。 子供の玩具とも、両側に車をつけて引いて遊んだともいう。 【山下甫斎】(塗師) 1944年昭和19年 石川県山中町に生まれる。 1964年昭和39年 父の塗師:清峯に師事、山中漆器を志す 1978年昭和53年 2代甫斎襲名 父・山下清峰に師事
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
55,000円
サイズ約直径13.7×高7.2cm 作者中里嘉孝窯 箱木箱 (限定大・68750) 【コンビニ受取対応商品】【中里嘉孝】 1958年昭和33年 中里重利(先代中里無庵の三男)の長男として生まれる 1976年昭和51年 有田工業窯業科卒業 1976年昭和51年 父の築いた三玄窯を手伝う 故、三上次男氏を団長、として中国古陶磁研究の為、中国 長沙窯を訪れる 1984年昭和59年 第34回佐賀県展に出品、県教育委員長賞受賞(以後、毎年:新宿伊勢丹にて個展) 1985年昭和60年 第17回日展初入選 1986年昭和61年 時磁器工業組合賞受賞(第83回九州山口陶磁器展一部入賞)他多数入賞 1981年昭和55年 宮川香斉に師事 1987年昭和62年 唐津市千々賀に築窯
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
71,280円
サイズ約幅10.2×奥4×高3.9cm 作者杉田祥平作(清閑寺窯) 箱木箱 (野丸大・89800) 【コンビニ受取対応商品】 清閑寺窯は、旧伯爵・清閑寺家の許可を得て江戸後期に京窯が築窯される 【初代 菊次郎】 【2代 龍斎】 【3代 祥平】 1914年大正03年11月15日生京都生まれ 京都第二工業高校卒 師 父に師事し作陶 1950年昭和25年 京都国立陶磁器試験所を経て、家業を継承 1950年昭和25年 旧伯爵家より、清閑寺焼を認可される 京都伝統陶芸家協会15周年・20周年記念展出品 京都伝統陶芸家協会役員 1985年昭和60年 京都高島屋にて古稀記念展 【4代 杉田祥平】 1942年昭和17年 京都に生まれ 1960年昭和35年 京都芸術短期大学(現京都造形 芸術大学) 1962年昭和37年 京都市立工業試験場 2000年平成12年 4代を継承 清閑寺窯丸印を裏千家・十五世鵬雲斎御家元、及び覚入より拝領 京都伝統陶芸家協会会員 【5代 杉田眞龍(すぎたまりゅう)氏】次代に息女 作陶を研鑽中 1973年昭和48年 京都生まれ 京都府立陶工訓練校、京都市工業試験所を経て3.4代に師事 「眞龍の号は、杉田家で祀る白龍と2代の龍斎から頂いた」
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
69,630円
サイズ約奥7.2×幅16.8×高7.3cm 作者島津有職庵(有職文華院監修) 備考本金箔押し縁起祥福絵柄 箱木箱 (ス山・85480) 【コンビニ受取対応商品】【新春の床飾り】に最適 椿の葉を敷いて使用します。 ぶりぶりは、形状が八角形の槌に似て、毬を打つ縁起物として用いられ、魔除けのために特に、年始に室内の飾り付とされた。(本金箔押し縁起祥福絵柄) 子供の玩具とも、両側に車をつけて引いて遊んだともいう。 【島津有職庵】(有職文華院監修) 京都、島津の職人工房
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
62,480円
サイズ約縦7.3×横6.4×高2.4cm 素材花梨材 作者吉田華正作 箱木箱 (R4/野目り・78800) 【コンビニ受取対応商品】【吉田華正(本名 利昭)】加賀蒔絵師 宗利 1940年昭和15年02月 吉田栄作の長男に小松市で生 1960年昭和35年 定時制高校卒 1961年昭和36年 師 中内輝雄(中内耕峰)氏に師事 1994年昭和69年 山中町文化財調査委員 1998年平10年 通産大臣認定資格:伝統工芸士に認定 次代に華正氏の長男 昭がおられます。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
57,750円
サイズ約直径5.8×高5.5cm 作者杉田祥平作(清閑寺窯) 箱木箱 (Ñ292/R3/3-2大・77000) 【コンビニ受取対応商品】清閑寺窯は、旧伯爵・清閑寺家の許可を得て江戸後期に京窯が築窯される 【初代 菊次郎】 【2代 龍斎】 【3代 祥平】 1914年大正03年11月15日生京都生まれ 京都第二工業高校卒 師 父に師事し作陶 1950年昭和25年 京都国立陶磁器試験所を経て、家業を継承 1950年昭和25年 旧伯爵家より、清閑寺焼を認可される 京都伝統陶芸家協会15周年・20周年記念展出品 京都伝統陶芸家協会役員 1985年昭和60年 京都高島屋にて古稀記念展 【4代 杉田祥平】 1942年昭和17年 京都に生まれ 1960年昭和35年 京都芸術短期大学(現京都造形 芸術大学) 1962年昭和37年 京都市立工業試験場 2000年平成12年 4代を継承 清閑寺窯丸印を裏千家・十五世鵬雲斎御家元、及び覚入より拝領 京都伝統陶芸家協会会員 【杉田眞龍(すぎたまりゅう)氏】次代に息女 作陶を研鑽中 1973年昭和48年 京都生まれ 京都府立陶工訓練校、京都市工業試験所を経て3.4代に師事 「眞龍の号は、杉田家で祀る白龍と2代の龍斎から頂いた」
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
56,760円
サイズ約縦14.6×横18.2×厚み3.5cm 作者山崎吉左衛門紙業 (宮内庁御用達・無形文化財・通産省伝統工芸士) 箱木箱 (R3/輪申大・71000) 【コンビニ受取対応商品】【紙釜敷(かみかましき)】 初炭点前で、釜を風炉や炉から上げて畳に置くときの敷物。 材質や枚数は流儀によってそれぞれ違いがあるが、檀紙や鳥の子紙、美濃紙などを30枚前後重ねて四つ折りしたもの。 炭点前を略す場合は、これに香合を載せて床に荘っておく。 【越前和紙】 膠(にかわ)を塗った檀紙を湿らせ、適度に乾いた頃合を見てグイっと折る。 重石をし、3週間ぐらいかけてゆっくり乾かす。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
74,536円
サイズ約口径32.5×高21.8cm 胴約直径36cm 胴にやや膨らみあり 作者宗伴作 箱紙箱 (仕山山・大・82280)【風炉の種類】 真…眉のある土風炉(最近は、唐銅の眉風炉が売れます) 行…眉のない土風炉・唐銅風炉(面取風炉・道安風炉) 草…鉄風炉・板風炉・丸炉・陶磁器 土風炉:素焼の陶器の上に黒漆を塗って磨き上げたもの。 2度焼きした雲華と呼ばれるものもある。 蒔灰(白い化粧灰)をする。 敷板には荒目板使用。 参考:灰の形も風炉の形によって異なる。 形の種類 眉風呂(灰形は二文字) 道安風炉(灰形は遠山) 面取風炉(灰形は遠山) 紅鉢(小ぶりの釜をかける、灰形は二文字)。 参考:唐銅風炉は唐銅製の風炉で、一般に切掛風炉(直接風炉の肩に釜をかける)と呼ばれ、釜を支える五徳が必要ありまん。 蒔灰なし 敷板は真塗 形の種類 唐銅鬼面鐶付、風炉、琉球風炉、朝鮮風炉(いずれも灰形は二文字か丸灰など) ただし、唐銅製で、五徳を入れて釜をかける、形が眉風炉・道安風炉・面取風炉も存在し、これは土風炉同様に蒔灰をしてもよい。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
65,780円
サイズ約直径10.4×高9.1cm 作者2代 須田菁華作(識 4代) 箱木箱 (R5/ス野り・83000) 【コンビニ受取対応商品】火入(ひいれ)とは 煙草盆の中に組み込み、煙草につける火種を入れておく器のことです。 中に灰を入れ、熾した切炭を中央に埋めて、喫煙の際の火種とします。 切炭の埋め方は、火入の灰にあらかじめ炭火を入れて灰を温めてから、炭火を取り出して火箸で灰をならし、その中央に、客が煙草をつかうときに上部が燃えて灰とならないように、切炭を黒い部分を残して熾し、熾きた方を下に黒いほうを上にしてして、煙管で吸い付けやすいよう正面から見てやや斜めに頭が少し出るように埋め、灰押で灰を押さえ、火箸で筋を入れます。 切炭は、表千家と武者小路千家では右に、裏千家は左に傾けます。 灰形は放射状に筋を入れたものが多く用いられますが、流儀、火入により異なるものもあります。 香炉の小振りな物や向付を見立てで使用したのが始まりのようで、煙草盆と火入の組合せは、材質、形状、煙草盆との大きさ、煙草盆の縁の高さと火入の高さ、火入の釉色と煙草盆の塗色などが考慮されます。 銅器や鉄器はふつう用いられず、陶磁器が主に用いられますが、染付・呉須などの磁器には真塗や溜塗など、志野・織部・唐津などの施釉陶には一閑張など、備前・信楽など自然釉陶には木地・焼杉などを合わせます。 【須田菁華】 初名は与三郎 加賀(石川県)出身 1862年文久2年生~1927年昭和2年4月10日死去。66歳 石川県勧業試験場で陶画をまなび,京都で製陶を研究 1883年明治16年 九谷陶器会社で上絵付けに従事し,23年同社解散を機に自家窯をひらく 1906年明治39年 菁華窯(登り窯)を開窯する 【2代 菁華(本名 吉次)】初代 菁華の子 1892年明治25年...
抹茶と茶道具 t4u 香月園
79,420円
高野昭阿弥作(桐箱) ■取寄せ商品について ※ この商品は取寄せ商品です。欠品の場合もございますので、何卒ご了承ください。メーカーに在庫がある場合は、通常3日以内(土日祝除く)に発送いたします。メーカーに在庫がない場合、欠品もしくは次回入荷予定日のご連絡をいたします。 ■その他注意点 ※ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって多少異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点全て異なりますので、あらかじめご了承ください。 ※ 掲載商品の在庫は、常時チェックするよう努めていますが、すべて実店舗と共有しておりますので、まれに在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合があります。そのためご注文完了後、在庫切れのご連絡を入れさせて頂く場合があります。お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。 ※ 取寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文いただいた場合、商品取寄せ後一緒に発送させていただきます。取寄せ品でお急ぎでのご入用の場合は、ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 ※ 欠品、キャンセル等によりお買上金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込み)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)を頂戴いたします。ご了承ください。片口水注 黄交趾 花丸
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
54,147円
サイズ糸巻:約直径6×高2.8cm サイズ 作者田原陶兵衛窯(萩焼深川本窯) 箱木箱 【コンビニ受取対応商品】【12代 田原陶兵衛】 1925年大正14年 山口県長門市に生まれる。 1944年昭和19年 旧制山口高等学校在学中に召集を受けて満州に渡る。 1945年昭和20年 シベリアに抑留される。 1948年昭和23年 抑留先のシベリアから復員後、長兄11代田原陶兵衛に後継者不在の為家業を継承。 1956年昭和31年 12代田原陶兵衛を襲名。 1972年昭和47年 日本工芸会正会員。 1981年昭和56年 山口県の無形文化財保持者に認定。 1991年平成03年9月27日没。66歳没。 【13代 田原陶兵衛(本名 謙次)】 1951年昭和26年 生まれ - 現在当主。12代の長男。 中里重利に師事。 1992年平成04 父の死去により13代を襲名。 日本工芸会正会員
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
70,950円
サイズ約直径28×高6.6cm 素材胴桜皮張 国産製 作者2代 上杉満樹作 箱木箱 (限山申大)(・88880) 【コンビニ受取対応商品】【満樹工房】 満樹工房は京都東山区で明治期に始まり継承しています。 【初代 上杉峯吉】 【2代 上杉満樹(本名 満)】 1916年大正05年生れ 1974年昭和49年 京都府漆器工芸協同組合設立以来、理事 1975年昭和50年 第2回伝統工芸技術者コンクール優秀賞受賞 1977年昭和52年 京都府伝統産業優秀技術者、表彰(匠会:会員) 1981年昭和56年~60 知事賞、市長賞受賞 1984年昭和59年 伝統工芸士に認定される 1989年平成01年 京都府漆器工芸協同組合:副理事長 1990年平成02年01月 全国伝統工芸展:会長賞(金賞) 1990年平成02年 1990年平成02年04月 勲7等青色桐葉章 叙勲 1991年平成03年 理事賞 【3代 上杉満樹 (本名 学)】 1967年昭和42年 京都日吉ヶ丘高等学校美術工芸漆芸科卒業 師 父満に木工技術を師事 1984年昭和59年頃より個展・展示会多数 1989年平成01年 京都府工芸技術者コンクール優勝受賞 1990年平成02年 日本煎茶工芸展、文部大臣奨励賞受賞 1991年平成03年 日本煎茶工芸展、日本煎茶工芸協会賞受賞 1998年平成10年 伝統工芸士認定 2000年平成12年 漆器工芸組合、京都商工会議所会頭賞受賞 【4代 上杉學帥(がくすい)】 2003年平成15年 高岡クラフト展入選 2005年平成17年 石川県轆轤技術研修所卒 2008年平成20年 香川県漆芸研究所卒 2008年平成20年04月 満樹工房に従事 2012年平成24年 ...
茶道具専門店 芳香園
69,300円
■ 商品名:水注 黄交趾 花丸■ 作家:高野昭阿弥■ 梱包:桐箱ショップトップ > カテゴリトップ > 茶道具【全般】 > 水指−水次−皆具 > 水次類似商品はこちら茶道具 水次/水注 水注 祥瑞 高野昭阿弥作52,360円茶道具 水次/水注 水注 織部 加藤五陶作14,080円 茶道具 水次/水注 色絵 水注 花七宝 14,080円茶道具 水次/水注 曲片口水注 上 杢仙作83,290円茶道具 水次/水注 水注 七宝宝尽 御室窯作47,740円茶道具 水次/水注 水注 渦16,500円茶道具 水次/水注 水注 壺々16,500円茶道具 水次/水注 水注 銀杏16,500円茶道具 水次/水注 水注 扇面流水16,500円新着商品はこちら2024/4/17茶道具 茶筌休め 日本製 瀬戸焼 カラー茶筅 1,780円2024/4/17茶道具 茶筌休め 日本製 瀬戸焼 カラー茶筅 1,780円2024/4/17茶道具 茶筌休め 日本製 瀬戸焼 カラー茶筅 1,780円再販商品はこちら2024/4/15茶道具 茶筅 茶筌 訳あり茶筅 紫竹 真 国産2,980円2024/4/15古帛紗 古袱紗 こぶくさ 茶道 裏千家 正絹 2,980円2024/4/15古帛紗 古袱紗 こぶくさ 茶道 裏千家 正絹 2,980円2024/04/18 更新 【茶道具 水次/水注】 水注 黄交趾 花丸 高野昭阿弥作 商品詳細 ■ 商品名:水注 黄交趾 花丸■ 作家:高野昭阿弥■ 梱包:桐箱 水次(みずつぎ) 水注(すいちゅう)とも書きます。 席中に置かれた釜・水指に水を補給する為の容器です。 片口・薬罐の類に分類されます。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
70,455円
サイズ約幅34.7×菱角地板×高47.8cm 作者戸塚富悦作 (棚4-5仕大)(・88110)木屋町棚(きやまちだな)とは 一閑溜塗爪黒の三本柱で、天板と中板は三角形の入角で、向う二面に香狭間透しのある脇板がつき、三角形の抽斗(ひきだし)があり、中棚の下の柱に鰭板(ひれいた)が付き、地板は四方形の手前を少し切断した五角形になった形の小棚です。 表千家 11世 碌々斎(ろくろくさい)瑞翁宗左(ずいおうそうさ)が好んだ棚です。 京木屋町棚は、京都木屋町の三井家別邸普請の折りに好まれたためこの名があるといいます。 木屋町棚は、三角形の引出しの中に薄茶器を納め、抽斗を外すと二重棚として使うこともできます。 【戸塚富悦】 1941年昭和16年 福井県鯖江市生 1959年昭和34年 伝統工芸士に認定、大音師勇氏に師事 1961年昭和36年 指物下地工程を習得 1963年昭和38年 指物上塗り工程を習得 1964年昭和39年 蝋色塗り工程を会得 1965年昭和40年 独立し工房を開設し現在研鑽中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
70,400円
サイズ約横39×奥行30.2×高41.6cm 作者戸塚富悦作 (棚8-19仕大)(・88000) 小川湖舟作の物のもございます。お問い合わせください。(特価26136)売価32670山雲棚(さんうんだな)とは 溜塗の四本柱で、 天板の対角の角を欠き、小口に雲が描き、地板には流水が彫られ、客付の手前の柱が向うに寄っている小棚です。 裏千家十五世 鵬雲斎(ほううんさい)汎叟宗室(はんそうそうしつ)が好んだ棚です。 ※炉・風炉ともに用います。 【戸塚富悦】 1941年昭和16年 福井県鯖江市生 1959年昭和34年 伝統工芸士に認定、大音師勇氏に師事 1961年昭和36年 指物下地工程を習得 1963年昭和38年 指物上塗り工程を習得 1964年昭和39年 蝋色塗り工程を会得 1965年昭和40年 独立し工房を開設し現在研鑽中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
73,480円
容量10号/1.35L重約1.5kg サイズ約直径17.3×取っ手含む高21.2cm 作者菊池政光作 箱木箱 (M83-1礼輪吉宮)(・91880) 【コンビニ受取対応商品】紅鉢・茶箱・花月のお点前に使用 雨龍とは 【読み方】「あめりゅう」「あまりょう」「うりゅう」大まかに言うとこの三種で呼ばれることが多い。 巻を起こし、天に昇って雨を降らすという「雨龍」を文様化したものです。 龍は、鳳凰とともに古代中国で作り出された想像上の動物で、鳳凰、麟、亀とともに四霊の一つとして数えられ全ての生き物の祖とされています。 また水を司る聖獣とされており、雲、雷など、雨を表す文様とあわせて意匠化されることが多い柄です。 日本では万能力を示す吉祥文されています。 【菊池政光(きくちまさみつ)】釜師 高橋敬典に師事。山形在住の釜師 奥州山形鋳物の伝統を受け継ぐ作家 1937年昭和12年1月19日生まれ 山形県出身 日本伝統工芸展に1973年の初入選以来、10回以上の入選を果たす 第五回伝統工芸武蔵野店では日本工芸界東京支部賞を受賞 伝統工芸日本金工展では12回の入選歴を持つ 1982年昭和57年 日本伝統工芸士に認定される 日本工芸会正会員
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
55,220円
サイズ約直径12.3×高7.9cm 作者木場紅園作(花山窯) (女流作家) 箱木箱 (輪目棒丸大・69500) 【コンビニ受取対応商品】【木場紅園】女流作家(師 宮川香雲に師事後、独立) 1950年昭和25年 鹿児島県生 1972年昭和47年 京都府立陶工訓練校 図案科終了 師 宮川香雲氏に師事 1981年昭和56年 京都市立工業試験場 陶磁器科終了 1982年昭和57年 花山窯を築窯し独立 2028年平成04年 京都府工芸産業技術コンクール入選〜11年まで毎年入選 以後独学で研鑽し、色絵を中心に茶陶を製作、研鑽中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
63,646円
サイズ約直径12.3×高7.9cm 作者木場紅園作 箱木箱 (R5/山丸目大・76565) 【コンビニ受取対応商品】【木場紅園】女流作家(師 宮川香雲に師事後、独立) 1950年昭和25年 鹿児島県生 1972年昭和47年 京都府立陶工訓練校 図案科終了 師 宮川香雲氏に師事 1981年昭和56年 京都市立工業試験場 陶磁器科終了 1982年昭和57年 花山窯を築窯し独立 2028年平成04年 京都府工芸産業技術コンクール入選~11年まで毎年入選 以後独学で研鑽し、色絵を中心に茶陶を製作、研鑽中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
56,870円
サイズ天板:約奥行58.8×横幅40.8cm 約内横幅36.3cm 約下約奥行59.8×横幅36.3cm 約高56.1cm 作者小林幸斎作 素材杉製 箱紙箱 (仕棚-32大)(・71170)抱清棚(ほうせいだな)とは 桐木地の二重棚で、三方を板で囲み、正面の板に香狭間透しがあり、両側の板の前方が弓形に刳ってあり、勝手付の板の内側に柄杓用の竹釘が打たれた、地板のない小棚です。 表千家 10世 吸江斎(ほうげんさい)祥翁宗左(こうしんそうさ)が好んだ棚です。 地板がなく、水の「清」すなわち水指を両袖の板が抱くような形ということからこの名称があるといわれます。 中板を取り外すことができ、旅箪笥の点前である「芝点」(しばだて)をすることができます。 利休形の道庫を二つ割りにしたものともいわれています。 表千家 11世 碌々斎(ろくろくさい)瑞翁宗左(ずいおうそうさ)が、杉木地で好んでいます。 ※風炉、炉ともに用います。 【小林幸斎】指物師 1449年昭和24年京都の山科に生る 師 先代に師事して、4代を継承 茶道具を製作・研鑽し現在に至る
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
79,200円
サイズ約胴直径22cm×蓋含む高19cm 約蓋除く高16.3cm 作者菊池政光作 付属品釜鐶付 箱木箱 (仕輪野菊No34大)(・99000) 【コンビニ受取対応商品】霰(あられ)とは 茶の湯釜の釜肌の装飾技法のひとつで、地肌に粒状の細かな突起を浮き出させたものをいいます。 霰は、挽き上がった鋳型に先端が丸まった箆(へら)などで粒ひとつひとつを押していくことで作ります。この粒を霰と称し、粒を押していくことを霰を打つといいます。 「霰肌」(あられはだ)ともいいます。 小霰(こあられ)、大霰(おおあられ)、鬼霰(おにあられ)など、粒の小さいものから大きいもの、立の低いものから高いものまで様々な種類があります。 釜全体に施す場合と、肩腰などの一部に施す場合があり、また霰の中に窓をつくり文様を入れたり、霰地紋の上に文様を散らしたものもあります。 芦屋釜では小粒で先は丸くなだらかで、一面に霰を出した物が多く、部分的のものは時代が下がるといいます。天命釜では、大粒で先がとがっています。 【菊池政光】 山形在住の釜師 高橋敬典に師事 奥州山形鋳物の伝統を受け継ぐ作家 1937年昭和12年1月19日生まれ。山形県出身 日本伝統工芸展に1973年の初入選以来、10回以上の入選を果たす 第五回伝統工芸武蔵野店では日本工芸界東京支部賞を受賞 伝統工芸日本金工展では12回の入選歴を持つ 1982年昭和57年 日本伝統工芸士に認定される 日本工芸会正会員 1991年平成03年山形市技能功労賞受賞 1998年平成10年山形県卓越技能者表彰 2002年平成14年伝統工芸品功労者表彰 日本金工新作展15回入選 釜・茶の湯では一年が炉の季節・風炉の季節と大きく二つに分かれます。 利休七ヶ条~夏はすずしく冬はあたたかく~...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
77,748円
セット内容・風炉釜 筒糸目 有美釜 釜環付き(アルミ軽合金製)YB-2 サイズ:約直径17×高17.5cm 約口内径10.1cm ・紅鉢 信楽焼き 穴蓋付 9寸 西尾香舟作(約3250g) サイズ:約直径27.7×高17.7cm ・五徳 鉄製(約745g) サイズ:約直径15×高8.5cm ・敷板 掻合(約1150g) 箱紙箱(全4点合計約g) ・97515(信楽紅鉢・ス礼り)有美釜/風炉筒糸目:YB-2大・77990(錆びないアルミ軽合金釜)風炉釜 筒糸目 有美釜 ●錆びずに軽量 ●熱伝導もよい釜 ●アルミ軽合金を主原料とした特殊製法の釜で、アルマイト並びに本漆加工を施してあります。 紅鉢 信楽焼き 西尾香舟作 ●灰・電熱器両方に使えます。 ●底に電熱器のコードを通す穴があります。
茶道具専門店 芳香園
75,020円
↓↓ その他の茶箱関連商品はこちら ↓↓ 茶箱単体 茶箱単体での販売です。 茶箱セット 茶箱に三点セットが付いています。 三点セット(茶碗・振出・茶巾筒) 茶碗・振出・茶筅筒の三点セットです。 三点セット(棗・香合・茶筅筒) 棗・香合・茶筅筒の三点セットです。 三ッ組仕服 正絹 茶箱用の三ッ組仕服です。 器据 茶箱用の器据です。 和敬板 茶箱用の和敬板です。 振出・茶巾筒単品 振出・茶巾筒の単品商品です。 茶箱用関連商品 うぐいす針、小羽根、茶杓、茶筅など2024/04/18 更新 【茶道具 茶箱】茶箱セット 真塗 内叩塗 唐松 (棗・香合・茶筅筒付き)中村宗悦作 ※練習シート付茶箱と同じ模様の棗・香合・茶筅筒付きです。 商品詳細 ■ 商品名:茶箱セット 真塗 内叩塗 唐松■ 作家:中村宗悦■ 梱包:化粧箱■ 備考:練習シート付
茶道具専門店 芳香園
77,400円
↓↓ その他の茶箱関連商品はこちら ↓↓ 茶箱単体 茶箱単体での販売です。 茶箱セット 茶箱に三点セットが付いています。 三点セット(茶碗・振出・茶巾筒) 茶碗・振出・茶筅筒の三点セットです。 三点セット(棗・香合・茶筅筒) 棗・香合・茶筅筒の三点セットです。 三ッ組仕服 正絹 茶箱用の三ッ組仕服です。 器据 茶箱用の器据です。 和敬板 茶箱用の和敬板です。 振出・茶巾筒単品 振出・茶巾筒の単品商品です。 茶箱用関連商品 うぐいす針、小羽根、茶杓、茶筅など2024/04/18 更新 【茶道具 茶箱】茶箱セット 溜真塗 春秋 (棗・香合・茶筅筒付き)中村宗悦作 ※練習シート付茶箱と同じ模様の棗・香合・茶筅筒付きです。 商品詳細 ■ 商品名:茶箱セット 溜真塗 春秋■ 作家:中村宗悦■ 梱包:化粧箱■ 備考:練習シート付
茶道具専門店 芳香園
75,020円
↓↓ その他の茶箱関連商品はこちら ↓↓ 茶箱単体 茶箱単体での販売です。 茶箱セット 茶箱に三点セットが付いています。 三点セット(茶碗・振出・茶巾筒) 茶碗・振出・茶筅筒の三点セットです。 三点セット(棗・香合・茶筅筒) 棗・香合・茶筅筒の三点セットです。 三ッ組仕服 正絹 茶箱用の三ッ組仕服です。 器据 茶箱用の器据です。 和敬板 茶箱用の和敬板です。 振出・茶巾筒単品 振出・茶巾筒の単品商品です。 茶箱用関連商品 うぐいす針、小羽根、茶杓、茶筅など2024/04/18 更新 【茶道具 茶箱】茶箱セット 溜真塗 花丸 (棗・香合・茶筅筒付き)中村宗悦作 ※練習シート付茶箱と同じ模様の棗・香合・茶筅筒付きです。 商品詳細 ■ 商品名:茶箱セット 溜真塗 花丸■ 作家:中村宗悦■ 梱包:化粧箱■ 備考:練習シート付
茶道具専門店 芳香園
75,020円
↓↓ その他の茶箱関連商品はこちら ↓↓ 茶箱単体 茶箱単体での販売です。 茶箱セット 茶箱に三点セットが付いています。 三点セット(茶碗・振出・茶巾筒) 茶碗・振出・茶筅筒の三点セットです。 三点セット(棗・香合・茶筅筒) 棗・香合・茶筅筒の三点セットです。 三ッ組仕服 正絹 茶箱用の三ッ組仕服です。 器据 茶箱用の器据です。 和敬板 茶箱用の和敬板です。 振出・茶巾筒単品 振出・茶巾筒の単品商品です。 茶箱用関連商品 うぐいす針、小羽根、茶杓、茶筅など2024/04/18 更新 【茶道具 茶箱】茶箱セット 溜真塗 高台寺 (棗・香合・茶筅筒付き)中村宗悦作 ※練習シート付茶箱と同じ模様の棗・香合・茶筅筒付きです 商品詳細 ■ 商品名:茶箱セット 溜真塗 高台寺■ 作家:中村宗悦■ 梱包:化粧箱■ 備考:練習シート付 茶箱関連商品一覧はこちら
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
72,864円
サイズ厚み(天板/1.5mm・側面/0.5mm・底(ステン)/1.0mm) 付属品特製炉蓋の板付 板の厚み11mm (R3/山礼申・91080・15550大) (別注商品:コード用穴開き山山、参考価格:99990円)・銅板厚が極めて厚く、継ぎ目がスポット溶接でなく、鋲打ち(リベット)により強度耐久性が他製品より優れています。 炉縁とセットはこちら
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
79,200円
サイズ約胴直径18.8cm×蓋含む高21.2cm 蓋除いた18.5cm 素材蓋:唐銅(唐金) 本体:鉄製 作者菊池政光作 付属品釜鐶付 箱木箱 (仕野申菊No27大)(・99000)霰(あられ)とは 茶の湯釜の釜肌の装飾技法のひとつで、地肌に粒状の細かな突起を浮き出させたものをいいます。 霰は、挽き上がった鋳型に先端が丸まった箆(へら)などで粒ひとつひとつを押していくことで作ります。この粒を霰と称し、粒を押していくことを霰を打つといいます。 「霰肌」(あられはだ)ともいいます。 小霰(こあられ)、大霰(おおあられ)、鬼霰(おにあられ)など、粒の小さいものから大きいもの、立の低いものから高いものまで様々な種類があります。 釜全体に施す場合と、肩腰などの一部に施す場合があり、また霰の中に窓をつくり文様を入れたり、霰地紋の上に文様を散らしたものもあります。 芦屋釜では小粒で先は丸くなだらかで、一面に霰を出した物が多く、部分的のものは時代が下がるといいます。天命釜では、大粒で先がとがっています。 【菊池政光(きくち まさみつ)】釜師 山形在住 高橋敬典に師事。 奥州山形鋳物の伝統を受け継ぐ作家 1937年1月19日生まれ。山形県出身 日本伝統工芸展に1973年の初入選以来、10回以上の入選を果たす 第五回伝統工芸武蔵野店では日本工芸界東京支部賞を受賞 伝統工芸日本金工展では12回の入選歴を持つ 1982年、日本伝統工芸士に認定される 日本工芸会正会員 釜・茶の湯では一年が炉の季節・風炉の季節と大きく二つに分かれます。 利休七ヶ条〜夏はすずしく冬はあたたかく〜 炉は立冬の節に開け立夏に閉じるのが標準。 西の芦屋釜・東の天命釜、そして京釜と移りその釜の亭主の心を松風の声として客をもてなします。 釜の蓋のツマミ・鐶付...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
79,200円
サイズ約胴直径18.8cm×蓋含む高21.2cm 約蓋除く高18.5cm 素材蓋:唐銅(唐金) 本体:鉄製 作者菊池政光作 箱木箱 (仕野申菊No19大)(・99000) 【コンビニ受取対応商品】【菊池政光】 山形在住の釜師 高橋敬典に師事 奥州山形鋳物の伝統を受け継ぐ作家 1937年昭和12年1月19日生まれ。山形県出身 日本伝統工芸展に1973年の初入選以来、10回以上の入選を果たす 第五回伝統工芸武蔵野店では日本工芸界東京支部賞を受賞 伝統工芸日本金工展では12回の入選歴を持つ 1982年昭和57年 日本伝統工芸士に認定される 日本工芸会正会員 1991年平成03年山形市技能功労賞受賞 1998年平成10年山形県卓越技能者表彰 2002年平成14年伝統工芸品功労者表彰 日本金工新作展15回入選 釜・茶の湯では一年が炉の季節・風炉の季節と大きく二つに分かれます。 利休七ヶ条~夏はすずしく冬はあたたかく~ 炉は立冬の節に開け立夏に閉じるのが標準。 西の芦屋釜・東の天命釜、そして京釜と移りその釜の亭主の心を松風の声として客をもてなします。 釜の蓋のツマミ・鐶付・釜肌多数の見どころがあります。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
73,392円
作者戸塚富悦作 箱紙箱 (棚4-12仕大)(・90072)鱗透二重棚(うろこすかしにじゅうだな)とは 溜塗の四本柱の二重棚で、天板と中板の間の左右と向うの三方に、三角形の中に鶴の透かしのある鱗鶴(うろこつる)の形の脇板を付けた、底の四隅に足のある小棚です。 表千家 13世 即中斎(そくちゅうさい)無盡宗左(むじんそうさ)が好んだ棚です。 ※炉と風炉ともに用います。 【戸塚富悦】 1941年昭和16年 福井県鯖江市生 1959年昭和34年 伝統工芸士に認定、大音師勇氏に師事 1961年昭和36年 指物下地工程を習得 1963年昭和38年 指物上塗り工程を習得 1964年昭和39年 蝋色塗り工程を会得 1965年昭和40年 独立し工房を開設し現在研鑽中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
73,920円
表千家用 サイズ約縦27.3×横28.5cm 素材正絹(絹100%) 作者土田友湖作(千家十職 袋師) 箱木箱 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。 (山申中・90720) 【コンビニ受取対応商品】千家十職とは 茶道に関わり三千家(表千家・裏千家・武者小路千家)に出入りする塗り師・指物師など十の職家を表す尊称である。明治期に現在の十職に整理された。(大正時代に三越百貨店が命名したという説もある) 土田友湖(つちだゆうこ)とは 武士を廃業後、「越後屋半兵衛」と名乗って西陣織仲買人となった。その傍ら袋物の仕立ての修行をし、表千家6代・覚々斎に引き立てられて茶入の仕覆(しふく)などを縫うようになった。 2代以降、当主の通称は半四郎 であり隠居して剃髪すると友湖を名乗る。5代までは仕覆を生業とした 袋師で、12代(1965年に襲名)、現在は茶道具の茶入の仕覆や服紗、角帯などを作る。 紹巴織(しょはおり)とは 野村紹巴愛用の織物を「紹巴」織といいます。つづれ織に似ていて緯糸(ぬきいと)が経糸(たていと)を包み覆うような織り方であり、緯糸によってのみ、柄デザイン・配色を織り上げています。したがって柔軟性、伸縮性に優れ、織物として薄くて、軽くて型くずれしにくいです。紹巴織を使ったお点前があります。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
54,721円
裏千家用 tr>サイズ約15.8×15.2cm 素材正絹(絹100%) 作者土田友湖作(千家十職 袋師) 箱化粧箱・たとう紙 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。 (輪吉輪中・66330) 【コンビニ受取対応商品】千家十職とは 茶道に関わり三千家(表千家・裏千家・武者小路千家)に出入りする塗り師・指物師など十の職家を表す尊称である。明治期に現在の十職に整理された。(大正時代に三越百貨店が命名したという説もある) 土田友湖(つちだゆうこ)とは 武士を廃業後、「越後屋半兵衛」と名乗って西陣織仲買人となった。その傍ら袋物の仕立ての修行をし、表千家6代・覚々斎に引き立てられて茶入の仕覆(しふく)などを縫うようになった。 2代以降、当主の通称は半四郎 であり隠居して剃髪すると友湖を名乗る。5代までは仕覆を生業とした 袋師で、12代(1965年に襲名)、現在は茶道具の茶入の仕覆や服紗、角帯などを作る。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
65,450円
裏千家用 素材正絹(絹100%) 作者土田友湖作(千家十職 袋師) 箱木箱 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。 (山山申輪丸中・80125) 【コンビニ受取対応商品】千家十職とは 茶道に関わり三千家(表千家・裏千家・武者小路千家)に出入りする塗り師・指物師など十の職家を表す尊称である。明治期に現在の十職に整理された。(大正時代に三越百貨店が命名したという説もある) 土田友湖(つちだゆうこ)とは 武士を廃業後、「越後屋半兵衛」と名乗って西陣織仲買人となった。その傍ら袋物の仕立ての修行をし、表千家6代・覚々斎に引き立てられて茶入の仕覆(しふく)などを縫うようになった。 2代以降、当主の通称は半四郎 であり隠居して剃髪すると友湖を名乗る。5代までは仕覆を生業とした袋師で、12代(1965年に襲名)、現在は茶道具の茶入の仕覆や服紗、角帯などを作る。
抹茶と茶道具 t4u 香月園
57,618円
白井半七作(桐箱) サイズ: 直径 約5cm × 高さ 5cm ■取寄せ商品について ※ この商品は取寄せ商品です。欠品の場合もございますので、何卒ご了承ください。メーカーに在庫がある場合は、通常3日以内(土日祝除く)に発送いたします。メーカーに在庫がない場合、欠品もしくは次回入荷予定日のご連絡をいたします。 ■その他注意点 ※ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって多少異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点全て異なりますので、あらかじめご了承ください。 ※ 掲載商品の在庫は、常時チェックするよう努めていますが、すべて実店舗と共有しておりますので、まれに在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合があります。そのためご注文完了後、在庫切れのご連絡を入れさせて頂く場合があります。お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。 ※ 取寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文いただいた場合、商品取寄せ後一緒に発送させていただきます。取寄せ品でお急ぎでのご入用の場合は、ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 ※ 欠品、キャンセル等によりお買上金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込み)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)を頂戴いたします。ご了承ください。鵜飼蓋置 白井半七作
茶道具専門店 芳香園
75,000円
■ 商品名:炉縁 真塗 唐松蒔絵 ■ 作家:中村宗悦 ■ 梱包:桐箱 ※メーカーからの取り寄せ商品となります。 メーカーにて在庫を切らしている場合は、発送までにお時間を頂くことが御座います。 その際は、メールにてご連絡させて頂きます。 予めご了承頂ますよう、お願い致します。ショップトップ > カテゴリトップ > 茶道具【全般】 > 炉縁−炉壇−置炉 > 炉縁類似商品はこちら茶道具 炉縁 炉縁 真塗 遠山蒔絵中村宗悦作75,000円茶道具 炉縁 炉縁 真塗 高台寺蒔絵中村宗悦75,000円茶道具 炉縁 炉縁 真塗 無地 黒川清峰作29,000円茶道具 炉縁 炉縁 吹漆 高台寺蒔絵 中村湖彩22,990円茶道具 炉縁 炉縁 吹漆 面三友蒔絵 中村湖彩23,760円茶道具 炉縁 炉縁 吹漆 面松葉蒔絵 中村湖彩23,760円茶道具 炉縁 炉縁 壺々青海波 碌々斎好写村75,000円茶道具 炉縁 炉縁 女桑 中村湖彩作22,230円茶道具 炉縁 炉縁 根来塗 富悦作57,860円新着商品はこちら2024/4/17茶道具 茶筌休め 日本製 瀬戸焼 カラー茶筅 1,780円2024/4/17茶道具 茶筌休め 日本製 瀬戸焼 カラー茶筅 1,780円2024/4/17茶道具 茶筌休め 日本製 瀬戸焼 カラー茶筅 1,780円再販商品はこちら2024/4/15茶道具 茶筅 茶筌 訳あり茶筅 紫竹 真 国産2,980円2024/4/15古帛紗 古袱紗 こぶくさ 茶道 裏千家 正絹 2,980円2024/4/15古帛紗 古袱紗 こぶくさ 茶道 裏千家 正絹 2,980円2024/04/18 更新 【茶道具 炉縁】 炉縁 真塗 唐松蒔絵(たたみ防衣付き)中村宗悦作 商品詳細 ■ 商品名:炉縁 真塗 唐松蒔絵 ■ 作家:中村宗悦 ■ 梱包:桐箱...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
62,183円
備考煙草盆1点のお客様お問い合わせください (手付桐透し鵬雲斎好・68530) (・77730/灰吹:13.2cm(N-36/煙草-23:手付桐透し鵬雲斎好・68530) セット内容 ・桐透手付煙草盆 鵬雲斎好写し 雄斎作 サイズ:約縦13.5×横19.7×高8.7cm 箱:木箱 ・火入 染付 桶側 高野昭阿弥作 サイズ:約8×8.7cm 箱:紙箱 ・灰吹 竹製:13.2cm煙草盆1点のお客様お問い合わせください
抹茶と茶道具 t4u 香月園
68,530円
【こちらの商品はメーカー取り寄せ品です】 ・ メーカー完売の場合がございますのでご了承ください。 ・ お届けに時間がかかる場合は別途ご連絡いたします。 ・ こちらの商品の詳細は商品説明欄をご確認ください。 【その他注意点】 ・ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点異なります。 ・ 取り寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文の場合、商品取り寄せ後一緒に発送いたします。 ・ 欠品、キャンセル等によりご購入金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)となります。 【商品情報】 作 者 田中香泉 包 装 桐箱 数 量 10客入(画像は5客)
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
73,150円
表千家用 サイズ約縦27.3×横28.5cm 素材正絹(絹100%) 作者土田友湖作(千家十職 袋師) 箱木箱 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。 (同門S55年3月号帛紗より)(礼輪中礼山り・96000) 【コンビニ受取対応商品】千家十職とは 茶道に関わり三千家(表千家・裏千家・武者小路千家)に出入りする塗り師・指物師など十の職家を表す尊称である。明治期に現在の十職に整理された。(大正時代に三越百貨店が命名したという説もある) 土田友湖(つちだゆうこ)とは 武士を廃業後、「越後屋半兵衛」と名乗って西陣織仲買人となった。その傍ら袋物の仕立ての修行をし、表千家6代・覚々斎に引き立てられて茶入の仕覆(しふく)などを縫うようになった。 2代以降、当主の通称は半四郎 であり隠居して剃髪すると友湖を名乗る。5代までは仕覆を生業とした 袋師で、12代(1965年に襲名)、現在は茶道具の茶入の仕覆や服紗、角帯などを作る。 紹巴織(しょはおり)とは 野村紹巴愛用の織物を「紹巴」織といいます。つづれ織に似ていて緯糸(ぬきいと)が経糸(たていと)を包み覆うような織り方であり、緯糸によってのみ、柄デザイン・配色を織り上げています。したがって柔軟性、伸縮性に優れ、織物として薄くて、軽くて型くずれしにくいです。紹巴織を使ったお点前があります。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
68,640円
裏千家用 素材正絹(絹100%) 作者土田友湖作(千家十職 袋師) 箱木箱 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。 (同門S55年3月号帛紗より)(山申りR2/山棒野中・85800)千家十職とは 茶道に関わり三千家(表千家・裏千家・武者小路千家)に出入りする塗り師・指物師など十の職家を表す尊称である。明治期に現在の十職に整理された。(大正時代に三越百貨店が命名したという説もある) 土田友湖(つちだゆうこ)とは 武士を廃業後、「越後屋半兵衛」と名乗って西陣織仲買人となった。その傍ら袋物の仕立ての修行をし、表千家6代・覚々斎に引き立てられて茶入の仕覆(しふく)などを縫うようになった。 2代以降、当主の通称は半四郎 であり隠居して剃髪すると友湖を名乗る。5代までは仕覆を生業とした袋師で、12代(1965年に襲名)、現在は茶道具の茶入の仕覆や服紗、角帯などを作る。 紹巴しょは織とは 野村紹巴愛用の織物を「紹巴」織といいます。つづれ織に似ていて緯糸ぬきいとが経糸たていと を包み覆うような織り方であり、緯糸によってのみ、柄デザイン・配色を織り上げています。したがって柔軟性、伸縮性に優れ、織物として薄くて、軽くて型くずれしにくいです。紹巴織を使ったお点前 があります。
茶道具専門店 芳香園
60,500円
■ 商品名:皆具 掻落 ■ 作家:黒石窯作 ■ 梱包:桐箱 ※季節の商品ですので、数に限りがございます。 在庫ありと表示されている場合でも、メーカーにて在庫切れとなっている可能性がございますので、あしからずご容赦下さい。 在庫切れの場合は、メールにてご連絡させて頂きます。ショップトップ > カテゴリトップ > その他類似商品はこちら 皆具 青磁 寄竹 横石嘉助作173,800円 皆具 呉須 赤絵 高野昭阿弥作112,200円 皆具 色彩 サラサ彫 寺尾陶象作181,500円 皆具 伊太利製 タバコ葉 ミルダ・モリッジ作121,000円 皆具 交趾 青海波 寸胴 横石嘉助作114,400円 皆具 紫交趾 地紙草花 谷口菁嵐作262,540円 皆具 仁清 誰ケ袖五節句 山岡喜高作112,200円 皆具 黄交趾 宝尽し 淡々斎好写 高野昭阿弥152,900円 丸香台 掻合 中村湖彩作15,000円新着商品はこちら2024/4/17茶道具 茶筌休め 日本製 瀬戸焼 カラー茶筅 1,780円2024/4/17茶道具 茶筌休め 日本製 瀬戸焼 カラー茶筅 1,780円2024/4/17茶道具 茶筌休め 日本製 瀬戸焼 カラー茶筅 1,780円再販商品はこちら2024/4/15茶道具 茶筅 茶筌 訳あり茶筅 紫竹 真 国産2,980円2024/4/15古帛紗 古袱紗 こぶくさ 茶道 裏千家 正絹 2,980円2024/4/15古帛紗 古袱紗 こぶくさ 茶道 裏千家 正絹 2,980円2024/04/18 更新 【茶道具 皆具】皆具 掻落 黒石窯作 商品詳細 ■ 商品名:皆具 掻落 ■ 作家:黒石窯作 ■ 梱包:桐箱
抹茶と茶道具 t4u 香月園
69,800円
■受注生産商品について ※ この商品は取寄せもしくは受注生産の商品です。メーカーに在庫がある場合は、通常3日以内(土日祝除く)に発送いたします。メーカーに在庫がない場合、納期のご連絡をいたします。 ※ 蓋のつまみの形状が予告なく変更されることがあります。 あらかじめご了承ください。 鉄瓶・銀瓶 兼用 釜据 【釜据】 価格 3,200円 ■その他注意点 ※ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって多少異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点全て異なりますので、あらかじめご了承ください。 ※ 掲載商品の在庫は、常時チェックするよう努めていますが、すべて実店舗と共有しておりますので、まれに在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合があります。そのためご注文完了後、在庫切れのご連絡を入れさせて頂く場合があります。お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。 ※ 取寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文いただいた場合、商品取寄せ後一緒に発送させていただきます。取寄せ品でお急ぎでのご入用の場合は、ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 ※ 欠品、キャンセル等によりお買上金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込み)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)を頂戴いたします。ご了承ください。 ・ 風炉釜 ・ 風炉(中釜・小釜) ・ 炉釜 ・ 風炉 ・ 置炉釜・釣釜・透木釜 ・ 五徳 ・ 鉄瓶・瓶掛 ・ 燗鍋・銚子 釜師 菊地政光作 鉄瓶 鉄鉢(てっぱつ) 8号 菊地政光作 作品紹介 ・作品名 : 鉄瓶 鉄鉢(てっぱつ) 8号 ・蓋形状 : スクイ 寸法(外径) :...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
75,768円
サイズ約胴直径28.2cm×蓋除く高さ11.2cm 約蓋含む高12.6cm 作者手塚桐鳳作 箱桐箱 (限定野目丸江・101000) 【コンビニ受取対応商品】桶側(おけがわ)とは 古染付形物水指の一で、円筒状の胴を浅い輪花に絞り、括れに藍で竪筋(たてすじ)を入れ、口廻りに雷文繋ぎを描いたものをいいます。 胴に入れた竪筋が桶の側面を思わせるところからこの名があるといいます。 詩箋(しせん)ともいい、詩箋とは漢詩を書くのに用いる紙のことで、罫線の引かれた姿が似ているところからといいます。 桶側水指は、「大清康熙年製」などの銘の入った新渡(しんと)があり、雷文以外の文様のもの、口廻りと底廻りの二ヶ所に文様を描いたもの、内側口辺に瓔珞文(ようらくもん)を描いたものなどがあります 【割蓋の平水指の扱い方】 右手で蓋右側の下3分の1あたりを押さえ、左手で左側の蓋、下3分の1あたりを持ち垂直な位置まで開けます。 右手を左側蓋、2分の1あたりに持ち替え、左手を垂直になっている蓋の下のほうにあてがい、右手を右側の蓋に静かに合わせます。 平水指の蓋は左側が開いていることになります。 水指(水器)-釜に補給する水や茶碗・茶筌などをすすぐための水を貯えておく器物 炉・風炉の火の陽の対して水指の水を陰とします。 台子皆具の水指は本来唐物に始まり点前作法の変遷とともに皆具からはなれ銅の水指についで南蛮や国焼の備前・信楽・楽焼や京焼などの焼き物が用いられ、さらに木地釣瓶や曲などの新しい素材や形が造られた。 ---------- 昭和17年 手塚玉堂の五男に京都に生まる 師 父玉堂に師事 昭和46年 京都山科で勧修寺窯を開窯す 還暦を機に大徳寺管長高田明浦老師より 窯名 花蝶窯、陶名 石雲を拝領 平成15年 京都嵯峨で花蝶窯を開窯 ----------
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
70,400円
入数5枚セット サイズ約横13.5×縦12×高0.4cm 箱木箱 素材天然木製 輪島塗り 限定(R5/ス野礼中)(・88500) 【コンビニ受取対応商品】 参考資料:石川新情報書府より 【輪島塗とは】 伝統的工芸品に指定された際の通商産業省(当時)による輪島塗の要件は次のとおり(昭和50年5月10日通商産業省告示第172号) 【伝統的な技術または技法】 下地塗りは、次の技術または技法によること 1.木地に生漆を塗付した後「着せもの漆」を塗付した麻または寒冷紗を用いて「布着せ」をすること。 2.生漆に米のり及び「輪島地の粉」を混ぜ合わせたものを塗付しては研ぎをすることを繰り返すこと。 3.上塗りは、精製漆を用いて「花塗」または「ろいろ塗」をすること。 4.加飾をする場合は、沈金または蒔絵によること。 5.木地造りは、次のいずれかによること。 1.挽き物にあっては、ろくろ台及びろくろかんなを用いて形成すること。 2.板物または曲げ物にあっては、「こくそ漆」を用いて成形すること。 【伝統的に使用されてきた原材料】 1.漆は天然漆とすること。 2.木地は、ヒバ ケヤキ カツラ もしくはホオノキ、またはこれらと同等の材質を有する用材とすること 現在のような輪島塗の技術が確立したのは江戸時代寛文年間と伝えられている。この時期にはすでに海運の利を生かして販路を拡大し、また陸路での行商もおこなわれており、堅牢さが評判の輪島塗は日本各地で使われていた。※沈金の始まりも江戸時代享保期、蒔絵は江戸時代文政期にはいってからである。 【関係年表 [編集]】 元和2年 1616年 加賀藩は、能登に七木保護の制を布告。自由な伐採を禁じた。 寛永年間1624年—1643年 加賀藩は、漆の木の植林を奨励。 享保年間1716年—1735年...
抹茶と茶道具 t4u 香月園
59,070円
高野昭阿弥作(桐箱) ■取寄せ商品について ※ この商品は取寄せ商品です。欠品の場合もございますので、何卒ご了承ください。メーカーに在庫がある場合は、通常3日以内(土日祝除く)に発送いたします。メーカーに在庫がない場合、欠品もしくは次回入荷予定日のご連絡をいたします。 ■その他注意点 ※ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって多少異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点全て異なりますので、あらかじめご了承ください。 ※ 掲載商品の在庫は、常時チェックするよう努めていますが、すべて実店舗と共有しておりますので、まれに在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合があります。そのためご注文完了後、在庫切れのご連絡を入れさせて頂く場合があります。お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。 ※ 取寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文いただいた場合、商品取寄せ後一緒に発送させていただきます。取寄せ品でお急ぎでのご入用の場合は、ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 ※ 欠品、キャンセル等によりお買上金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込み)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)を頂戴いたします。ご了承ください。片口水注 祥瑞
抹茶と茶道具 t4u 香月園
77,440円
3点セット付:茶箱と同じデザインの棗・香合・茶せん筒付きです。 サイズ:およそ縦21.5×横14.7×高さ13.3cm ■取寄せ商品について ※ この商品は取寄せ商品です。欠品の場合もございますので、何卒ご了承ください。メーカーに在庫がある場合は、通常3日以内(土日祝除く)に発送いたします。メーカーに在庫がない場合、欠品もしくは次回入荷予定日のご連絡をいたします。 ■その他注意点 ※ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって多少異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点全て異なりますので、あらかじめご了承ください。 ※ 掲載商品の在庫は、常時チェックするよう努めていますが、すべて実店舗と共有しておりますので、まれに在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合があります。そのためご注文完了後、在庫切れのご連絡を入れさせて頂く場合があります。お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。 ※ 取寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文いただいた場合、商品取寄せ後一緒に発送させていただきます。取寄せ品でお急ぎでのご入用の場合は、ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 ※ 欠品、キャンセル等によりお買上金額が7,700円(税込み)を下回った場合は、送料600円(沖縄は1,000円)を頂戴いたします。ご了承ください。【茶箱セット】宗悦作 溜真塗 春秋(3点セット付)
茶道具専門店 芳香園
59,640円
■ 商品名:手桶水指 黒塗 利休好写 ■ 梱包:化粧箱 ※数に限りがございます。 在庫切れの際はご容赦下さい。ショップトップ > カテゴリトップ > 茶道具【全般】 > 水指−水次−皆具 > 水指類似商品はこちら 手桶水指 朱塗 黒箍 認得斎好写 中村宗悦作64,270円 朱銀箍 手桶水指 江岑好写 中村宗悦作81,380円 茶通箱 利休好写12,100円 鯉桶水指 ウルミ塗 鵬雲斎好写(蓋裏 波蒔絵72,780円 茶道具 釣瓶水指 名水点て注連縄付き 利休好34,800円 灰匙 炉用 黒味銅 利休好写 一政堂作19,540円 炉用 阿弥陀堂釜 利休好写 菊地政光作115,500円茶道具 茶箱 茶箱 カンナ目 利休好写30,250円 炉用 万代屋釜 利休好写 菊地政光作115,500円新着商品はこちら2024/4/17茶道具 茶筌休め 日本製 瀬戸焼 カラー茶筅 1,780円2024/4/17茶道具 茶筌休め 日本製 瀬戸焼 カラー茶筅 1,780円2024/4/17茶道具 茶筌休め 日本製 瀬戸焼 カラー茶筅 1,780円再販商品はこちら2024/4/15茶道具 茶筅 茶筌 訳あり茶筅 紫竹 真 国産2,980円2024/4/15古帛紗 古袱紗 こぶくさ 茶道 裏千家 正絹 2,980円2024/4/15古帛紗 古袱紗 こぶくさ 茶道 裏千家 正絹 2,980円2024/04/18 更新 【茶道具 水指】 手桶水指 黒塗 利休好写 商品詳細 ■ 商品名:手桶水指 黒塗 利休好写 ■ 梱包:化粧箱 水指(みずさし) 席中に用い釜に補給する水や、茶碗、茶筅などをすすぐ水を蓄えておく器物のことです。 水差とも書きます。 水指の種類は、金属・陶磁・木竹工の三種類に分かれます。 また中置には細水指を夏季には平水指を用います。...