メチャ買いたい.comがお届けする、おすすめの「清水焼作家」検索結果。

清水焼作家の商品検索結果全349件中1~60件目

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掛け軸 四季花鳥 12本セット 掛軸 絵画

古都-京都 掛け軸専門店 文永堂

139,207

掛け軸 四季花鳥 12本セット 掛軸 絵画

縦サイズが164cmとなります。 商品:四季花鳥12本セット 注意: 掛け軸の長さが175cmから164cmに変わります。 価格も106800円から119800円に変わります。 ■商品詳細 技法:特殊工芸印刷 本紙:新絹本 軸先:陶器 新品:紙箱入り サイズ:約巾45cm×約縦164cm(尺三幅掛け軸) 信楽焼風鎮と自在(高さ調節器)をお付けいたします。 入荷時により表装の色・柄が変更になる場合が御座います。ご了承下さい。 作品については画面を見てご確認ください。 写真は出来るだけ実物と近づけていますがどうしても 差異が発生する事がありますのでご了承下さい。■商品詳細 1月 作品名:雪中南天作家名:近藤玄洋 2月 作品名:紅白梅作家名:田村竹世 3月 作品名:竹に雀作家名:田村 竹世 4月 作品名:桜作家名:近藤玄洋 5月 作品名:菖蒲作家名:長江桂舟 6月 作品名:鮎作家名:清水玄澄 7月 作品名:蓮作家名:清水雲峰 8月 作品名:朝顔作家名:高見蘭石 9月 作品名:秋草にうずら作家名:田村竹世 10月 作品名:柿作家名:浮田秋水 11月 作品名:菊作家名:長江桂舟 12月 作品名:紅葉作家名:田村竹世 注意: 掛け軸の長さが175cmから164cmに変わります。 価格も106800円から139207円に変わります。

京焼・清水焼 木村宜正 翠天目酒盃

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

11,000

京焼・清水焼 木村宜正 翠天目酒盃

作品説明 京焼・清水焼の作家、木村宜正の盃です。 木村宜正の作品はとにかく釉薬のバリエーションが多彩ですが、実はほぼ独学で釉薬の研究をされており、だからこその幅広さ、懐の深さがあります。 本作品は釉薬のバリエーションの中で、「翠」紋による盃となります。日本酒の香りを十分に堪能できる大ぶりの造形に、縦筋が無数に見られる、美しい紋様が特徴的なうつわです。天目釉の最も有名な紋様のひとつに、この縦筋を稲穂に見立てて、「禾目」と呼ぶものがありますが、通常茶色や銀の縦筋のところ、こちらの作品は翠色であることが非常に珍重で独特です。通常の禾目と比較できるよう、組で持っていても面白いのではないでしょうか。 日本人の方はもちろん、近年の日本酒ブームから海外の方への贈り物としても大変喜ばれる作家物です。 世界で人気の高まる天目釉の酒器で、くつろぎのひと時を楽しんでみませんか。 ※作品により釉薬の模様の出方が写真とは若干異なる場合があります。ご了承ください。 作家:木村宜正 1968年 京都市岩倉に生まれる 父、兄も陶芸家という一家に産まれたため、幼少期よりやきものに触れる日々を送り、自然と陶芸を志すようになる。 1989年 京都府立陶工高等技術専門学校終了 1992年 木村盛伸父子三人展 日本伝統工芸展近畿展入選(以降毎年) 1998年 人間国宝・清水卯一氏主幹「蓬莱会展」出品 2003年・2005年 日本伝統工芸展入選 2008年KYOTO&LITTLE KYOTO展出品 ANTHONY d`OFFAY GALLERY(ロンドン) 京都高島屋をはじめ、各地で個展、グループ展 作品詳細 寸法 直径9.4cm×高さ4cm 電子レンジ 可 食洗機 可

京焼・清水焼 鎌田幸二 耀変油滴天目盃

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

66,000

京焼・清水焼 鎌田幸二 耀変油滴天目盃

作品説明 京焼・清水焼の作家、鎌田幸二の盃です。 鎌田幸二は人間国宝・清水卯一の薫陶を受けたことで有名な、天目釉の盃の作陶で非常に高名な作家です。 天目油滴を用いた作品群は海外でも高い評価を得て、近年では中国で人気が高まっており、入手困難となっています。 その鎌田天目の代表的な作品がこちらの油滴天目盃です。一般的な油滴天目と比べて、油滴の細かさと光沢が素晴らしい逸品となっております。特に本作品は見込みの部分が漆黒の溜まりになっており、星々を思わせる銀色の斑点と相まって、まるで宇宙のように美しい作品で、注いだ日本酒やお茶を煌めかせます。その知名度からご自分用としてはもちろん、海外の方へのお土産としても最適でしょう。 世界で人気の高まる天目釉の酒器で、くつろぎのひと時を楽しんでみませんか。 作家:鎌田幸二 1948年 京都に生まれる1966年 京都府立桃山高等学校卒業1967年 作陶を志し、清水正氏の指導を受ける1971年 京都府立陶工訓練校専攻科終了同校指導員(京都府技師)となる五条坂共同登窯「鐘鋳窯」にて天目の研究を始める1972年 第二回日本工芸会近畿支部展初入選第二十回日本伝統工芸展初入選1976年 日本工芸会正会員に推薦される1977年 京都府立陶工訓練校指導員を辞し作陶に専念1978年 セントラル・ギャラリー(大阪)にて初個展1979年 五条坂共同登窯休止の為、自宅にガス窯を築窯1987年 第十六回日本工芸会近畿支部展にて京都府教育委員会委員長賞受賞1988年 重要無形文化財「鉄釉陶器」伝承者養成研修会にて清水卯一氏の薫陶を受ける 1994年 高島屋(京都店)にて「作陶二十五年記念展」1997年 ニューヨークにて「天目・青磁二人展」以降国内外で数々の個展を開催する。 作品詳細 寸法 直径9.2cm 高さ4.3cm...

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京焼・清水焼 鎌田幸二 青油滴天目ぐい呑

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

55,000

京焼・清水焼 鎌田幸二 青油滴天目ぐい呑

作品詳細説明 京焼・清水焼の作家、鎌田幸二の盃です。 鎌田幸二は人間国宝・清水卯一の薫陶を受けたことで有名な、天目釉の盃の作陶で非常に高名な作家です。 天目油滴を用いた作品群は海外でも高い評価を得て、近年では中国で人気が高まっており、入手困難となっています。 こちらの青天目油滴はまるで海や宇宙の中の星々を思わせる模様が、一般的な銀色の斑点の油滴とは一線を画す、珍しい逸品です。 その知名度からご自分用としてはもちろん、海外の方へのお土産としても最適でしょう。 世界で人気の高まる天目釉の酒器で、くつろぎのひと時を楽しんでみませんか。 ※作品により釉薬の模様の出方が写真とは若干異なる場合があります。ご了承ください。 商品名 鎌田幸二 青油滴天目盃 寸法 直径7.4cm 高さ4.5cm 作家 鎌田幸二 陶歴 1948年 京都に生まれる 1966年 京都府立桃山高等学校卒業 1967年 作陶を志し、清水正氏の指導を受ける 1971年 京都府立陶工訓練校専攻科終了 同校指導員(京都府技師)となる 五条坂共同登窯「鐘鋳窯」にて天目の研究を始める 1972年 第二回日本工芸会近畿支部展初入選 第二十回日本伝統工芸展初入選 1976年 日本工芸会正会員に推薦される 1977年 京都府立陶工訓練校指導員を辞し作陶に専念 1978年 セントラル・ギャラリー(大阪)にて初個展 1979年 五条坂共同登窯休止の為、自宅にガス窯を築窯 1987年 第十六回日本工芸会近畿支部展にて京都府教育委員会委員長賞受賞 1988年 重要無形文化財「鉄釉陶器」伝承者養成研修会にて清水卯一氏の薫陶を受ける 1994年 高島屋(京都店)にて「作陶二十五年記念展」 1997年 ニューヨークにて「天目・青磁二人展」 以降国内外で数々の個展を開催する。 電子レンジ...

京焼・清水焼 木野 織部面取お預け酒器

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

13,200

京焼・清水焼 木野 織部面取お預け酒器

作品説明 京焼・清水焼の窯元、木野の酒器セットです。 力強く施された面取りが印象的です。大ぶりで豪快。存在感があり、緑色がみずみずしく織部釉の色合いが削いだ面に濃淡を作り、味わい深く仕上がっています。 うつわ表面が8角に削がれており、独特の雰囲気が感じられます。職人の精緻な技術により一つ一つ丁寧に作り上げられており、手作りのあたたかみが感じられます。 個人・ご家族用としてお楽しみいただくのはもちろん、渋さと落ち着きが感じられるデザインの酒器はおもてなしの場や、また記念品として様々な贈り物としても喜ばれることは間違いありません。 普段の生活に欠かすことのできない食事の時間や、おもてなしの場などで是非手に取ってお使いいただき、京焼・清水焼独特の細部までこだわりが感じられる酒器で風情感じるひとときを過ごしてみませんか。 ※手作りのため色や形は一つひとつ異なります。ご了承ください。 作家:木野 木野窯 木村宜正 1968年 京都市岩倉に生まれる 父、兄も陶芸家という一家に産まれたため、幼少期よりやきものに触れる日々を送り、自然と陶芸を志すようになる。 1989年 京都府立陶工高等技術専門学校終了 1992年 木村盛伸父子三人展 日本伝統工芸展近畿展入選(以降毎年) 1998年 人間国宝・清水卯一氏主幹「蓬莱会展」出品 2003年・2005年 日本伝統工芸展入選 2008年KYOTO&LITTLE KYOTO展出品 ANTHONY d`OFFAY GALLERY(ロンドン) 京都高島屋をはじめ、各地で個展、グループ展 作品詳細 寸法 徳利直径8.5cm×高さ13cmぐい呑直径6.5cm×高さ5cm 電子レンジ 可 食洗機 可

京焼・清水焼 雙楽 彫赤絵花鳥組湯呑

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

22,000

京焼・清水焼 雙楽 彫赤絵花鳥組湯呑

作品説明 京焼・清水焼の窯元、雙楽窯の組湯呑(夫婦湯呑み・湯呑みセット)です。 職人の精緻な技術により一つ一つ手仕事で丁寧に、豪華な赤絵で花鳥が描かれています。京焼の赤絵は江戸時代の巨匠・奥田潁川の流れを汲んでおり、人気の高いデザインの一つです。京焼の伝統を今に伝える見事な仕上がりになっています。 うつわ表面にバランス良く模様が描かれており、伝統的な京焼をイメージしたデザインです。線描きの赤絵と重厚な素地の彫りが対照的で季節を問わずお楽しみいただけます。内側や高台の中までこだわって作り上げられています。 個人・ご家族用としてお使いいただくのはもちろん、赤と緑の色合いが素朴ながらも鮮やかなうつわは記念品や様々な贈り物としても喜ばれることは間違いありません。 普段の生活に欠かすことのできない食事の時間や少し休息したい時など、京焼・清水焼独特の細部までこだわりが感じられる湯呑で優雅なひとときを過ごしてみませんか。 作家:雙楽 1951年 京都に生まれる 1971年 吉田瑞泉製陶所へ入る 書家 鈴木雅博先生に師事 1989年 京都山科にて独立、開窯する 2001年 京都陶磁器卸見本市展 奨励賞、市長賞 2002年 京都陶磁器卸見本市展 女性推薦賞 2003年 京都陶磁器卸見本市展 知事賞 その他、多数受賞 今熊野南日吉町に移る 松坂屋銀座店にて個展 その他、多数グループ展を開催 2004年 伝統工芸士に認定される 作品詳細 寸法 大直径7.5cm×高さ9cm小直径7cm×高さ8.5cm 電子レンジ 可 食洗機 不可

京焼・清水焼 如山 仁清竹抹茶碗

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

19,800

京焼・清水焼 如山 仁清竹抹茶碗

作品説明 京焼・清水焼の窯元、如山窯の抹茶碗です。 金彩が華やかで煌びやかな抹茶碗です。職人の精緻な技術により一つ一つ手仕事で丁寧に作り上げられており、うつわの表面には縁起が良い竹のデザインが大きく、全体に満遍なくに描かれています。 金色と緑の竹の2色のコントラストが眩く、デザインに遠近感が感じられます。竹は真っ直ぐで成長がとても早く伸びる生命の象徴であり、未来への希望を意味しています。 個人・ご家族用としてお楽しみいただくのはもちろん、大変縁起の良い意味が込められたうつわは結婚式や退職祝い等、様々な贈り物としても喜ばれることは間違いありません。 お茶のお稽古やおもてなしの場で是非手に取ってお使いいただき、伝統ある京焼・清水焼のこだわりが感じられるうつわで、まるで美術館のような贅沢なひとときを過ごしてみませんか。 作家:如水陶画苑(如山窯) 昭和23年京都に生まれる。昭和45年 京都上絵陶磁器展初出品 京都府知事賞受賞平成5年 現代の京焼・清水焼パリ展出品平成8年 京焼・清水焼 伝統工芸士認定平成15年 伝統工芸品産業功労者表彰受賞 作品詳細 寸法 直径12.5cm 高さ7.5cm 電子レンジ 不可 食洗機 不可

京焼・清水焼 与山 仁清青海波

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

132,000

京焼・清水焼 与山 仁清青海波

作品説明 京焼・清水焼の窯元、与山の抹茶碗です。 京焼の巨匠、野々村仁清の作風である鮮やかで煌びやかな色絵を見事に受け継いだ抹茶碗です。職人の精緻な技術により一つ一つ手仕事で丁寧に作り上げられており、うつわの表面・裏側にはびっしりと華やかなデザインが描き詰められています。 「青海波模様」は、広い海がもたらす恩恵を感じさせる柄で、無限に広がる波の文様に未来永劫に続く幸せへの願いと、人々の平和な暮らしへの願いが込められた縁起の良い柄です。 抹茶碗としてはもちろん、大きく深さがあるため様々な用途でお使いいただけます。個人・ご家族用としてお楽しみいただくのはもちろん、大変縁起の良い意味が込められたうつわは結婚式や退職祝い等、様々な贈り物としても喜ばれることは間違いありません。 普段の生活に欠かすことのできない食事の時間やおもてなしの場で是非手に取ってお使いいただき、伝統ある京焼・清水焼のこだわりが感じられるうつわで贅沢なひとときを過ごしてみませんか。 ※電子レンジ・食洗器使用は不可となっております。手洗いで永くお使いください。 作家:小川 与山 1554年に京都東山粟田口にて始まった粟田焼の窯元である初代小川与山は、大正8年にその製作に入りました。 この粟田焼を祖とする京薩摩も、その美しい金彩と繊細精緻な技巧で、海外、そして国内で珍重されています。 平成5年 二代目小川与山が京都府知事より「京の名工」を受賞。 平成8年 三代目小川与山が京もの工芸品技術後継者に認定。 作品詳細 寸法 直径12.5cm×高さ7cm 電子レンジ 不可 食洗機 不可

京焼・清水焼 高野昭阿弥 色絵木瓜ぐい呑

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

14,300

京焼・清水焼 高野昭阿弥 色絵木瓜ぐい呑

作品説明 京焼清水焼の窯元、高野昭阿弥のぐい呑です。 伝統模様であり、お目出度い意味合いを持つ古紋と可愛らしい花絵が交互に描き詰められた地に、木瓜の形をした窓内に山水画を手描きで一筆一筆丁寧に描いています。山水画・古紋の落ち着きと花絵の華やかさの対比が素晴らしく、このようなバランス感覚も昭阿弥の人気の秘訣ではないでしょうか。 木瓜の型には子孫繁栄の意味合いがあり、地の祥瑞柄も吉祥文ですので、大変縁起の良いお湯呑です。飽きが来ず、縁起の良い図柄ですので、ご自身で使われても、大切な方への節目の贈り物・ギフトとしてもぴったりです。 京都の名工の作品で、休息の時間をより豊かに彩ってみませんか。 作家:高野昭阿弥 磁器に草花や古紋等の様々な図柄を繊細に描いています。 その仕事のこだわりは染付から上絵までの絵付作業を一人の職人が行う一貫体制にあります。通常、分業で行われる工程を一人ですることにより器に統一感が生まれています。 染付の濃淡の調整や多彩な色絵具を駆使し、新しい絵柄の器を作り続けています。 昭和16年 京都府に生まれる 昭和42年 京都市立美術大学日本画専攻科修了 先代昭阿弥の元で25年にわたり研鑽を積む。 平成5年 昭阿弥窯を継承 作品詳細 寸法 径6.8cm×高さ4.5cm 電子レンジ 可 食洗機 不可

京焼・清水焼 高野昭阿弥 染付福寿 ぐい呑

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

12,100

京焼・清水焼 高野昭阿弥 染付福寿 ぐい呑

作品説明 京焼清水焼の窯元、高野昭阿弥のぐい呑です。 うつわの胴には伝統模様であり、お目出度い意味合いを持つ古紋が、手描きで一筆一筆丁寧に描かれています。そしてひと際目立つ「福寿禄」がシンプルながら目を引く、非常に縁起の良いぐい呑です。 染付のブルーで描かれているため落ち着いた印象であり、また胴張のフォルムは大変持ちやすく手になじみますので、飽きが来ず使いやすく、日々の晩酌にぴったりです。 長寿や繁栄、幸せなどの意味を持つ紋様が数多く描かれている縁起の良いお湯呑ですので、ご自身で使われても、大切な方への節目の贈り物・ギフトとしても喜ばれるでしょう。 京都の名工の作品で、休息の時間を豊かに彩ってみませんか。 作家:高野昭阿弥 磁器に草花や古紋等の様々な図柄を繊細に描いています。 その仕事のこだわりは染付から上絵までの絵付作業を一人の職人が行う一貫体制にあります。通常、分業で行われる工程を一人ですることにより器に統一感が生まれています。 染付の濃淡の調整や多彩な色絵具を駆使し、新しい絵柄の器を作り続けています。 昭和16年 京都府に生まれる 昭和42年 京都市立美術大学日本画専攻科修了 先代昭阿弥の元で25年にわたり研鑽を積む。 平成5年 昭阿弥窯を継承 作品詳細 寸法 径6cm×高さ5.5cm 電子レンジ 可 食洗機 可

京焼・清水焼 木村宜正 黒耀天目徳利

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

16,500

京焼・清水焼 木村宜正 黒耀天目徳利

作品説明 京焼・清水焼の作家、木村宜正の徳利です。 木村宜正の作品はとにかく釉薬のバリエーションが多彩ですが、実はほぼ独学で釉薬の研究をされており、だからこその幅広さ、懐の深さがあります。 本作品は釉薬のバリエーションの中でも「黒耀天目」釉による徳利となります。雫のようなシンプルながらも可愛らしい徳利の造形に、黒曜石を思わせる揺らめいた紋様はどこか野性的で、男性的な印象を与えます。容量は日本酒約二合分となっております。 日本人の方はもちろん、近年の日本酒ブームから海外の方への贈り物としても大変喜ばれる作家物です。同作家の釉薬を用いた盃も多数ございますので、ぜひご一緒にご検討ください。 世界で人気の高まる天目釉の酒器で、くつろぎのひと時を楽しんでみませんか。 ※作品により釉薬の模様の出方が写真とは若干異なる場合があります。ご了承ください。 作家:木村宜正 1968年 京都市岩倉に生まれる 父、兄も陶芸家という一家に産まれたため、幼少期よりやきものに触れる日々を送り、自然と陶芸を志すようになる。 1989年 京都府立陶工高等技術専門学校終了 1992年 木村盛伸父子三人展 日本伝統工芸展近畿展入選(以降毎年) 1998年 人間国宝・清水卯一氏主幹「蓬莱会展」出品 2003年・2005年 日本伝統工芸展入選 2008年KYOTO&LITTLE KYOTO展出品 ANTHONY d`OFFAY GALLERY(ロンドン) 京都高島屋をはじめ、各地で個展、グループ展 作品詳細 寸法 直径9.2cm×高さ11.2cm 電子レンジ 可 食洗機 可

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京焼・清水焼 山本壹楽 青赤七宝組飯碗

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

33,000

京焼・清水焼 山本壹楽 青赤七宝組飯碗

作品詳細説明 京焼清水焼の作家、山本壹楽の組飯碗です。大小セットになっています。 永遠に楕円が連続する様から、円満やご縁を象徴する七宝柄。 この飯碗は七宝模様が赤と青で組になるよう、職人が一つひとつ心を込めて手づくりで仕上げています。 造形についても壹楽のろくろ技術が遺憾なく発揮されており、 軽く、かつ丈夫なつくりになっています。 渕も鉄でコーティングされており、ちょっとしたことでは欠けにくくなっているため、 普段使いのうつわとして末永く愛用いただけます。 七宝はその意味から、ご家族やご両親、ご夫婦など家庭の円満を願ってお贈りするのに最適ですが、 仕事はチームワークですから、ビジネスの成功を祈ってプレゼントするのもよいかもしれません。 飽きが来ない模様ですので、もちろんご自分用としてもぴったりです。 この最高級のうつわで、素敵な食事の時間を過ごしてみませんか。 寸法 大 直径12.5cm 高さ5.5cm 小 直径11.5cm 高さ5cm 作家 山本壹楽 初代壹楽は、清川一陶のもとに25年間修行後、五条坂に築窯以来彫をほどこした上に、祥瑞、花鳥等を染付し力強い作風を追求してる。 また、赤絵、五彩色絵等も手がけ、作風の広さを示している。 二代目壹楽は、先代のもとで約十年間修行を重ね、平成二年壹楽窯を継承する。磁器を主とし、湯呑や酒器を中心に、 京焼の伝統と機能性の一体化をめざしつづけている。 先代の作風を踏襲する、彫の上に重厚な染付をほどこした力強い作風を追求してる。 1958年 京都に生まれる 1977年 京都市工業試験場陶磁器科修了 1980年 京都府立陶工訓練校成形科修了 1980年 初代壹楽のもとに修行 1990年 初代没後二代目襲名現在に到る 電子レンジ 可 食洗器 不可 山本壹楽(壹楽窯...

京焼・清水焼 木村宜正 紅彩天目酒盃

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

11,000

京焼・清水焼 木村宜正 紅彩天目酒盃

作品説明 京焼・清水焼の作家、木村宜正の盃です。 木村宜正の作品はとにかく釉薬のバリエーションが多彩ですが、実はほぼ独学で釉薬の研究をされており、だからこその幅広さ、懐の深さがあります。 本作品は釉薬のバリエーションの中で、「紅彩」紋による盃となります。日本酒の香りを十分に堪能できる大ぶりの造形に、縦筋が無数に見られる、美しい紋様が特徴的なうつわです。天目釉の最も有名な紋様のひとつに、この縦筋を稲穂に見立てて、「禾目」と呼ぶものがありますが、通常茶色や銀の縦筋のところ、こちらの作品は紅色であることが非常に珍重で独特です。通常の禾目と比較できるよう、組で持っていても面白いのではないでしょうか。 日本人の方はもちろん、近年の日本酒ブームから海外の方への贈り物としても大変喜ばれる作家物です。 世界で人気の高まる天目釉の酒器で、くつろぎのひと時を楽しんでみませんか。 ※作品により釉薬の模様の出方が写真とは若干異なる場合があります。ご了承ください。 作家:木村宜正 1968年 京都市岩倉に生まれる 父、兄も陶芸家という一家に産まれたため、幼少期よりやきものに触れる日々を送り、自然と陶芸を志すようになる。 1989年 京都府立陶工高等技術専門学校終了 1992年 木村盛伸父子三人展 日本伝統工芸展近畿展入選(以降毎年) 1998年 人間国宝・清水卯一氏主幹「蓬莱会展」出品 2003年・2005年 日本伝統工芸展入選 2008年KYOTO&LITTLE KYOTO展出品 ANTHONY d`OFFAY GALLERY(ロンドン) 京都高島屋をはじめ、各地で個展、グループ展 作品詳細 寸法 直径9.4cm×高さ4cm 電子レンジ 可 食洗機 可

あす楽
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京焼 清水焼 色絵琳派紫陽花抹茶茶碗 善昇

京焼清水焼専門店 松韻堂

20,900

京焼 清水焼 色絵琳派紫陽花抹茶茶碗 善昇

ギフト対応 京焼 清水焼の茶道具窯元 山岡善昇の紫陽花の抹茶碗です。一雨ごとに瑞々しく色を重ねていく紫陽花を夏用の平茶碗に描き出しました。見こみにも開く大輪の風情をお楽しみください。 ◆当店の京焼清水焼はご自分用だけでなく、 贈り物やお返し、プレゼントに大変喜んで頂いております。 【贈答用】母の日 父の日 敬老の日 バレンタイン ホワイトデー 誕生日プレゼント 【季節の贈答品】 御歳暮 御中元 暑中見舞 寒中見舞 【祝い事・お返し】 御礼 引出物 結婚祝 内祝 御祝 出産祝 新築祝い 【家族の御祝】節句祝 還暦祝 古希祝 喜寿祝 傘寿祝 米寿祝 卒寿祝 白寿祝 【外国への土産】外国の方へのお土産、プレゼント 【記念品】景品 記念品 開店記念 開業記念 配り物 他に人生の節目や、粗供養などにもご利用ください。楽天国際配送対象商品(海外配送)詳細はこちらです。 Rakuten International Shipping ItemDetails click here色絵琳派紫陽花抹茶茶碗。 京焼清水焼の名匠 山岡善昇が琳派を代表する作家、酒井抱一の御物「四季花鳥図」をモチーフに 四季の彩り溢れる十二ヶ月の抹茶碗を描いたシリーズの一作です。 琳派の写し。紫陽花の花を一面に書き詰めた手間暇をかけた極上の茶碗です。 日本の美を華麗に彩る琳派。 蒸し暑い夏を爽やかにする紫陽花の花。 1点ずつ手作業で、繊細かつ丹念に上絵付けされた抹茶碗は目で見て、手で触れて堪能できるまさに用の美の逸品です。 一雨ごとに瑞々しく色を重ねていく紫陽花を夏用の平茶碗に描き出しました。見こみにも開く大輪の風情をお楽しみください。少し斜めの角度から見た外絵と内絵の交わった絵の立体感がすばらしいです。 全体に線が長細く、それに同調するように枝葉も細い極上の紫陽花の抹茶碗で...

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京焼・清水焼 京泉 金着彩桜書詰盃

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

28,600

京焼・清水焼 京泉 金着彩桜書詰盃

作品詳細説明 京焼・清水焼の作家、馬場京泉による盃です。 うつわの見込み・胴・高台とあらゆる部位に手描きで桜が描き詰めされており、 馬場京泉ならではの技術で、繊細で巧緻な色絵と上品な金彩が、遺憾なく発揮されているうつわです うつわの内側(見込)と底(高台)はシンプルな染付のブルーで描かれており、 食卓や晩酌の場を引き立てる一方、 横(胴)の部分は気品高い白を基調にしながらも、金・緑・黄・そして桜色でカラフルに彩り、 見る者を惹きつけ、飽きさせない華麗な絵付けとなっており、一番の見どころです。 桜の時期のお花見にぜひ使ってみたいうつわですが、 日本の国を代表するお花として一年通して使っても違和感なく、 また海外へのお土産や、桜の花言葉「優美な女性」から女性へのプレゼントとしても最適です。 高級感あふれる特別なうつわで、最上級のラグジュアリーな時間を過ごしてみませんか。 寸法 直径8.2cm 高さ3.5cm 作家 馬場 京泉 京泉窯が生み出す作品は、染付を中心に磁彩、陶彩、金彩、赤絵による、 家庭食器、割烹食器、茶華道用品、装飾用工芸品等、たえず巾広く研究製作されています。 四季を通して暮らしを彩り、生活をより豊かなものへと創意工夫されるうつわを楽しむことができます。 昭和27年 窯業科の高校卒業後、父に師事。 昭和51年 二代目京泉を継承。 平成5年 パリ日本大使館別館にて「現代の京焼・清水焼パリ展」出品 電子レンジ 不可 食洗器 不可 馬場京泉(京泉窯)の他の作品はこちら

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京焼・清水焼 加藤雲泉 着彩ひねり間取りぐい呑み

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

17,600

京焼・清水焼 加藤雲泉 着彩ひねり間取りぐい呑み

作品詳細説明 京焼・清水焼の作家、加藤雲泉によるぐい呑みです。 うつわの側面上部の窓の中の染付山水画と、下部の小紋柄に分かれているのが特徴です。 ぐい呑みという小さなキャンバスに、雲泉らしい力強い筆致で広がる世界が表現されています。 下部の小紋は染付と赤絵が交互に絵付けされていることで飽きが来ず、 削ぎがあるため非常に持ちやすく、使いやすいうつわとなっています。 また、上部の山水画は仙人や左馬がモチーフになっています。 仙人は長寿の象徴のため、還暦などのお祝いにも最適でありながら、 左馬は金運や服を呼ぶ縁起物ですので、お祝い全般にも十分対応できます。 縁起物でありながら美しさと使いやすさを両立した、 京の名工による高級感あふれる特別なうつわで、最上級のラグジュアリーな時間を過ごしてみませんか。 寸法 直径5.2cm 高さ4.7cm 作家 加藤 雲泉 小清水の作風に惹かれ、染付 彩色等に独自の境地を開くべく日々作陶している。 1949年 京都に生まれる 1968年 京都市立伏見工業高校窯業科卒業 祖父橋本雲泉に師事 1977年 東山泉湧寺より山科へ移築し開業する 1983年 雲泉を継承する 1996年 伝統工芸士の認定を受ける 電子レンジ 可 食洗器 不可

京焼・清水焼 高野昭阿弥 色絵縦祥瑞ぐい呑

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

14,300

京焼・清水焼 高野昭阿弥 色絵縦祥瑞ぐい呑

作品説明 京焼清水焼の窯元、高野昭阿弥のぐい呑です。 伝統模様である古紋が交互に描き詰められた祥瑞柄が、鮮やかな色彩で手描きで一筆一筆丁寧に描かれています。本作品はモダンな印象もある可愛らしい絵柄が多く描かれており、一般的な祥瑞柄とは一線を画した珍しいうつわです。高台に入った銘も他の昭阿弥作品と違った形で入れられているのも面白く、見所があります。 形状としては真っすぐ切立型のぐい呑であり、大変安定感があります。フチに欠けにくい鉄のコーティングもしてあることから、永く愛用できます。ご自身で使われても、大切な方への節目の贈り物・ギフトとしてもぴったりです。 京都の名工の作品で、休息の時間をより豊かに彩ってみませんか。 作家:高野昭阿弥 磁器に草花や古紋等の様々な図柄を繊細に描いています。 その仕事のこだわりは染付から上絵までの絵付作業を一人の職人が行う一貫体制にあります。通常、分業で行われる工程を一人ですることにより器に統一感が生まれています。 染付の濃淡の調整や多彩な色絵具を駆使し、新しい絵柄の器を作り続けています。 昭和16年 京都府に生まれる 昭和42年 京都市立美術大学日本画専攻科修了 先代昭阿弥の元で25年にわたり研鑽を積む。 平成5年 昭阿弥窯を継承 作品詳細 寸法 径5.5cm×高さ5cm 電子レンジ 可 食洗機 不可

京焼・清水焼 高野昭阿弥 色絵祥瑞胴張丸紋 組湯呑

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

55,000

京焼・清水焼 高野昭阿弥 色絵祥瑞胴張丸紋 組湯呑

作品説明 京焼清水焼の窯元、高野昭阿弥の組湯呑です。こちらは二客セットの商品となります。 うつわの胴には伝統模様であり、お目出度い意味合いを持つ古紋が交互に描かれた祥瑞柄が、色絵で華やかに絵付けされた目を引く逸品です。そして胴の丸紋の部分が張った形状になっているため滑りにくくなっており、さらに祥瑞柄の部分は捻りに合わせて削ぎが入っているため手にフィットしやすく、使いやすくするための職人の工夫が随所に盛り込まれています。 長寿や繁栄、幸せなどの意味を持つ紋様が数多く描かれている縁起の良いお湯呑ですので、ご自身で使われても、大切な方への節目の贈り物・ギフトとしてもぴったりです。 京都の名工の作品で、休息の時間を豊かに彩ってみませんか。 作家:高野昭阿弥 磁器に草花や古紋等の様々な図柄を繊細に描いています。 その仕事のこだわりは染付から上絵までの絵付作業を一人の職人が行う一貫体制にあります。通常、分業で行われる工程を一人ですることにより器に統一感が生まれています。 染付の濃淡の調整や多彩な色絵具を駆使し、新しい絵柄の器を作り続けています。 昭和16年 京都府に生まれる 昭和42年 京都市立美術大学日本画専攻科修了 先代昭阿弥の元で25年にわたり研鑽を積む。 平成5年 昭阿弥窯を継承 作品詳細 寸法 大径 7.5cm×高さ8.8cm小径 7cm×高さ8.5cm 電子レンジ 可 食洗機 不可

京焼・清水焼 高野昭阿弥 色絵ペイズリー組湯呑

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

66,000

京焼・清水焼 高野昭阿弥 色絵ペイズリー組湯呑

作品説明 京焼・清水焼の窯元、高野昭阿弥の組湯呑(湯呑みセット、夫婦湯呑)です。 元々はイランやインド発祥との説があり、イギリスで流行したペイズリー柄ですが、日本の勾玉にも似たデザインで、洋風でありながら和風、伝統的でありながらモダンの融合を感じさせます。そのペイズリー柄を昭阿弥独特の色合いで丁寧に描かれていますが、ペイズリー柄には安心感を与える効果があるとされますので、うつわに描くことで、休息の時間がよりリラックスできるものになるのではないでしょうか。 また、こちらは京焼らしく金彩も用いて大胆に描かれたペイズリー柄以外も、染錦の古紋がまるで幾何学模様のように淡い色彩で鮮やかに描かれており、楽し気で華やかな印象を食卓に与えてくれます。ご自身で使われても、大切な方への節目の贈り物・ギフトとしてもぴったりです。 京都の名工の作品で、心地よいティータイムを演出してみませんか。 作家:高野昭阿弥 磁器に草花や古紋等の様々な図柄を繊細に描いています。 その仕事のこだわりは染付から上絵までの絵付作業を一人の職人が行う一貫体制にあります。通常、分業で行われる工程を一人ですることにより器に統一感が生まれています。 染付の濃淡の調整や多彩な色絵具を駆使し、新しい絵柄の器を作り続けています。 昭和16年 京都府に生まれる 昭和42年 京都市立美術大学日本画専攻科修了 先代昭阿弥の元で25年にわたり研鑽を積む。 平成5年 昭阿弥窯を継承 作品詳細 寸法 大:直径7.5×高さ8.5cm小:直径7×高さ8cm 電子レンジ 不可 食洗機 不可

京焼・清水焼 高野昭阿弥 色絵祥瑞珈琲碗皿

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

35,200

京焼・清水焼 高野昭阿弥 色絵祥瑞珈琲碗皿

作品説明 京焼・清水焼の窯元、高野昭阿弥の珈琲碗皿(カップ&ソーサー)です。 職人の精緻な技術により、赤を基調とした上絵付がびっしりと一つ一つ丁寧に描きこまれています。出来上がりまでに大変時間のかかっているうつわです。 古紋や山水模様が繊細で美しく内側は白色を基調にしており、入れる飲み物の色をより華やかに彩ってくれます。持ち手が付いている為、熱いお茶でも手が熱くなることがなく熱冷問わずお使いいただけます。 個人・ご家族用としてはもちろん、表面と内側の色合いが鮮やかに映え、豪華なデザインのうつわは様々な贈り物としても喜ばれることは間違いありません。 普段の生活に欠かすことのできない食事の時間や少し休息したい時など、伝統ある京焼・清水焼のこだわりが感じられるうつわで優雅なひとときを過ごしてみませんか。 作家:高野昭阿弥 磁器に草花や古紋等の様々な図柄を繊細に描いています。 その仕事のこだわりは染付から上絵までの絵付作業を一人の職人が行う一貫体制にあります。 通常、分業で行われる工程を一人ですることにより器に統一感が生まれています。 染付の濃淡の調整や多彩な色絵具を駆使し、新しい絵柄の器を作り続けています。 昭和16年 京都府に生まれる昭和42年 京都市立美術大学日本画専攻科修了 先代昭阿弥の元で25年にわたり研鑽を積む。平成5年 昭阿弥窯を継承 作品詳細 寸法 碗直径8cm×高さ7.5cm 皿直径15.5cm×高さ2cm 電子レンジ 可 食洗機 不可

京焼・清水焼 高野昭阿弥 南京赤絵 組湯呑

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

55,000

京焼・清水焼 高野昭阿弥 南京赤絵 組湯呑

作品説明 京焼清水焼の窯元、高野昭阿弥の組湯呑(湯呑みセット、夫婦湯呑)です。こちらは二客セットの商品となります。 南京赤絵とは、中国の明の時代から栄えた景徳鎮で造られた、赤絵を中心に五彩で描かれた焼物を指します。本作品はそれに倣い、赤・緑・青など様々な色を用いて鮮やかに描かれた、大変華やいだ雰囲気のうつわです。また、胴にはろくろ筋を残してあるので、滑り止めになり持ちやすくなっています。 鮮やかに描かれているのは七宝(調和や円満など)、亀甲(長寿など)、青海波(未来永劫続く幸せなど)など、大変お目出度い紋様で、職人が願いを込めて丁寧に絵付けしています。ご自身で使われても、大切な方への節目の贈り物・ギフトとしてもぴったりです。 京都の名工の作品で、休息の時間を豊かに彩ってみませんか。 作家:高野昭阿弥 磁器に草花や古紋等の様々な図柄を繊細に描いています。 その仕事のこだわりは染付から上絵までの絵付作業を一人の職人が行う一貫体制にあります。通常、分業で行われる工程を一人ですることにより器に統一感が生まれています。 染付の濃淡の調整や多彩な色絵具を駆使し、新しい絵柄の器を作り続けています。 昭和16年 京都府に生まれる 昭和42年 京都市立美術大学日本画専攻科修了 先代昭阿弥の元で25年にわたり研鑽を積む。 平成5年 昭阿弥窯を継承 作品詳細 寸法 大 径7.5cm×高さ9cm小 径7cm×高さ8.4cm 電子レンジ 可 食洗機 不可

京焼・清水焼 山本壹楽(壹楽窯) 菊彫祥瑞組湯呑

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

27,500

京焼・清水焼 山本壹楽(壹楽窯) 菊彫祥瑞組湯呑

作品説明 京焼・清水焼の窯元、壹楽窯の組湯呑(夫婦湯呑)です。こちらの作品は単品でもお買い求めいただけますので、お問合せください(大小サイズあり/金額半額)。 このうつわの絵柄は、壹楽窯が得意とする伝統的にお目出たい絵柄を盛り込んだ祥瑞柄で、力強い呉須の染付により花鳥・古紋・山水・松竹梅といった吉祥紋様が集まった大変縁起の良いうつわです。 また、菊花模様に彫られた生地が手によく馴染み、非常に使いやすい逸品です。来客用としても最適、贈り物としても一級品。もちろんご自身で使用されるのも格別です。 京都の伝統を表す素晴らしいうつわで、休息の時間を華麗に彩ってみませんか。 作家:山本壹楽(壹楽窯) 初代壹楽は、清川一陶のもとに25年間修行後、五条坂に築窯以来彫をほどこした上に、祥瑞、花鳥等を染付し力強い作風を追求してる。また、赤絵、五彩色絵等も手がけ、作風の広さを示している。二代目壹楽は、先代のもとで約十年間修行を重ね、平成二年壹楽窯を継承する。磁器を主とし、湯呑や酒器を中心に、 京焼の伝統と機能性の一体化をめざしつづけている。先代の作風を踏襲する、彫の上に重厚な染付をほどこした力強い作風を追求してる。1958年 京都に生まれる1977年 京都市工業試験場陶磁器科修了1980年 京都府立陶工訓練校成形科修了1980年 初代壹楽のもとに修行1990年 初代没後二代目襲名現在に到る 作品詳細 寸法 大直径7.5×高さ9cm小直径7×高さ8cm 電子レンジ 可 食洗機 可

京焼・清水焼 高野昭阿弥 青古紋松竹梅ぐい呑

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

14,300

京焼・清水焼 高野昭阿弥 青古紋松竹梅ぐい呑

作品説明 京焼清水焼の窯元、高野昭阿弥のぐい呑です。 あざやかな色絵で金彩の窓の中に松竹梅が一筆一筆手描きで、緻密に描きこまれています。胴には染付のブルーで涼やかに七宝模様や青海波などの吉祥文が描かれており、また内側には富貴を表す瓔珞紋が描かれるなど、全体的に大変お目出度い柄で描き詰められたうつわです。 松竹梅は寒い中でも常緑、また花を咲かせることから不老長寿の縁起物として好まれていますので、ご自分で使用されるのはもちろん、大切な方への贈り物・ギフトとしてもぴったりです。気分よくお酒を飲むことができるうつわでしょう。 京都の名工の作品で、休息の時間をより豊かに彩ってみませんか。 作家:高野昭阿弥 磁器に草花や古紋等の様々な図柄を繊細に描いています。 その仕事のこだわりは染付から上絵までの絵付作業を一人の職人が行う一貫体制にあります。通常、分業で行われる工程を一人ですることにより器に統一感が生まれています。 染付の濃淡の調整や多彩な色絵具を駆使し、新しい絵柄の器を作り続けています。 昭和16年 京都府に生まれる 昭和42年 京都市立美術大学日本画専攻科修了 先代昭阿弥の元で25年にわたり研鑽を積む。 平成5年 昭阿弥窯を継承 作品詳細 寸法 径6.7cm×高さ4.5cm 電子レンジ 不可 食洗機 不可

京焼・清水焼 鳳山 染赤捻祥瑞お預け酒器

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

33,000

京焼・清水焼 鳳山 染赤捻祥瑞お預け酒器

作品説明 京焼・清水焼の窯元、鳳山の酒器セットです。 京焼の中でも縁起の良い絵柄として特に描かれている祥瑞(しょんずい)紋様を、ダミ技法による面塗の染付と、線描きの赤絵には古紋が鮮やかに描き詰められています。職人の精緻な技術により一つ一つ丁寧に時間をかけて仕上げられた作品で、赤色と藍色の対比が美しく大変バランスのとれたデザインとなっています。 瓢箪型の形状をした徳利がポイントで、瓢箪にはその末広がりの形状から「無病息災・商売繁盛」等の意味があり古くから縁起物として親しまれてきました。縁絵にも祥瑞紋様が施されており、ぐい吞は傾けやすく手に馴染むよう、こちらも末広がりに作られています。 個人用としてお楽しみいただく事はもちろん、おもてなしの場や、大変縁起が良いデザインとなっているため贈り物としても喜ばれることは間違いありません。 生活の一つに欠かすことのできない食事の時間や、お祝いの席などで是非手に取ってお使いいただき、華麗で繊細な日本の伝統工芸の逸品とともに気分上がるひとときを過ごしてみませんか。 作家:鳳山 昭和36年生まれ 京都府出身 昭和57年 京都府立陶工高等訓練校 成形科卒業 昭和58年 京都府立陶工高等訓練校 専攻科卒業 昭和59年 京都市工業試験場窯業本科卒業 以後、二代目光抱に師事 平成11年 窯を継承 作品詳細 寸法 徳利直径7cm×高さ12.5cmぐい呑直径5cm×高さ4cm 電子レンジ 可 食洗機 不可

京焼・清水焼 山本壹楽(壹楽窯) 赤濃牡丹唐草お預け酒器

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

39,600

京焼・清水焼 山本壹楽(壹楽窯) 赤濃牡丹唐草お預け酒器

作品説明 京焼清水焼の窯元、壹楽窯の徳利とぐい呑のセット商品です。 こちらは吉祥の色である赤を主体とした色使いが非常に印象的で、華やかな半酒器揃いとなります。描かれている牡丹唐草は花の王様と言われる牡丹と、生命力と繁栄を表す唐草を組み合わせた京焼を代表するデザインであり、壹楽窯の定番品として支持を得ているまさに珠玉の逸品です。 また、うつわをご覧になると一目瞭然ですが、表面の赤の濃淡が非常に力強く、このような色合いが出せるのは熟練した職人による手描きならでは。徳利の腰が絞られた形状は、お酒を注ぐと心地よい音がします。 この華やかな酒器をご自身で使用されるのはもちろん、贈り物としても一級品です。非常に和のテイストが強いので、海外の方へのお土産にも最適でしょう。 京都の伝統を表す素晴らしいうつわで、休息の時間を華麗に彩ってみませんか。 作家:山本壹楽(壹楽窯) 初代壹楽は、清川一陶のもとに25年間修行後、五条坂に築窯以来彫をほどこした上に、祥瑞、花鳥等を染付し力強い作風を追求してる。また、赤絵、五彩色絵等も手がけ、作風の広さを示している。二代目壹楽は、先代のもとで約十年間修行を重ね、平成二年壹楽窯を継承する。磁器を主とし、湯呑や酒器を中心に、 京焼の伝統と機能性の一体化をめざしつづけている。先代の作風を踏襲する、彫の上に重厚な染付をほどこした力強い作風を追求してる。1958年 京都に生まれる1977年 京都市工業試験場陶磁器科修了1980年 京都府立陶工訓練校成形科修了1980年 初代壹楽のもとに修行1990年 初代没後二代目襲名現在に到る 作品詳細 寸法 徳利直径7×高さ13.5cmぐい呑直径5×高さ4.5cm 電子レンジ 可 食洗機 不可

京焼・清水焼 高野昭阿弥 色絵木瓜山水 組湯呑

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

49,500

京焼・清水焼 高野昭阿弥 色絵木瓜山水 組湯呑

作品説明 京焼清水焼の窯元、高野昭阿弥の組湯呑(湯呑みセット、夫婦湯呑)です。こちらは二客セットの商品となります。 伝統模様であり、お目出度い意味合いを持つ古紋が交互に描き詰められた祥瑞柄を地に、木瓜の形をした窓内に山水画を手描きで一筆一筆丁寧に描いています。木瓜の型には子孫繁栄の意味合いがあり、地の祥瑞柄も吉祥文ですので、大変縁起の良いお湯呑です。 また、胴の上部には染付で山水画が描かれており、下部の色絵との対比で落ち着きを与えてくれます。こうしたバランスの良さも昭阿弥の人気の秘訣ではないでしょうか。上部と下部の境目にはろくろ筋を残してあるため、滑り止めにもなり大変使いやすいうつわでもあります。 飽きが来ず、縁起の良い図柄ですので、ご自身で使われても、大切な方への節目の贈り物・ギフトとしてもぴったりです。 京都の名工の作品で、休息の時間を豊かに彩ってみませんか。 作家:高野昭阿弥 磁器に草花や古紋等の様々な図柄を繊細に描いています。 その仕事のこだわりは染付から上絵までの絵付作業を一人の職人が行う一貫体制にあります。通常、分業で行われる工程を一人ですることにより器に統一感が生まれています。 染付の濃淡の調整や多彩な色絵具を駆使し、新しい絵柄の器を作り続けています。 昭和16年 京都府に生まれる 昭和42年 京都市立美術大学日本画専攻科修了 先代昭阿弥の元で25年にわたり研鑽を積む。 平成5年 昭阿弥窯を継承 作品詳細 寸法 大 径8cm×高さ9cm小 径7cm×高さ8.5cm 電子レンジ 可 食洗機 不可

京焼・清水焼 森里陶楽 釉線華紋お預け酒器

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

17,600

京焼・清水焼 森里陶楽 釉線華紋お預け酒器

作品説明 京焼・清水焼の窯元、森里陶楽の酒器セットです。 飴釉の茶と化粧の白、櫛目模様と印華のコントラストが美しく印象的です。壮麗な形状ながら機能的に仕上げられています。櫛目模様は日本では弥生時代中期に発生し、その後発達を遂げ、土器の表面装飾法として広がりました。 徳利とぐい吞みの表面には三島模様が優雅に施されており、酒盃は薄手で口が広がった形をしています。 個人・ご家族用としてお楽しみいただくのはもちろん、おもてなしの場でお使いいただいても素敵です。職人の技術により細部までこだわって作り上げられた格調高いデザインの酒器は、贈り物としても喜ばれることは間違いありません。 生活に欠かすことのできない食事の時間や、ゆったりとしたくつろぎの時間に京焼・清水焼の高度な技術がふんだんに詰められた酒器とともに風情感じるひとときを過ごしてみませんか。 ※本作品は土物のため、色合いが個々に異なります。ご了承ください。 作家: 初代陶楽 森川留吉三重県伊賀丸柱にて生まれる岡山県伊部にて作陶を学ぶ京 東山五条にて開窯し色絵茶陶を中心に作陶する 二代目陶楽 森川良三1926年3月 五条坂にて生まれる京焼 清水焼伝統工芸士の称号を受ける京焼 清水焼展にて通産省大臣賞をうける京都府知事より優秀技能者(京の名工)の表彰を受ける労働大臣より卓越技能者(現在の名工)を受ける勲六等褒章叙勲を受ける 三代目陶楽 森川秀夫 現当主1959年4月 京都にて生まれる1977年 京都市日吉が丘高校美術コース日本画卒業1981年 京都府陶工高等専門学校卒業同年、手塚玉堂に師事二代目陶楽の元で作陶を始める工学博士山本徳治氏の釉薬研究所「美泥塾」に入塾する京焼・清水焼伝統工芸士の称号を受ける1996年 三代目陶楽を襲名京焼・清水焼伝統工芸士の称号を受ける全国伝統工芸品にて日本商工会議...

京焼・清水焼 昭楽 のんこう七種若山抹茶碗

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

30,800

京焼・清水焼 昭楽 のんこう七種若山抹茶碗

作品説明 京焼・清水焼の窯元、昭楽の抹茶碗です。 名物茶碗といわれるのんこう(楽家の三代目・道入)七種のひとつである「若山」を写した抹茶碗です。柔らかな砂釉がかけられており、赤土が特徴的です。 和歌山の菅沼家伝来によることから若山の名を付けたと言われています。手作りの暖かみが感じられるうつわです。 抹茶碗としてはもちろん、大きく深さがあるため様々な用途でお使いいただけます。個人・ご家族用としてお楽しみいただくのはもちろん、様々な贈り物としても喜ばれることは間違いありません。 お茶のお稽古やおもてなしの場で是非手に取ってお使いいただき、伝統ある京焼・清水焼のこだわりが感じられるうつわで、まるで美術館のような贅沢なひとときを過ごしてみませんか。 ※手づくりのうつわのため模様が写真と若干異なる場合があります。ご了承ください。 作家:昭楽 昭楽窯始祖・佐々木吉之介は、「千利休」の侘茶の美意識や「禅」の思想に傾倒し、明治38年(1905年)京都洛中から東山・清水寺門前に居を移し、茶の湯楽焼窯『昭楽窯』を開窯。 1983年 当代・佐々木富夫が三代目に襲名 作品詳細 寸法 直径12cm×高さ7cm 電子レンジ 可 食洗機 不可

京焼・清水焼 高野昭阿弥 色絵割古紋ぐい呑

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

14,300

京焼・清水焼 高野昭阿弥 色絵割古紋ぐい呑

作品説明 京焼・清水焼の窯元、高野昭阿弥のぐい呑です。 伝統模様であり、お目出度い意味合いを持つ連続した古紋を描き詰めたぐい呑です。多彩な紋様を熟練の職人が描いていますが、ベースとなる色が染付のブルーなので、絵柄の細かさの一方で落ち着いた印象を与えてくれます。一日の疲れを癒してくれる、晩酌にぴったりの飽きの来ないうつわです。 縁起の良い図柄ですので、ご自身で使われても、大切な方への節目の贈り物・ギフトとしてもぴったりです。 京都の名工の作品で、休息の時間を豊かに彩ってみませんか。 作家:高野昭阿弥 磁器に草花や古紋等の様々な図柄を繊細に描いています。 その仕事のこだわりは染付から上絵までの絵付作業を一人の職人が行う一貫体制にあります。通常、分業で行われる工程を一人ですることにより器に統一感が生まれています。 染付の濃淡の調整や多彩な色絵具を駆使し、新しい絵柄の器を作り続けています。 昭和16年 京都府に生まれる 昭和42年 京都市立美術大学日本画専攻科修了 先代昭阿弥の元で25年にわたり研鑽を積む。 平成5年 昭阿弥窯を継承 作品詳細 寸法 直径7×高さ4.5cm 電子レンジ 可 食洗機 不可

送料無料
京焼・清水焼 矢野正三(碧黄石窯) 明彩長ぐい呑

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

13,200

京焼・清水焼 矢野正三(碧黄石窯) 明彩長ぐい呑

作品説明 京焼清水焼の窯元、碧黄石窯のぐい呑です。 こちらの作品は碧黄石らしく緻密に描かれた色とりどりの鮮やかな花が、可愛らしくも美しいうつわです。 作品名にある明彩とは中国の宋時代からある五彩という上絵付の技法を意味し、白磁に赤・青・黄・緑・紫を駆使した鮮やかさが特徴です。テーブルやデスクにあるだけで華やかさを与えてくれるでしょう。フチの見込み側の桝色小紋もお洒落です。 造形としても独特の長い形状が持ちやすく、反ったフチのおかげで口当たりもよいため素晴らしい使い心地です。 眺めても飽きがこず、使っても最高品質の京焼らしいうつわで、食卓や休息の時間を華やかに彩ってみませんか。 作家:矢野正三(碧黄石窯) 1951年 和歌山県に生まれる 1978年 初代 雲泉(橋本甚吉)に師事 絵付けを習得 1983年 独立、成形を始めると同時に、形にとらわれない独自の陶彩を絵付したオリジナルの器を発表 「碧黄石の意」河東碧梧桐という俳人あり、其の書「居徳健人幽」が生家にあり甚く気に入り(作品の代表3色)輝く玉になれと願いを込め碧黄石となる。※赤(せき)を敢えて石(せき)に置き換えている。 作品詳細 寸法:直径4.7cm×高さ5.3cm 電子レンジ:可 食洗機:不可

京焼・清水焼 昭楽 のんこう七種鵺抹茶碗

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

30,800

京焼・清水焼 昭楽 のんこう七種鵺抹茶碗

作品説明 京焼・清水焼の窯元、昭楽の抹茶碗です。 名物茶碗といわれるのんこう(楽家の三代目・道入)七種のひとつである「鵺」を写した抹茶碗です。のんこう七種の内の一つとして道入赤茶碗の代表作と言われるうつわです。 道入茶碗の中でも特に大ぶりのうつわで全体に薄作りになっており、鵺という銘は、うつわの表面中央に大きく付けられた黒い釉景色を見た物である、と言われています。 抹茶碗としてはもちろん、大きく深さがあるため様々な用途でお使いいただけます。個人・ご家族用としてお楽しみいただくのはもちろん、様々な贈り物としても喜ばれることは間違いありません。 お茶のお稽古やおもてなしの場で是非手に取ってお使いいただき、伝統ある京焼・清水焼のこだわりが感じられるうつわで、まるで美術館のような贅沢なひとときを過ごしてみませんか。 ※手づくりのうつわのため模様が写真と若干異なる場合があります。ご了承ください。 作家:昭楽 昭楽窯始祖・佐々木吉之介は、「千利休」の侘茶の美意識や「禅」の思想に傾倒し、明治38年(1905年)京都洛中から東山・清水寺門前に居を移し、茶の湯楽焼窯『昭楽窯』を開窯。 1983年 当代・佐々木富夫が三代目に襲名 作品詳細 寸法 直径12cm×高さ8.5cm 電子レンジ 可 食洗機 不可

京焼・清水焼 高野昭阿弥 染付福寿 組湯呑

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

44,000

京焼・清水焼 高野昭阿弥 染付福寿 組湯呑

作品説明 京焼清水焼の窯元、高野昭阿弥の組湯呑です。こちらは二客セットの商品となります。 うつわの胴には伝統模様であり、お目出度い意味合いを持つ古紋が、手描きで一筆一筆丁寧に描かれています。そして胴の丸紋には福禄寿の文言が描かれていますが、その部分が張った形状になっているため、滑りにくく大変持ちやすくなっています。 長寿や繁栄、幸せなどの意味を持つ紋様が数多く描かれている縁起の良いお湯呑ですので、ご自身で使われても、大切な方への節目の贈り物・ギフトとしてもぴったりです。 京都の名工の作品で、休息の時間を豊かに彩ってみませんか。 作家:高野昭阿弥 磁器に草花や古紋等の様々な図柄を繊細に描いています。 その仕事のこだわりは染付から上絵までの絵付作業を一人の職人が行う一貫体制にあります。通常、分業で行われる工程を一人ですることにより器に統一感が生まれています。 染付の濃淡の調整や多彩な色絵具を駆使し、新しい絵柄の器を作り続けています。 昭和16年 京都府に生まれる 昭和42年 京都市立美術大学日本画専攻科修了 先代昭阿弥の元で25年にわたり研鑽を積む。 平成5年 昭阿弥窯を継承 作品詳細 寸法 大 径7.5cm×高さ8.5cm小 径7.2cm×高さ8.2cm 電子レンジ 可 食洗機 可

京焼・清水焼 高野昭阿弥 染付縦祥瑞ぐい呑

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

13,200

京焼・清水焼 高野昭阿弥 染付縦祥瑞ぐい呑

作品説明 京焼清水焼の窯元、高野昭阿弥のぐい呑です。 伝統模様である古紋が交互に描き詰められた祥瑞柄が、落ち着いた染付のブルーで手描きで一筆一筆丁寧に描かれています。本作品はモダンな印象もある可愛らしい絵柄が多く描かれており、一般的な祥瑞柄とは一線を画した珍しいうつわです。高台に入った銘も他の昭阿弥作品と違った形で入れられているのも面白く、見所があります。 形状としては真っすぐ切立型のぐい呑であり、大変安定感があります。フチに欠けにくい鉄のコーティングもしてあることから、永く愛用できます。ご自身で使われても、大切な方への節目の贈り物・ギフトとしてもぴったりです。 京都の名工の作品で、休息の時間をより豊かに彩ってみませんか。 作家:高野昭阿弥 磁器に草花や古紋等の様々な図柄を繊細に描いています。 その仕事のこだわりは染付から上絵までの絵付作業を一人の職人が行う一貫体制にあります。通常、分業で行われる工程を一人ですることにより器に統一感が生まれています。 染付の濃淡の調整や多彩な色絵具を駆使し、新しい絵柄の器を作り続けています。 昭和16年 京都府に生まれる 昭和42年 京都市立美術大学日本画専攻科修了 先代昭阿弥の元で25年にわたり研鑽を積む。 平成5年 昭阿弥窯を継承 作品詳細 寸法 径5.5cm×高さ5cm 電子レンジ 可 食洗機 可

京焼・清水焼 山本壹楽(壹楽窯) 風神雷神ペア湯呑

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

55,000

京焼・清水焼 山本壹楽(壹楽窯) 風神雷神ペア湯呑

作品説明 京焼・清水焼の窯元、壹楽窯のペア湯呑です。 京都を代表する琳派芸術の中でも最も有名であり、またひときわ異彩を放つ俵屋宗達の風神・雷神図を、屏風ではなくうつわで表現した個性的な逸品です。金彩を用いた存在感のある風神・雷神だからこそ、壹楽窯の大ぶりな湯呑によく合います。 風神・雷神には古来より災害を防ぎ、豊作を祈る意味が込められており、また世界的にも有名な図柄のため、ご自身で使われても、来客用や海外の方含めた贈り物にしても話題の種になりやすく、最適と言えるのではないでしょうか。 京都の伝統を表す素晴らしいうつわで、休息の時間を華麗に彩ってみませんか。 作家:山本壹楽(壹楽窯) 初代壹楽は、清川一陶のもとに25年間修行後、五条坂に築窯以来彫をほどこした上に、祥瑞、花鳥等を染付し力強い作風を追求してる。また、赤絵、五彩色絵等も手がけ、作風の広さを示している。二代目壹楽は、先代のもとで約十年間修行を重ね、平成二年壹楽窯を継承する。磁器を主とし、湯呑や酒器を中心に、 京焼の伝統と機能性の一体化をめざしつづけている。先代の作風を踏襲する、彫の上に重厚な染付をほどこした力強い作風を追求してる。1958年 京都に生まれる1977年 京都市工業試験場陶磁器科修了1980年 京都府立陶工訓練校成形科修了1980年 初代壹楽のもとに修行1990年 初代没後二代目襲名現在に到る 作品詳細 寸法 直径8×高さ10cm 電子レンジ 不可 食洗機 不可

京焼・清水焼 山本壹楽(壹楽窯) 源氏物語組湯呑

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

66,000

京焼・清水焼 山本壹楽(壹楽窯) 源氏物語組湯呑

作品説明 京焼・清水焼の窯元、壹楽窯の組湯呑(夫婦湯呑)です。 こちらはうつわ全面に源氏物語五十四帖の中から、それぞれ「若紫」と「紅葉賀」の場面を描いた逸品です。若紫では藤壺が源氏の子を宿し、紅葉賀では藤壺がその皇子を出産する、というあらすじですから、とても関連性の強い巻を組湯呑で表現しています。 絵付けも金彩をふんだんに使った豪華絢爛な仕上がりで、また生地も流線形のひねりを加えて力強く、持ちやすく。京焼らしい技術が詰め込まれています。来客用としても贈り物としても一級品ですが、もちろん源氏物語がお好きなあなた自身でご使用されるのも格別です。 京都の伝統を表す素晴らしいうつわで、休息の時間を華麗に彩ってみませんか。 作家:山本壹楽(壹楽窯) 初代壹楽は、清川一陶のもとに25年間修行後、五条坂に築窯以来彫をほどこした上に、祥瑞、花鳥等を染付し力強い作風を追求してる。また、赤絵、五彩色絵等も手がけ、作風の広さを示している。二代目壹楽は、先代のもとで約十年間修行を重ね、平成二年壹楽窯を継承する。磁器を主とし、湯呑や酒器を中心に、 京焼の伝統と機能性の一体化をめざしつづけている。先代の作風を踏襲する、彫の上に重厚な染付をほどこした力強い作風を追求してる。1958年 京都に生まれる1977年 京都市工業試験場陶磁器科修了1980年 京都府立陶工訓練校成形科修了1980年 初代壹楽のもとに修行1990年 初代没後二代目襲名現在に到る 作品詳細 寸法 大直径8×高さ9cm小直径7×高さ8cm 電子レンジ 不可 食洗機 不可

京焼・清水焼 鳳山 染赤捻祥瑞組湯呑

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

27,500

京焼・清水焼 鳳山 染赤捻祥瑞組湯呑

作品説明 京焼・清水焼の窯元、鳳山の2客揃いの組湯呑(湯呑みセット・夫婦湯呑み)です。 こちらの湯呑の絵付はダミという塗りつぶし技法を用いており、赤絵は線描きで古紋が描き詰められています。職人の精緻な技術で一つ一つ丁寧に美しく仕上げられた作品です。また、藍色と赤色を使用し、描法による対比も美しく大変バランスのとれたデザインとなっています。 お客様へのおもてなしとしてお使いいただくのはもちろん、セットでサイズが若干異なるため、ご夫婦やカップルでもお揃いとしてお楽しみいただけます。また、鮮やかで華麗な中にも上品で落ち着きのあるデザインとなっているため、贈り物として喜ばれることは間違いありません。 生活の一つに欠かすことのできない食事の時間や、少し休息したい時など、お茶だけでなくコーヒーやカフェオレ等幅広くお使いいただき、優雅なひとときを過ごしてみませんか。 作家:鳳山 昭和36年生まれ 京都府出身 昭和57年 京都府立陶工高等訓練校 成形科卒業 昭和58年 京都府立陶工高等訓練校 専攻科卒業 昭和59年 京都市工業試験場窯業本科卒業 以後、二代目光抱に師事 平成11年 窯を継承 作品詳細 寸法 大直径7.5cm×高さ9cm小直径7cm×高さ8.5cm 電子レンジ 可 食洗機 不可

京焼・清水焼 土渕陶あん(陶あん窯) 花結晶盃揃

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

16,500

京焼・清水焼 土渕陶あん(陶あん窯) 花結晶盃揃

作品説明 京焼・清水焼の窯元、陶あん窯の5客揃いの盃です。 こちらのうつわは陶あん窯「花結晶」作品で、独特の華やかな5色の結晶釉が組み合わせられています。鮮やかな結晶が非常に美しく、メタリックな光沢感からは高級感を感じられます。雪のような結晶は二つとして同じ文様が出ることがなく、それぞれ一つずつ形が全く異なるのが特徴で、お酒を透して見る景色もまた別格です。 また陶あん窯の作品の中でも花結晶のうつわは手の届く価格帯に設定されており、現代の生活にあわせて電子レンジや食洗器等で洗えることも人気の理由の一つです。 その華やかで美しいデザインから酒席のうつわ選びも楽しめ、個人・ご家族用としてはもちろん、贈り物としても喜ばれることは間違いありません。 普段の生活に欠かすことのできない食事やお酒の場でぜひ手に取ってお使いいただき、雪のような美しい結晶とともに優雅なひとときを過ごしてみませんか。 作家:土渕陶あん(陶あん窯) 京焼・清水焼窯元陶あんは大正11年、京都の東山で開窯した歴史ある名門で、 現当主の善亜貴氏は四代目となります。陶あん窯は卓越したデッサン技術をベースに、 草花絵をはじめとした美しい色絵のうつわに定評がありますが、 現当主はさらに釉薬の研究開発を進め、様々な天目釉や花結晶のうつわを製作しています。 最近では曜変天目茶碗の再現が大きく新聞に取り上げられています。 昭和55年 京都府出身平成15年 同志社大学文学部美学芸術学科卒業 先代の元で研鑽を積む平成23年 四代陶あんを継承する 作品詳細 寸法 直径9cm×高さ4cm 電子レンジ 可 食洗機 可

京焼・清水焼 山本壹楽(壹楽窯) 菊彫祥瑞蓋付組湯呑

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

49,500

京焼・清水焼 山本壹楽(壹楽窯) 菊彫祥瑞蓋付組湯呑

作品説明 京焼清水焼の窯元、壹楽窯の蓋付組湯呑(夫婦湯呑)です。こちらの作品は単品でもお買い求めいただけますので、お問合せください(大小サイズあり/金額半額)。 このうつわの絵柄は、壹楽窯が得意とする伝統的にお目出たい絵柄を盛り込んだ祥瑞柄で、力強い呉須の染付により花鳥・古紋・山水・松竹梅といった吉祥紋様が集まった大変縁起の良いうつわです。湯呑はもちろん、蓋の裏側にまでしっかりと描き込んでおり、職人が手間をかけて作っているのがよくわかります。 また、菊花模様に彫られた生地が手によく馴染み、非常に使いやすい逸品です。今では珍しい蓋付の湯呑ですが、温かさを保持し、蓋を開けたときに出る湯気は場をリラックスさせてくれる効果があります。何が入っているのかという期待感も代えがたいものです。来客用としても最適、贈り物としても一級品。もちろんご自身で使用されるのも格別です。 京都の伝統を表す素晴らしいうつわで、休息の時間を華麗に彩ってみませんか。 作家:山本壹楽(壹楽窯) 初代壹楽は、清川一陶のもとに25年間修行後、五条坂に築窯以来彫をほどこした上に、祥瑞、花鳥等を染付し力強い作風を追求してる。また、赤絵、五彩色絵等も手がけ、作風の広さを示している。二代目壹楽は、先代のもとで約十年間修行を重ね、平成二年壹楽窯を継承する。磁器を主とし、湯呑や酒器を中心に、 京焼の伝統と機能性の一体化をめざしつづけている。先代の作風を踏襲する、彫の上に重厚な染付をほどこした力強い作風を追求してる。1958年 京都に生まれる1977年 京都市工業試験場陶磁器科修了1980年 京都府立陶工訓練校成形科修了1980年 初代壹楽のもとに修行1990年 初代没後二代目襲名現在に到る 作品詳細 寸法 大直径8×高さ9cm小直径7×高さ8cm 電子レンジ 可 食洗機 可

京焼・清水焼 高野昭阿弥 青海波宝紋 組湯呑

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

55,000

京焼・清水焼 高野昭阿弥 青海波宝紋 組湯呑

作品説明 京焼清水焼の窯元、昭阿弥窯の組湯呑です。こちらは二客セットの商品となります。 青と赤で彩られた青海波模様が、ペアの商品として大変調和のとれたうつわです。伝統的な青海波文様は、無限に広がる波に未来永劫へと続く幸せの意味があり、その願いを一筆一筆手描きで、丁寧に描きこまれています。また、腰(下段部分)には吉祥文が、さらに渕には富貴を表す瓔珞文様が描かれており、どこを見ても大変縁起の良い絵柄で描き詰められています。 ご自身で使われても、末永い幸運を招くものとしてご夫婦の方への節目の贈り物・ギフトとしてもぴったりです。 京都の名工の作品で、休息の時間を豊かに彩ってみませんか。 作家:高野昭阿弥 磁器に草花や古紋等の様々な図柄を繊細に描いています。 その仕事のこだわりは染付から上絵までの絵付作業を一人の職人が行う一貫体制にあります。通常、分業で行われる工程を一人ですることにより器に統一感が生まれています。 染付の濃淡の調整や多彩な色絵具を駆使し、新しい絵柄の器を作り続けています。 昭和16年 京都府に生まれる 昭和42年 京都市立美術大学日本画専攻科修了 先代昭阿弥の元で25年にわたり研鑽を積む。 平成5年 昭阿弥窯を継承 作品詳細 寸法 大 径7.5cm×高さ8.5cm小 径7cm×高さ8cm 電子レンジ 可 食洗機 不可

京焼・清水焼 昭楽 のんこう七種鳳林抹茶碗

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

30,800

京焼・清水焼 昭楽 のんこう七種鳳林抹茶碗

作品説明 京焼・清水焼の窯元、昭楽の抹茶碗です。 名物茶碗といわれるのんこう(楽家の三代目・道入)七種のひとつである「鳳林」を写した抹茶碗です。鳳林の名は宗旦と親しかった金閣寺の鳳林和尚の所持によって名付けられた、と言われています。 胴部分は箆をめぐらせ引き締まった形状をしており、高台は土見せになっています。手作りならではの暖かみが感じられるうつわです。 抹茶碗としてはもちろん、大きく深さがあるため様々な用途でお使いいただけます。個人・ご家族用としてお楽しみいただくのはもちろん、様々な贈り物としても喜ばれることは間違いありません。 お茶のお稽古やおもてなしの場で是非手に取ってお使いいただき、伝統ある京焼・清水焼のこだわりが感じられるうつわで、まるで美術館のような贅沢なひとときを過ごしてみませんか。 ※手づくりのうつわのため模様が写真と若干異なる場合があります。ご了承ください。 作家:昭楽 昭楽窯始祖・佐々木吉之介は、「千利休」の侘茶の美意識や「禅」の思想に傾倒し、明治38年(1905年)京都洛中から東山・清水寺門前に居を移し、茶の湯楽焼窯『昭楽窯』を開窯。 1983年 当代・佐々木富夫が三代目に襲名 作品詳細 寸法 直径12cm×高さ8cm 電子レンジ 可 食洗機 不可

京焼・清水焼 山本壹楽(壹楽窯) 菊彫祥瑞お預け酒器

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

49,500

京焼・清水焼 山本壹楽(壹楽窯) 菊彫祥瑞お預け酒器

作品説明 京焼清水焼の窯元、壹楽窯の徳利とぐい呑のセット商品です。 このうつわの絵柄は、壹楽窯が得意とする伝統的にお目出たい絵柄を盛り込んだ祥瑞柄で、力強い呉須の染付により花鳥・古紋・山水・松竹梅といった吉祥紋様が集まった大変縁起の良いうつわです。 また、菊花模様に彫られた生地が手によく馴染み、非常に使いやすい逸品です。来客用としても最適、贈り物としても一級品。もちろんご自身で使用されるのも格別です。 重厚で存在感のある逸品は、ご自身で使用されるのはもちろん、贈り物としても一級品です。非常に和のテイストが強いので、海外の方へのお土産にも最適でしょう。 京都の伝統を表す素晴らしいうつわで、休息の時間を華麗に彩ってみませんか。 作家:山本壹楽(壹楽窯) 初代壹楽は、清川一陶のもとに25年間修行後、五条坂に築窯以来彫をほどこした上に、祥瑞、花鳥等を染付し力強い作風を追求してる。また、赤絵、五彩色絵等も手がけ、作風の広さを示している。二代目壹楽は、先代のもとで約十年間修行を重ね、平成二年壹楽窯を継承する。磁器を主とし、湯呑や酒器を中心に、 京焼の伝統と機能性の一体化をめざしつづけている。先代の作風を踏襲する、彫の上に重厚な染付をほどこした力強い作風を追求してる。1958年 京都に生まれる1977年 京都市工業試験場陶磁器科修了1980年 京都府立陶工訓練校成形科修了1980年 初代壹楽のもとに修行1990年 初代没後二代目襲名現在に到る 作品詳細 寸法 徳利直径7×高さ12.5cmぐい呑直径6×高さ4cm 電子レンジ 可 食洗機 可

送料無料
京焼・清水焼 矢野正三(碧黄石窯) 明彩平盃

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

19,800

京焼・清水焼 矢野正三(碧黄石窯) 明彩平盃

作品説明 京焼清水焼の窯元、碧黄石窯の平盃です。 こちらの作品は碧黄石らしく緻密に描かれた色とりどりの鮮やかな花が、可愛らしくも美しいうつわです。 作品名にある明彩とは中国の宋時代からある五彩という上絵付の技法を意味し、白磁に赤・青・黄・緑・紫を駆使した鮮やかさが特徴です。テーブルやデスクにあるだけで華やかさを与えてくれるでしょう。 造形も薄い生地のため口当たりがよく、また平盃なので日本酒の香りを最大限に楽しむことができる、素晴らしい使い心地です。 眺めても飽きがこず、使っても最高品質の京焼らしいうつわで、食卓や休息の時間を華やかに彩ってみませんか。 作家:矢野正三(碧黄石窯) 1951年 和歌山県に生まれる 1978年 初代 雲泉(橋本甚吉)に師事 絵付けを習得 1983年 独立、成形を始めると同時に、形にとらわれない独自の陶彩を絵付したオリジナルの器を発表 「碧黄石の意」河東碧梧桐という俳人あり、其の書「居徳健人幽」が生家にあり甚く気に入り(作品の代表3色)輝く玉になれと願いを込め碧黄石となる。※赤(せき)を敢えて石(せき)に置き換えている。 作品詳細 寸法:直径7.8cm×高さ2.7cm 電子レンジ:可 食洗機:不可

京焼・清水焼 山本壹楽(壹楽窯) ヒワ花雲組湯呑

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

33,000

京焼・清水焼 山本壹楽(壹楽窯) ヒワ花雲組湯呑

作品説明 京焼・清水焼の窯元、壹楽窯の組湯呑(夫婦湯呑)です。こちらの作品は単品でもお買い求めいただけますので、お問合せください(大小サイズあり/金額半額)。 こちらは特徴的な黄緑色の絵付けが目を引きますが、これはマヒワという鳥の羽の色に由来するヒワ色になります。日本では主に寒い時期に見られる鳥ですが、寒々しい木々の風景の中に一際目立つ鮮やかなマヒワに古来より日本人は魅了されていたのでしょう。食卓の中にヒワ色のうつわがあると、場が一気に華やぐようです。 また、うつわをご覧になると一目瞭然ですが、表面のヒワ色の濃淡が非常に美しく、このような色合いが出せるのは熟練した職人による手描きならではです。流線形のひねりやろくろ筋があるため持ちやすくもあり、来客用としても、贈り物としても一級品です。もちろんご自身で使用されるのも格別です。 京都の伝統を表す素晴らしいうつわで、休息の時間を華麗に彩ってみませんか。 作家:山本壹楽(壹楽窯) 初代壹楽は、清川一陶のもとに25年間修行後、五条坂に築窯以来彫をほどこした上に、祥瑞、花鳥等を染付し力強い作風を追求してる。また、赤絵、五彩色絵等も手がけ、作風の広さを示している。二代目壹楽は、先代のもとで約十年間修行を重ね、平成二年壹楽窯を継承する。磁器を主とし、湯呑や酒器を中心に、 京焼の伝統と機能性の一体化をめざしつづけている。先代の作風を踏襲する、彫の上に重厚な染付をほどこした力強い作風を追求してる。1958年 京都に生まれる1977年 京都市工業試験場陶磁器科修了1980年 京都府立陶工訓練校成形科修了1980年 初代壹楽のもとに修行1990年 初代没後二代目襲名現在に到る 作品詳細 寸法 大直径7.5×高さ9cm小直径7×高さ8cm 電子レンジ 可 食洗機 不可

京焼・清水焼 高野昭阿弥 金彩花唐草 組湯呑

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

55,000

京焼・清水焼 高野昭阿弥 金彩花唐草 組湯呑

作品説明 京焼清水焼の窯元、昭阿弥窯の組湯呑です。こちらは二客セットの商品となります。 昭阿弥作品としては珍しい、金彩をふんだんに使った美麗な逸品です。色とりどりの花を上品に金で縁取り、エレガントでありながら可愛らしい仕上がり。高台部分は古紋が一筆一筆手描きで、丁寧に描きこまれています。 唐草は長寿・反映を意味する吉祥の紋様でもありますので、ご自身で使われても、末大切な方への贈り物・ギフトとしてもぴったりです。 京都の名工の作品で、休息の時間を豊かに彩ってみませんか。 作家:高野昭阿弥 磁器に草花や古紋等の様々な図柄を繊細に描いています。 その仕事のこだわりは染付から上絵までの絵付作業を一人の職人が行う一貫体制にあります。通常、分業で行われる工程を一人ですることにより器に統一感が生まれています。 染付の濃淡の調整や多彩な色絵具を駆使し、新しい絵柄の器を作り続けています。 昭和16年 京都府に生まれる 昭和42年 京都市立美術大学日本画専攻科修了 先代昭阿弥の元で25年にわたり研鑽を積む。 平成5年 昭阿弥窯を継承 作品詳細 寸法 大 径7.5cm×高さ8.5cm小 径7cm×高さ8.2cm 電子レンジ 不可 食洗機 不可

送料無料
京焼・清水焼 山本壹楽(壹楽窯) 染付祥瑞花鳥組湯呑

京焼清水焼の和食器専門店 青花堂

33,000

京焼・清水焼 山本壹楽(壹楽窯) 染付祥瑞花鳥組湯呑

作品説明 京焼清水焼の窯元、壹楽窯の組湯呑(夫婦湯呑)です。こちらの作品は単品でもお買い求めいただけますので、お問合せください(大小サイズあり/金額半額)。 このうつわの絵柄は、壹楽窯が得意とする伝統的にお目出たい絵柄を盛り込んだ祥瑞柄で、力強い呉須の染付により描かれた花鳥と古紋が美しい絵柄です。また、流線形の捻りで描かれているため、非常に力強い印象があります。来客用としても最適で、贈り物としても一級品です。もちろんご自身で使用されるのも格別です。 京都の伝統を表す素晴らしいうつわで、休息の時間を華麗に彩ってみませんか。 作家:山本壹楽(壹楽窯) 窯以来彫をほどこした上に、祥瑞、花鳥等を染付し力強い作風を追求してる。 また、赤絵、五彩色絵等も手がけ、作風の広さを示している。 二代目壹楽は、先代のもとで約十年間修行を重ね、平成二年壹楽窯を継承する。磁器を主とし、湯呑や酒器を中心に、 京焼の伝統と機能性の一体化をめざしつづけている。先代の作風を踏襲する、彫の上に重厚な染付をほどこした力強い作風を追求してる。 1958年 京都に生まれる 1977年 京都市工業試験場陶磁器科修了 1980年 京都府立陶工訓練校成形科修了 1980年 初代壹楽のもとに修行 1990年 初代没後二代目襲名現在に到る 作品詳細 寸法:(大)直径7.5cm×高さ9.3cm / (小)直径7cm×高さ8.8cm 電子レンジ:可 食洗機:可 山本壹楽(壹楽窯)の他の作品はこちら

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